まずは、身近でできることからエコロジーしなくっちゃ

入学・入社・新学期……新しい生活が始まると、いろんなものを買いたくなる。身の周りのものからキレイにすると、何となく、自分も新しく変わった気分になるから。私も、ちょっと気分が落ち込んだときには『自分にご褒美』とかなんとか理由をつけて、新しい服や、インテリアやキッチングッズとか買って、リフレッシュしたりする。ただ単に物欲に負けてるってこともあるけど。そんなことをしちゃーいかん! とは思ってるんだけどね。そんな、無駄な買い物を防いだり、エコへの意識を高めるためのスペシャル番組『明日使えるエコ知識! 超もったいない生活で地球と家計を守れSP』を見てみた。 (どーでもいいけど、タイトル長すぎ)
●すぐ使える残り物料理●
この番組で一番プラスになったのは、残り物を使ったお料理。エド・はるみ、ハリセンボンなどが、いろんなお店に行って、普段なら処分するはずのものをもらってきて、平野レミが料理するっていうもの。その中で、私が作ってみようと思ったものを紹介します。ちゃんとしたレシピは、テレビ朝日のHPに行って調べてくださいね。
★スイカの皮の漬物→スイカの皮をキレイに洗って、塩水にちょっとつけて水分を出した後、食べやすい大きさに切る。このスイカの皮と、味噌とお酢をビニール袋に入れて、もみもみする。1時間冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。
★にんじんとジャガイモの皮で作ったチヂミ→にんじんとジャガイモの皮と卵をフードプロセッサーに入れて、ドロドロになるまで混ぜる。それに、塩、鰹節、片栗粉、長ネギを加える。これを、ごま油を熱したフライパンでカリカリに焼けば出来上がり。タレはコチュジャンとマヨネーズを混ぜ合わせたもので。
★コーヒーカスのスイーツ→コーヒーを淹れたあとのカスと、あんことすりゴマを混ぜ合わせる。それを、半分に切った春巻きの皮でスティック状に巻いて、揚げる。
私は、本当に料理が嫌いなので、面倒くさくないと思うものを例として出してみたけど、ほかにも大根の皮を使った坦々麺とか、干ししいたけの軸を使ったしいたけの醤(ジャン)とか、エビの頭からとったエキスを使った豆腐のチリソース風……みたいに、ご飯のおかずになるものも紹介されてました。きっと、こういういつもならゴミとして捨ててしまうものを無駄にしないアイディア料理は、いろんな人が考えてるんだよね。調べるのもめんどくさーいと思っていた私のようなズボラさんには、こういう番組はうれしい限り。
●リサイクルの進化●
このブログでも何回もエコ系の番組を取り上げましたが、その中で、いつも驚くのが、知らないところで、たくさんのリサイクルへの取り組みが行われていて、資源を無駄にしないようにとみんなが一生懸命考えているということ。今回のリサイクルものは……
★古タイヤを使ってダムを作っている。→タイヤは弾力性があるから、衝撃を吸収するそう。
★雪を保存しておいて冷房に使う。→北海道の老人ホームで使ってたんだけど、温かい風を雪の保存倉庫に通し、それを部屋へと循環させると、雪で冷やされた空気が出るというもの。一般家庭にも利用され始めていて、クーラー代が半額になったとか。
★ビニールハウスのビニールが消しゴムに→年間15万トンも出るといわれてる、穴が開いたりして使えなくなったビニールハウスのビニール。これをひと手間かけて、消しゴムにしてる。
こんな風に、へえ~と驚くリサイクルの技術を見ると、人間って、すごいって思う。
●自分の意識の改革●
この番組では、美しいといわれている沖縄の西表島の海岸やサンゴが、近隣の国から海流に乗って流れ着くゴミで、実は汚れ放題という現状もルポ。もう、ペットボトルや発泡スチロールとか、燃えないゴミだらけなの。そのゴミを今開発されている機械を使って石油に変えていたんだけど、それよりも何よりも、ゴミの多さにびっくりした。誰が流したんだよっって文句を言っても、問題解決にはならない。汚れた海をキレイにしないと、魚も死んじゃうし、最終的には、生物が暮らせなくなっちゃうわけで。とにかく、ゴミを出さない。資源ごみはしっかり分別をしなきゃ! と強く思いました。
大きなことはできないけど、みんながちょっとずつ、ものを無駄にしないように心がければ、きっと、何かが変わっていくはず。私も物欲に負けて新しいものを買うのはほどほどにして、使わなくなったものはリサイクルするように心がけます! そういうリサイクルサイトもたくさんあるし、やろうと思えば、今からでもリサイクル&エコ生活ができるよね。みなさんも、いっしょにがんばろう。それが、未来の自分のためにもなるんだから。
『明日使えるエコ知識! 超もったいない生活で地球と家計を守れSP』・テレビ朝日・4月14日(月)・夜7:00~8:54放送
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2008-04-17 | 固定リンク
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