胸きゅんポイントがいっぱいの『プロポーズ大作戦』

久しぶりに、「恋愛ばっかり考えちゃってて、しょうがないなーと思うけど、ドキドキしちゃうから見ちゃうぞ!」と思う月9が始まった。それが『プロポーズ大作戦』。明るくて、ありえなくて、ちょっと軽いテイストで、これこそ恋愛ドラマの“月9”っていう感じ。なんか、懐かしい気持ちもしたりして。
このドラマは、主人公のケンゾーこと健(山下智久)が、幼なじみの礼(長澤まさみ)の披露宴に出て、その姿を見ながら、「好き」と告白しなかったことを後悔する。昔に戻れたらと強く思ったときに、登場した妖精(三上博史)に力をもらい、タイムスリップ。ダメな昔の自分をなんとか変えて、礼と結婚したいと考えるが……というお話。このドラマの萌えポイントをチェック!
●主役の2人の学生服姿●
タイムスリップものといっても、何十年も昔に戻らないで、最初は高校時代。ストーリーとは関係ないとこだけど、ヤマピーも長澤まさみちゃんも、制服姿が超キュート。ヤマピーはブレザータイプじゃなくて、学ランっていうのが、また萌えポイントアップ。もちろん、まさみちゃんのセーラー服は女子が見ても初々しい。自分の学生時代を思い出す~(笑)。そして、健と同じように「あのころに戻って、やり直したーい」と感情移入して、ドキドキするんだよね。もう高校時代は終わっちゃったから、ちょっと残念。
●うまいようには行かないイライラ●
顔はカッコいいんだけど、女の子の気持ちには鈍感で、ダメダメな男子の健。大人になってタイムスリップしてきたのに、礼に好きっていう言葉も言えないし、態度にも出せないし、優しい言葉でクラッともさせられない。おいおい。大人になったんだから、もうちょっとスマートにカッコよく、恋を成就させればいいのに……。でも、大人になっても、人間、そんなに変われないってところがイライラするんだけど、それで余計に「がんばるんだ、健!」という応援の気持ちにつながるわけ。ダメな子ほどかわいい……っていう心理でしょうか(笑)。礼のほうも、健への気持ちをさりげなく出してるけど、さりげなさすぎて、わかりづらい! ああ、あたしも、こんな風に不器用に好きっていう気持ち出していたのね、あのころ……と昔を思い出して、赤面ですっ。青春の恋の進まなさにイライラしつつ、じっくり見ていたい。そこに萌え~なのね。大人になると、「いいな」と思っても、その男性に彼女がいたらすぐ冷めるとか、2~3回デートしたらすぐキスとか、恋もスピード決着。ゆっくりと自分の中で育てる時間が短くなってるような気がする。たまにはのんびり、イライラも楽しめる恋をしてみたいなとか思ったりして。
●青春の思い出プレイバック●
タイムスリップ時間が短いので、あったなぁ~とすぐ思い出せるような懐かしものが満載。テツandトモの『なんでだろう』が野球部の応援歌になってたり、ルーズソックスはいてたりとかの流行ネタはもちろん、学園祭でやけに男子と仲良くなったんだよねとか、学生服の第2ボタンをもらおうと必死だったなとか、健と礼の恋のエピソードから、自分の青春時代を思い出してドッキリ。「あの人、今、何してるんだろう」なんてほんわか恋心を思い出しちゃって、同窓会を企画しちゃう人もいるかも。まあ、たいてい、同窓会で憧れの人に会うと、がっかりするんだけどね。
●健のがんばる姿にドキドキ●
23歳という年齢で昔に戻ってるので、恋愛に対しても、生きることにも真剣に悩む。自分の情けなさをわかりつつ、礼に気持ちを伝えようと努力する姿に萌え~です。そして、若いころには聞く耳を持たなかった大人の言葉も、ずんっと重いんだって23歳の健にはわかるの。礼のおじいさんの言った「明日やろうはバカやろうだ」っていう言葉は、見ててその通り! と反省しました。そうは思っても、なかなか行動に移せないけど、これを見て、健と一緒に努力しようと元気も出る!
タイムスリップものだから、最終的に健と礼がうまくいくことは難しいのかな? さわやかでかわいい健と礼の結婚式も見たいけどね。好きな人のことだけしか考えてなかったあの気持ち、思い出すと若返った気がする(笑)。私もドキドキする恋、もう一度経験できるようにがんばるぞー!
『プロポーズ大作戦』 フジテレビ・月曜夜9:00~9:54
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。
2007-05-17 【テレビ】 | 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント