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[テレビ]-ちひろ&昌子の- テレビ、今週のツボ

●桜井ちひろ(文・右)
雑誌ライター。三度のご飯よりもテレビが好き。テレビに「そりゃ、ないだろっ!」とツッコむのが趣味。そして外に出ず、体重増加に悩む日々。でもしあわせ。

●藤井昌子(絵・左)
コミカルイラストレーター。漫画家。このお仕事のおかげで、すっかりテレビ好きのドラマ好きに。そして引きこもりに拍車をかける日々。でもしあわせ。

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子ども向けだけど、大人も楽しめる。わかりやすくておもしろい疑問解決バラエティー番組

Tv0628
最近、急に増えたのが、知識バラエティーもの。フツーの学校の授業のようなものから、雑学、ダイエット、グルメ……その種類はたくさん。大人向けの知識ものとは別に、最近気になるのが子ども向けの素朴な疑問を解決する番組。その中でも、大人が見ても楽しい、おすすめ番組を紹介しまーす。

●内容●
『世界の果てまでイッテQ!』と『ドッカ~ン!』は両方とも、子どもたちが不思議に思うこと・疑問などの答えを、出演者たちが体を張って見つけに行くというもの。
『世界の果てまでイッテQ!』は、冒険ものの要素が濃くて、例えば「ダイヤの原石ってどんな石?」という疑問に答えるために、原石を見ることができる南アフリカ共和国にまで飛んで、なんと、原石採掘までやってしまうのだ。その疑問を持った子どもたちも、レポートによってはタレントと一緒に海外に行き、体を張って自分で答えを探す。海外の奥地に行ったりするので、ロケもけっこうハード。必死になって、いろんな経験をする子供たちの、「失敗したときに見せる悔しそうな顔」や、「答えがわかったときのうれしそうな顔」を見ると、つい涙が……。疑問が解けるプラス感動成長物語も見れるわけね。

『ドッカ~ン!』は、課外授業というコンセプト。ビックリするような授業をキャラの濃い先生たちがやるという設定なのね。で、先生をやるのは、今人気のお笑いの人たち。それも、カッパや、フライパンや、ミツバチなどの着ぐるみで登場するので、子どもたちの心、わしづかみ間違いなし(笑)。その先生たちが、疑問を解くためにいろいろな実験をやるのだ。たとえば、「働く車で一番速いのは?」という質問では、消防車、救急車、バス、ごみ収集車、石焼いもの車、デコトラ(デコレーショントラックです。ド派手な装飾のね)を競走させてみる。「家にあるものでプロサーファーは波に乗れるのか?」という疑問なら、畳やドアでサーフィンに挑戦させる。ちょっとくっだらないじゃーん。でも、見ると楽しそうっていう、ホントに子どもにかえってしまうようなネタなの。

●見どころ●
『世界の~』は、子どもたちといっしょにタレントが世界を駆け回る体験部分に加えて、ちょっとしたネタものがあって、それがまたおもしろい。この前はよゐこの濱口が『ニューハーフクイーンを統計学から探す』と言うネタで、ニューハーフがたくさんいるタイへ。最初の人から順番に、自分より美人のニューハーフを紹介してもらう、という方法で「ニューハーフクイーン探し」を決行。計算の仕方はよくわからないけど、タイに90万人いるというニューハーフ人口から計算すると、9番目に会う人が「ニューハーフNo.1」になるらしい。また、「日本人に一番人気のない国は?」で在留邦人ゼロの国「ナウル」に行ってガイドブックを作るとか、フツー考えつかないおもしろい疑問を出し、解決してくれる。家にいるだけで、世界各国のお国事情もわかっちゃうので、旅行気分も味わえる(笑)。

『ドッカ~ン!』では、先生たちのキャラ! “歌う工場先生”のムーディ勝山が最高。藤原紀香の結婚式で変な歌を歌ったので、知ってる人も多いと思うけど“右から左へ受け流す”というフレーズのムード歌謡曲風の歌が大ブレイク中。この先生がいろんな工場へ行って、その過程をムード歌謡で紹介するの。バウムクーヘン、ひよ子まんじゅう、柿の種などの作り方を今まで紹介してたけど、工場見学が大好き(笑)な私はもう、釘付け。また、今ブームの都市伝説を、本家本元のハローバイバイの関くんが“都市伝説先生”として、いろんな不思議を紹介。次の日のうんちくネタとして、ぜひあなたも仕入れてほしい。そのほかにも、しょこたんがゴミをリヤカーで集めて“リヤカー先生”としてゴミからいろんな物を作ったりしてるし、ハリセンボンや麒麟やペナルティーも先生として参加。キャラもネタも知らなくてもいいけど、知ってると楽しいものばかり。

