UTOCOで植村秀さんにお会いしました!
先日また、高知のスパ「UTOCO」(ウトコ ディープシーテラピー センター&ホテル)へ“デトックス&エネルギーチャージ”の旅に行ってきました。UTOCOは2度目です。そしてなんと、UTOCOのプロデュースをなさっている植村秀(シュウ ウエムラ)先生もちょうどいらっしゃっていて、幸運なことに一緒にお食事までさせていただきました。
78歳の秀先生は本当に素敵な紳士で、帰りも偶然同じ飛行機だったのですが、「浩未さん!」と気さくに声をかけてくださったり、常にレディファースト。感心したのは、商品名や地名、人の名前にいたるまですべて正確に覚えていらして、正しくお話なさること。人の名前やものの名称を忘れて、「あれ」とか「これ」とかごまかしちゃうことがまったくないのです。また、「今後はメイクアップの本を作りたいんだよ」ともおっしゃっていました。メイクアップアーティストの先輩として、そして一人の人間として、心から尊敬できる方です。
その秀先生のブランド「アトリエメイド by シュウウエムラ」のメイクアップイベントが先日都内で行われ、行って来ました。さすがは世界のシュウ ウエムラ。すばらしく見ごたえのあるメイクアップショーでした。ステージに並んだ6人のモデルのメイクを仕上げていくのですが、1人ずつするのではなく、ちょっとずつメイクしては次のモデルへ、というふうに同時進行で6人をメイクしていくのです。シュウ ウエムラらしい遊びのある、アーティストの感性から生み出された、まるで神業のようなメイク。アーティスティックなメイクは、ともすると「女性の顔にするにはどうかしら……」というようなアート作品っぽいメイクになりがちなのですが、秀先生のメイクは、女性の顔をベースにしていることを忘れず、女性をきれいに見せることをきちんと意識したメイクなのです。大胆さのなかに必ず美しさがあるところが、秀先生のメイクの素晴らしさだと思います。
ところで今回のショーでの一番の収獲が、実は“ブラシの使い方”。シュウ ウエムラにはたくさんのブラシがあり、プロの私でも使い方がわらかないものが何本かあるのです。たとえば先が扇のように広がった平らなほうき状のブラシ。これは余分なフェイスパウダーやアイシャドウなどの粉を払うために使っていましたが、なんとこの日、秀先生は、このブラシにアイシャドウを含ませ、アイホールに。すると、アイシャドウが一瞬のうちにまぶたを彩ったのです。なるほど、このブラシは手早く一発でアイシャドウをアイホールのくぼみに入れるためのものなのでした。プロなのにすみません。目からウロコです!
同業者というのはおこがましいくらいですが、秀先生のような大先輩がすばらしい活動をされ、長年活躍されていることは、同じメイクアップアーティストとして誇りに思うと同時に励みになる、と実感いたしました。
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先日、大阪に行ったとき、久しぶりに
ところで「オーベルジュ」では、アロマオイルやアロマグッズも販売していて、今回、