s-woman.net

  • 女性誌試し読み
  • 会員登録(無料)
 

  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報
  • s-woman
  • SEVENTEEN
  • non-no
  • MORE
  • BAILA
  • MAQUIA
  • SPUR
  • LEE
  • marisol
  • éclat
  • ROADSHOW

[テレビ]-ちひろ&昌子の- テレビ、今週のツボ

●桜井ちひろ(文・右)
雑誌ライター。三度のご飯よりもテレビが好き。テレビに「そりゃ、ないだろっ!」とツッコむのが趣味。そして外に出ず、体重増加に悩む日々。でもしあわせ。

●藤井昌子(絵・左)
コミカルイラストレーター。漫画家。このお仕事のおかげで、すっかりテレビ好きのドラマ好きに。そして引きこもりに拍車をかける日々。でもしあわせ。

s-woman.net ブログ一覧はこちら

RSS RSSについて

最近の記事

  • 政治のニュースもちょっと見るようになった!? 『CHANGE』のおかげね。
  • 1話で2回は泣ける『ROOKIES』
  • 今の自分をなぜか見つめなおしたくなる番組が『¥トシガイ』と『音燃え!』
  • お約束のパターンだからぐっと来る『ごくせん』
  • 今、ブレイク中の嵐の気取らない素顔に、クラクラ間違いなしの番組
  • 久しぶりに、絶対見逃さないぞと思えたドラマ『ラスト・フレンズ』
  • どちらもお笑いの世界の楽しさと厳しさがわかる。
  • こういう彼女と付き合うには、やっぱり根性がなきゃね
  • 今も昔も働く女の人からはパワーをもらえますっ!
  • まずは、身近でできることからエコロジーしなくっちゃ

バックナンバー

  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 2008年1月
  • 2007年12月
  • 2007年11月
  • 2007年10月
  • 2007年9月
  • 2007年8月
  • 2007年7月
  • 2007年6月
  • 2007年5月
  • 2007年4月
  • 2007年3月
  • 2007年2月
  • 2007年1月
  • 2006年12月
  • 2006年11月
  • 2006年10月
  • 2006年9月
  • 2006年8月
  • 2006年7月
  • 2006年6月
  • 2006年5月
  • 2006年4月
  • 2006年3月
  • 2006年2月
  • 2006年1月

最近のトラックバック

  • 「シズル」についてのクチコミブログをピックアップ (クチコミブログをピックアップ)
  • ドラマ「SP」 (ぶひぶひらぶー)
  • 自然法算命学が福山雅治さんを占いました。 (算命学NEWS(ブログ) - 自然法算命学)
  • 尿路結石(尿道結石) (尿路結石(尿道結石))
  • ・「政治とお笑い芸人には共通点」東国原宮崎知事が立命大で講義 (お笑い芸人なんでも情報!【お笑い芸人・情報】)
  • 『ファースト・キス』最終話 (地獄の沙汰もヨメ次第)
  • 無料 夢占い 夢解き ☆睡眠 (睡眠で健康~睡眠で美容~睡眠改善!!)
  • タレント情報 (タレント情報)
  • 松田翔太『ワルボロ』 (芸能人 今日のできごと)
  • 夢占い 離婚  (夢占い、動物占い、占いいろいろ辞典)

リンク

  • s-woman.netブログ一覧
  • s-woman.net トップ

利用規約・ご注意

  • 推奨環境について
  • トラックバックについて
  • 利用規約
  • 内容についてのご注意

何も語らないテル。だからこそ、ジーンと胸に染みる『僕の歩く道』

Tv1130_1

余命がわかってから、どうやって生きていくかを描いた『僕の生きる道』。仕事人間の男が妻に去られ、初めて子どもと向き合い、絆を深め、本当の幸せとは何かを考えていく『僕と彼女と彼女の生きる道』。そして、その最終章として登場したのが、『僕の歩く道』だ。主人公のテル(草なぎ剛)は、自閉症という障害を持っている。そのテルを見守る人たちとテルとの関わりを描いていくのが、このドラマ。ということで、
☆『僕の歩く道』のここに胸ジーンポイント

●ただ前を向いて生きているテル
自閉症は人それぞれ症状が違うけれど、このテルの場合は、知能程度は10歳前後。記憶力はずば抜けていい。人がいった言葉をそのまま受け取り、相手への思いやりを持つまでの感情を持っていない、というのが大まかな症状として描かれている。

マイペースで他人にあわせることのできないテルに、動物園の同僚たちは、戸惑う。例えば、「ウソをついてはいけません」「約束は守らなければいけません」。そう教えられてきたことをかたくなに守るテル。それを見て、自分のズルさや、いい加減さを反省したり……。最初は、やりにくいと思っていた人たちも、テルの行動を見ているうちに、普段忘れていること、目をつぶってしまってることに気づき、自分の生き方を考え直していく。

今回のドラマでは、テルは自分から「こうしなよ」とは言わない。ただ、自分なりの生き方をしているだけ。テルはそれだけで、周りの人たちの冷たく固まった心をちょっとずつ、やさしくほぐしていく。その人を疑うことを知らないピュアな心を持っているテルの存在だけで何か、ジーンとしてしまう。

