2週間の夏休みをとって、九州と京都へ行ってきました
今年の夏は、2週間しっかりお休みをとりました。広島に帰省したり、九州に住むいとこに会いにいったり、ある旅で親しくなったご夫妻を訪ねたり、友人たちと京都旅行へ…と、とても楽しくておいしいもの三昧の(笑)充実した夏休みを過ごしました。そこで、ちょっと遅くなりましたが、2回に渡って「私の夏休みレポート」をお届けします。
大分県の日田は水の豊かなところとしても有名で、私も普段から“日田天領水”を取り寄せて飲んでいます。この日田の水にはクギを入れてもサビない(?)、活性酸素を除去する抗酸化作用があるのだそう。日田では、“小鹿田(おんた)焼”のお皿を買いたくて、何軒ものの窯元がある集落を訪ねました。小鹿田焼は谷川の水を利用した唐臼(からうす)で土を砕き、薪を使う登り窯で焼くという昔ながらの技法で作られる素朴な焼き物。その小鹿田焼が作られる村里は時がとまってしまったかのような、のどかな風景で、その風景にすっかり心が癒されました。
博多では、博多座で宝塚歌劇団・宙組公演の「コパカバーナ」を観たり、福岡市立美術館へ行ったり。美術館には草間彌生さんのカボチャのオブジェや、この日案内してくださった友人のみどりさんの大のお気に入りの巨大なお相撲さんのブロンズオブジェがありました。また、このときはちょうど横山大観展が開催中。横山大観の絵は本ではよく見ますが、実際に観ると絵から伝わる気迫がものすごくって、引き込まれてしまいました。本物はすごいです!
博多からいったん東京に戻り、またとんぼ返りのように兵庫・宝塚へ。バウホールで宙組の若手中心の「UNDERSTUDY」を観劇してから、パン職人の修行中の友人に会いに京都へ。彼女の働く、ベーグルがとってもおいしい「ブラウニー」を訪ねると、彼女は生き生きとして楽しそうな笑顔で出迎えてくれました。実は彼女、元・雑誌の編集者。パン好きが高じて、全国いろいろなパン屋さんを巡って、修行するならぜったいにここ!と決め、出版社をやめて飛び込んだんです! 京都は知る人ぞ知るパン屋の激戦区。本当に、レベルが高いんです。ちなみに、友人がアイデアを出してつくり始めたサンドイッチが好評で、“サンドイッチの売り上げが15%伸びた”と嬉しそうに話してくれました。よかったね(^^)
そして今回京都を訪れた一番の目的は、旅館“俵屋”へ泊まること。部屋のしつらえから、おもてなし、サービスを含めてとても素晴らしい旅館です。
京都では水の神様・縁結びの神様で知られる貴船神社にも行ってきました。境内の霊泉に浮かべると水の霊力によって文字が浮かんで見えてくる“水占おみくじ”を引いてみたら、なんと大吉! ほかにも和の素材や“仁神術”をトリートメントに取り入れた町屋スパ「古香(COCCO)」で癒されたり……と、今回もとにかくとっても充実した旅でした。
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2006-10-08 | 固定リンク
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