勉強ものだ!って肩肘を張らなくても、楽しく、わかりやすく、いろんなことがわかるから、ぜひ見てみて。子どものときに不思議に思ってたくだらないことを知るって、すっごくワクワクすることなんだよね。


『世界の果てまでイッテQ!』日本テレビ・日曜夜7:58~8:54
『ドッカ~ン!』TBS・土曜夜7:00~7:54

 
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2007-06-28 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

『冗談じゃない!』を見て、元カレや年の差について考えてみる。

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結婚した彼女のお母さんが元カノだった……という、まさに『冗談じゃない!』という設定のドラマ。フランスの帰国子女、絵恋(上野樹里)と年の差20歳!という結婚をした圭太(織田裕二)。結婚式のためにフランスに行った圭太は、絵恋の母親が元カノの理衣(大竹しのぶ)と初めて知る。その事実を絵恋に隠そうとドタバタ。会社もリストラされて、ファミレスに転職するなど、“冗談じゃない”ことばかりが圭太に降りかかる……というお話。元カノが義理のお母さんになるなんて、ありそうもない話だけど、見ていて女の恋愛についていろいろ考えちゃいました。

●元恋人が親戚になるってあり?●
ドラマでは、理衣の元カレがお婿さんの圭太だけど、理衣は再会してもヨユウ。ジタバタする圭太の様子を楽しんだり、まだ、気があるかのようにちょっとスキンシップしてみたりする。うーん、信じられない。知らなかったとはいえ、もしこれが現実なら、離婚です(笑)。ちょっと気持ち悪いもんね。いくら、エッチなしの恋人だったとしても。特に自分の母親に、自分の知らない彼氏の若いころのことや、思い出なんかを語られたら、嫉妬の嵐でしょう。もちろん、親戚の人でもいやだよね。圭太が絵恋に理衣とのことを話したのは、ちょっと絵恋がかわいそう。

●元恋人と、復活はあり?●
別れた原因が“絶対に来てほしいときに、来なかったから”……なんだよね。それだったら、めちゃ振られたと思って、もう会いたくないんじゃないかなーと思うんだけど……どうですか? みなさん。元カレとあんな風に懐かしんでお酒飲んだり、今の家庭の相談をしたりできる? 20代ではできないと思う、私は。別れたら、関係ないっていう気持ちのほうが強いと思うけど。やっぱり、20年もの年月が経つと、いい思い出だけが残るのかな。コレを見てると、新しい恋を始めるよりは楽だし、お互い昔を知ってるから、手順をふまなくても恋人に戻れちゃうのかもーと思える。同窓会不倫があるっていうのも、なんとなくわかった気がする。ただし、自分の姿があまり変わってないことが前提だけどね。

●20歳の年の差はあり?●
圭太と絵恋の年の差は20歳。男子が若い女の子とつきあうのは「うらやましいなー」とか言われるけど、女のほうが20歳上っていうのは、まず変な目で見られるよね。ドラマでは、圭太のお母さんが20歳年下の恋人と再婚するけど、お母さんの歳の設定が70歳だからなぁ。あんまり比較にはならないよね。一般的には女の子のほうが、若くても精神的にしっかりしてるから、ものすごく年上でもけっこう平気なんだと思う。だから逆に若い男の子とつきあうと、きっとお母さんみたいな気分になっちゃうんじゃないかなぁ。自分としては、想像できないかも。年下の彼氏は頼りないと思えるから。彼がフリーターとかだったら、自分がおごらなきゃいけないし、最悪じゃん(笑)。それでも年下とつきあえる人は、女として、恋愛力がものすごく強くて、情熱的な人だと思うな。

織田裕二が、精一杯力出し切ってます! というムード漂うこのドラマ。ラストは本当のことを知った絵恋が圭太とうまくやっていけるか……ってことになりますが、私は、このドラマの中で、1人だけ、さわやか青春ラブストーリーを演じていた友田くん(田中圭)の恋がよかったかな。……どんな結論じゃ(笑)。好きな人が結婚しても見守っていく恋……。でもこっちの恋のほうが、実際にはないかもね。ドロドロしてないもん。それと、最終回にテレビショッピングの林家ペーとパー子が何を紹介するかも楽しみ。話題のビリーのエクササイズDVDだったら、超ウケるんだけどな。

『冗談じゃない!』TBS・日曜夜9:00~9:54

 
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2007-06-21 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

