金沢21世紀美術館へ行ってきました
現在発売中の「メイプル9月号」の取材で、石川県金沢市にある「金沢21世紀美術館」へ行ってきました。直島の旅以来、現代アートへの興味が出てきて、とても楽しみに訪れました。
金沢市が運営しているこの美術館のある場所は、もとは小学校だったそうです。だから、街中なのに広々とした空間が広がっていました。外壁や建物内の壁面にはガラスが多く使われ、自然光を取り入れたとても開放感のある建物。なかでも私がとっても気に入ったのは、中庭にあった「レアンドルのプール」。このプールは、水面に強化ガラスが張られていて、プールの中が部屋になっている不思議な空間です。地下から部屋に入って水面を見上げると、水を通して光がキラキラと波打ち、とても幻想的な情景が広がっていました。プールの上からは中の人の様子を見ることができ、覗いたり、覗かれたりとユニークな体験ができます。今、動物園も行動展示が人気ですが、ここ金沢21世紀美術館も、見て触れて、アートを自然に体感できる。アートを身近な環境で楽しめるつくりになっています。
敷地にはカフェや素敵な庭、ホワイエもあり、自由にスペースを楽しめるのも魅力的。また、うさぎの耳の形をしたラビットチェアや、芝生にあった銀のソラマメ(?)のイスなど、置いてある椅子がとてもかわいいんです。ソラマメのイスに座ってみたら、座面が太陽の光を浴びてポカポカと暖かくて気持ちよかったです。また、地元の名産品・加賀友禅が大きく使われた、マイケル・リンの作品は迫力がありました。
今回の旅で感じたのは、現代アートとは“やさしい”ものなのだな、ということ。現代アートは見る人とコミュニケーションがとれるんです。見て触れて、どう感じても、どう受け取ってもいいという“拒絶しない”ところが、心地いい。
また、今時の美術館は、昔でいう寺社・仏閣のような場所なのかもしれませんね。暮らしの近くにあって、いろんな人が集まってきて、教えられ、心癒される場所。そんな場所への旅で、またもやプラスのエネルギーをもらって帰ってきました。
パンフレットのデザインやロゴマークもとってもおしゃれでしたよ。
金沢のおいしいお寿司に感動!
旅先では、おいしいものを食べるのも楽しみのひとつ。今回はいろんな人から「金沢に行ったら、絶対に行くべき」とすすめられていたお寿司屋さん“弥助寿司”へ行ってきました。当日、予約の電話を入れたところ、「夕方6時から1時間だけなら空きがあります」とのこと。もちろん行きましたとも! これがもう驚くほど、感動的なおいしさだったのです。うなりましたね! これまで、お寿司は、全国から最上級のネタが集まる東京が一番おいしいと思っていたのですが、地方でこんなにおいしいお寿司をいただけるとは……。今回は短い時間だったので、このリベンジは近いうちに必ず! 金沢での忘れられない思い出となりました。皆さんにも、金沢に行くことになったら、なにをおいても弥助寿司を予約することをおすすめします!
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。
2006-08-13 | 固定リンク
トラックバック
このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/160820/6456101
このページへのトラックバック一覧 金沢21世紀美術館へ行ってきました:


コメント
浩未さん、こんにちは。先日ゴルフご一緒させていただいた私です。金沢21世紀美術館、イサムノグチ庭園美術館はこの本に載っていました。
http://ameblo.jp/viva14/entry-10017267957.html
エネルギーチャージ日記今後も楽しみに拝見させていただきます。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
投稿: viva14 | 2006/10/27 11:46:48