おいしいもの三昧!の旅の結果、三面鏡に映ったものは…。
今回の夏の旅は、楽しかったのと同時に「おいしいもの三昧」の旅でもありました。博多は、垢抜けた都会的な街で、レストランも洗練されていて素材が新鮮。しかも東京にくらべて価格が2~3割は安い! 友人のみどりさんが連れて行ってくれたイタリアンは、住宅街にある「サーラ・カリーナ」というおしゃれなレストラン。オーガニック農園から取り寄せている野菜を使った料理や、手作りのパスタやハンバーグも本当においしくて、大満足。そのほか、お寿司屋さんや居酒屋さんもネタが新鮮で美味しかったぁ~! お寿司屋さんで出てきたガリは、生姜を丸ごと漬けたブロック(?)だったんですよ。演出もしゃれてるんです。
京都は、“欲望の町”です! おいしいところや遊ぶところ、買うところ、観るところが本当にたくさん! 大人気の「羽前」という甘味屋さんでは1時間も並んで、評判の黒蜜かき氷を食べました。ここの氷はまるで天女の羽衣のようなふわっとした氷で、口のなかでスーッと溶けるの。ちょっと感動的な口どけですよ。ちなみに、写真に一緒に写っているのは、ネイリストの渡辺季穂さんです。
また、京都に行くと必ず行くのが“スマート珈琲店”で、今回はランチを食べてみました。ビシソワーズにオムカレー、ホットケーキもぺロリとたいらげちゃいました。かなり本格的な洋食で、めちゃくちゃおいしい!! おすすめです。で、夜は祇園「丸山」という料理屋さんへ。季節の食材を盛り込んだ、目にも舌にもおいしいお料理の数々をしっかりいただいてきました。この「丸山」は、京都へ行くたびに通っている、お気に入りのお店です。
と、こんなにグルメ三昧な日々を過ごしていた、俵屋での夜。ふと三面鏡に映った自分の背中を見てびっくり! なんと背中からお尻まで見事に四角。ウエストのくびれがなくただの四角。まさに身の毛のよだつ、ふにゅふにゅの塗り壁状態(笑)! さすがにこれはヤバイ…。さらにデニムをはいたらウエストに肉のブロックが乗るんです(泣)。ただのぜい肉ではなく、ぜい肉の塊(大泣)。でもせっかくの京都、食べないわけには行きません。そこで、京都では思い切り食べて、東京に帰ったら断食しようと心に決めました。
そして帰った翌日から3日間、水分だけ、固形物はとらないプチ断食をしました! 仕事中、スタジオでの「おやつの誘惑」などなどもありましたけど、何とか乗り越えて胃の中をからっぽにすると爽快! 体もすっかり軽くなって、体調も上々。とりあえず、塗り壁の危機は脱したかな。
こうして私の夏は楽しく、おいしい思い出とともに過ぎていったのでした。
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博多からいったん東京に戻り、またとんぼ返りのように兵庫・宝塚へ。バウホールで宙組の若手中心の「UNDERSTUDY」を観劇してから、
そして今回京都を訪れた一番の目的は、