極上の音楽をじっくりと聴ける番組『SONGS』と『僕らの音楽』

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最近は、オトナの人の音楽教室も大盛況らしい。20代後半~40代の人って、小さいころから音楽が身近にあって、青春時代はバンドをやってた人も多くて、意外に音楽に詳しいし、こだわりもある。でも、テレビで音楽に触れようとしても、ゴールデンタイムの音楽番組は、流行ものがメインでイマイチ物足りない。そんな思いを持ってる人のために、最近はじっくりと音楽を聴かせる番組がじわじわと人気上昇中。そんな特色ある音楽番組の中から、『SONGS』と『僕らの音楽』のお勧めポイントをご紹介。

●絶妙の人選と楽曲●
2つの番組とも、それぞれ個性あるアーティストの選び方をしている。流行に流されることもなく、いい音楽をずっと作り続けている人を選んでいる気がする。
『SONGS』の場合は、ターゲットを“大人”に絞り込んでいて、コンセプトは“大人の心を震わせる音楽番組”。1960年代から現在までのJ-POPの名曲を中心にいい音楽を、たっぷりじっくり聴かせてくれる。竹内まりや、チューリップや大貫妙子など、めったにテレビで見られないアーティストがポッと出てくるので“おおっ”というお得感満点。特にフォーク世代のおじ様たちには涙ものかも? 今までどんな気持ちで歌っていたか、どういう気持ちで曲作りをしてるかなどの本人からの言葉や、プライベートでお気に入りの場所の映像が流れて、素顔がわかる。もちろん、曲も4~5曲をじっくり流してくれる。
『僕らの音楽』の場合は、“ゲストが今、一番会いたい人と対談する音楽番組”。ゲストになる人は、『SONGS』よりは、流行や話題の人が出てくるけれど、松田聖子、郷ひろみなどの超大物や、UA、鬼束ちひろなど、知ってるようで、どんな人かよくわからないミステリアスな部分のある人が続々と登場。対談する相手によって、その人の意外な一面が見られるのが楽しい。曲は対談相手がアーティストの場合は、絢香とコブクロのときのように、アレンジを変えて一緒に歌ったりして、聴きごたえバッチリの感じになっている。

●新鮮なコラボ●
『SONGS』はソロアーティストで構成されるのが多いけど、たまに秋川雅史と平原綾香、五つの赤い風船と山本潤子と南こうせつなど、コラボもあるのが新鮮。歌がうまい人たちが一緒に歌うと、10倍くらい音に広がりが出て、なんかうっとり聴けちゃうものなのですねぇ。
『僕らの音楽』は「今一番会いたい人との対談」という形なので、その組み合わせはいつも新鮮。アーティストがどんな人に興味があるか、お友達はどんな人かなど、交友関係もわかって楽しい。特に、対談では好きな人の話を聞きだそうとするアーティストの素の話し方や、うれしそうな顔を見ると、ミーハーな心は私たちと同じじゃーと思えるの。鬼束ちひろと小林武史の回では、「どうして、ずっと音楽活動をしなかったか」なんていう、誰も聞いてない話も小林武史が聞きだしていて、さすが、音楽プロデューサーだと思った。簡単に言えば「何もかもいやになっちゃった」っていうことだったんだけど、そこには音楽を作って歌う人の持つ葛藤とかもあって、ポツリポツリと語る言葉から、アーティストの大変さもわかった。鬼束さん、本当に再スタートできてよかったです。

●妥協しない番組作り●
どちらの番組も、歌の場面はアーティストが歌ってとっても心地よい空間で、見ている人も楽しめる雰囲気のあるセット。そして、演奏者たちも選りすぐりの人なんだなってわかる音になってる。ほかの歌番組よりも、なんとなくテレビから流れてくる音がいい気がする(音楽的才能は皆無なので確かなことはいえませんけど、なんとなく)。

このオトナの音楽番組は、いろーんな片付けものは済ませて、お風呂にも入って、リラックスしながらワインとチーズを片手に、ゆったりとした気分で目をつぶりながら、じっくりと歌の世界に浸りたいって感じです。『SONGS』ではドリカム、『僕らの音楽』ではLOVE PSYCHEDELICO&オノ・ヨーコなんていうビッグなアーティストが控えてるので、ぜひ、ゆったりとオトナの音楽を味わってほしいです。なんか、心が癒されます、いい音楽って。

『SONGS』NHK総合・水曜夜11:00~11:30
『僕らの音楽』フジテレビ・金曜夜11:30~11:58

 
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2007-06-14 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

ちょっと悲しいことは、とってもおもしろいことを発見!『悲宝館』

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夜中に見るとはなしに見ていたテレビが、めっちゃおもしろいとすっごくうれしくなる。そうやって、見つけたのが『悲宝館』なのだ。深夜だから見てる人も少ないと思うけど、コレが、超ゆる~くておかしいバラエティーなの。

●あるある~。それも、地味なネタだからいい●
この番組は、“世の中のあらゆる「悲しみ」を「笑い」に変え浄化する”というコンセプトの視聴者投稿番組。それぞれの人がコレだ!と思った“悲しい宝=悲宝”をカナシストと呼ばれるお笑い芸人たちが、視聴者に変わって紹介するの。どんなコーナーがあるか、チラッとご紹介。

<悲しみアルバム>
町で見かけた、悲しいけど笑える……という看板や、標識などを写真で紹介するもの。
例えば、中華料理屋さんの“味二番”という看板。料理の味に自信がないんかい!とツッコミもできるし、“二番”と自ら言ってしまう店主の控えめさにくすっと笑ったりできる。深~い意味がこめられてるみたいで、そこが“悲しさ”を誘って笑えるの。ちなみに、スタッフが店主に聞いたところによると、「どうあがいても、お袋の味が一番なんだから、うちは2番になるだろう」といってたそう。理由を聞いて、さらに悲しい笑いが……。ほかにはカラオケ店の“やや最近の曲が入ってます”という張り紙とか、隠れて見えない看板とかが写真で投稿されてくる。ふだん気がつかない、そんな悲しさを誘う町の風景を改めてみると、ウケるのよね。

<悲しミュージック>
世の中にあふれる曲で、よく聴くとびっくりするほど悲しいフレーズがあるもの。それを紹介するコーナー。
例えば、玉栄政昭さんの『かまぼこが売れますように』という曲(こんな曲があるってことにまずビックリです!)にある、“子どもの学費が出ますように”。がんばって働いてる近所のかまぼこ屋さんのお母さんを応援したいと思って作ったそうですが、直截的すぎるわって。ほかにも、ランタン・パレードというアーチストの『平成十七年七月十八日の朝に』の中に"私服警官に呼び止められた"ってあるの。リアルな詞って、心に悲しさと笑いを呼ぶよね~。

<大悲利>
番組が出すお題に、視聴者が投稿する大喜利。いかに、答えに哀愁があるかがポイント。
お題が『友達を家に呼べない悲しい理由』で“飼い猫の数が尋常でない”、“トランプすらない”という答えが投稿されている。これなんかは、友達とお題を出し合うと盛り上がりそう。

このほかにも、ひとつひとつはものすごくおいしいのに、一緒に食べるとまずくなる<悲しグルメニュー>や、なんでこんなこと書いたんだって今になって恥ずかしくなる、小学校のときなどの作文を披露する<悲しい朗読>など、どのコーナーも「悲しいだろう、おいっ」(『時効警察』での、ふせえり風で読んでください)っていうおかしさでいっぱい。しみじみと胸に染み入る“悲おかしい”世界を楽しめる。

●出演者がゆるゆる~●
司会は、深夜番組だと生き生きする藤井隆。ちょっと小ばかにしたようなツッコミをゲストやカナシストにするときの、目のキラリ~ンぐあいがグーです。マシューのときもそうだったけど、やっぱり、藤井隆は深夜キャラですね。そして、視聴者のネタを紹介するカナシストのお笑い芸人がチュートリアル、ブラックマヨネーズ、麒麟、森三中、ハリセンボンと、今をときめく人気者! が順番に2組ずつ出てくる。自分のネタを披露するわけではないから、ちょっと力が抜けてていい感じ。また、一応おそろいの制服ちっくなものを着てるんだけど、それが、オシャレにしようとして、カッコ悪くなっちゃった私立校の制服みたいで、悲しいの(笑)。ゲストも、テレビ局に来る用事があったから、ついでに出演しちゃったみたいなムードだし。そんな出演者たちの脱力ぶりが、見てるこっちに伝わってきて、そこはかとなく"悲おかしい"。

百聞は一見にしかず、なので、ぜひ一度、気負わずに見てください。毎日、仕事がどんなにつらくても、へこたれるときがあっても、この番組のネタを思い出せば、ほんわかあったかい気持ちになって、ま、いっか……って思えるはずです。……たぶん。

『悲宝館』テレビ朝日・金曜深夜25:20~25:50

 
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2007-06-07 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

 
 
 
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