●テルのちょっとした変化
動物園の飼育係という仕事を持ったことで、いろんな人と関わり合い、無表情だったテルもたまに、笑顔を見せたり、ちょっと相手への気遣いを見せたりする。それが、自分のことのようにうれしくなっちゃうんだよね。例えば、結婚式でうれしくて泣いていた都古(香里奈)に、悲しいときに泣くというイメージしかないテルが、「僕が代わりに笑ってあげる」と言ったとき。雨が降ってきたとき、いつもは自分だけ傘を差していても平気なのに、ふと、隣りで濡れていた都古に気を使うように傘を差しかけたとき。同じ道以外は通ることのできなかったテルが、家を飛び出していった甥の幸太郎(須賀健太)を探すために、勇気を振り絞って、今まで通ったことのない新しい道に足を一歩踏み入れたとき。

そんなささいだけど、テルにとっては大きな冒険や成長が毎回ちょっとだけエピソードとして盛り込まれている。そんなシーンのときは、つい目がうるうる。

●静かでキレイな映像と演出
出てくる人たちは、ものすごく怒ったりわめいたり、泣いたりはしない。感情を抑えてふつうの会話をする。ただ静かに、ドラマの中の時は流れていく。そして、時折、ふっと映し出されるのが、真っ青な空だったり、広い草原だったり……、そのときの人の気持ちの動きを全部包み込んでしまうような自然の映像。その静かでキレイな映像が、見ている側にいろいろな想像をさせ、テルのコトバや、周りの人のテルへの思いなどが心に深くじっくり届くようにしてくれている気がする。見ている人それぞれへ、いろんなことを考える時間、余韻を与えてくれる、そんな演出に、胸が切なくなってくるの。

自閉症を持っている人が身近にはいないので、障害を持っている人たちとその家族や周りの人たちの悩みは全くというほど、想像ができない。でも、このドラマを見たことで、苦しくて悩んだりしたときでも、自分の選んだ道をまっすぐに見つめ、精一杯、生きていくこと。それが大切なんだろうな。そんな生き方ができるようになりたいと、強く思ったドラマです。草なぎくんの熱演、ホントに拍手。見たあとは、心にろうそくがポッと灯ったように、ほんの少し、心がほんわかして、なぜか人にやさしくしたくなる気にさせるドラマです。

「僕の歩く道」 フジテレビ・火曜夜10:00~10:54

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2006-11-30 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (2)

北川悦吏子脚本の世界と『たったひとつの恋』

Tv1123_1

“ラブ・ストーリーといえば北川悦吏子”といわれてるのは、ドラマ好きなら、知ってるよね? 木村拓哉が大人気になり、最終回に視聴率41.3%という驚きの数字になった『ビューティフルライフ』(2000年・TBS)をはじめ、数多くの作品があるけど、きっと、誰でも1度は北川作品のドラマにハマったり、興味を持ったことがあるはず。その北川悦吏子が、妻夫木聡と柴崎コウが共演した『オレンジデイズ』(2004年・TBS)以来、2年ぶりに連続ドラマの脚本を書いたのが、『たったひとつの恋』だ。今までの作品と『たったひとつの恋』を見比べて、北川作品の特徴を勝手に考えてみた。

1  ヒロインは“姫”キャラ
『愛してると言ってくれ』の紘子(常盤貴子)、『ビューティフルライフ』の杏子(常盤貴子)、『オレンジデイズ』の沙絵(柴崎コウ)、そして『たったひとつの恋』の菜緒(綾瀬はるか)。女優、図書館司書、バイオリニスト、女子大生と設定は違うけど、みんな、とりあえず、容姿はバッチリで、フツーにいたらモテそうな女の子ばかり。そして性格は“姫”。ちょっとわがままで、でもたまに寂しがりやな一面を見せるから、男子たちが「しょーがねーなー」とぼやきつつ、姫のご機嫌を伺ってしまう。女子から見れば、「顔がいいからって調子に乗って」と文句のひとつも言いたくなるけど、キライと思ってても、憧れの裏返しだから、つい感情移入しちゃうのだ。

2  芯が強い女とのトラブル続発のラブ
反対に男子は、一見しっかり者でも、肝心なところで、ちょっとウジウジしたり、優柔不断なところがあるのよね。『たったひとつの恋』の弘人(亀梨和也)も菜緒がお嬢様だとわかったとたん、「俺なんか……」とすねてみたり、『オレンジデイズ』の櫂(妻夫木聡)も沙絵の本心がわからずに、元カノに心が動いたり。周りの人の反対など、必ずトラブルが起きて恋の行方が悪いほうに傾きそうになるのもパターン。でも、気が強い女子は、悩みながらも『好き』という気持ちを心にしっかり持ち続け、貫こうとする。菜緒も家族に反対されても、弘人が逃げ腰になっても、「わたしは好きだよ」ってしっかり言うもの。このまっすぐさが女の強さなのだ。

3  グループ内での三角関係
北川作品の中で、グループ交際の設定が使われる場合は、たいてい女子より男子が多い。『あすなろ白書』『オレンジデイズ』『たったひとつの恋』も男子3人に女子2人。そして、男子の1人は女子の1人に恋するけど、振られるパターン。ってことは『たったひとつの恋』でただ1人、恋モードになっていない亜裕太(平岡祐太)も弘人と菜緒の恋を見守ってるうちに、菜緒に恋しちゃう展開になるかも? そして、男子チームの中では、苦しんでる友達を身体を張って守るとか……。女の子が憧れてる男同士の友情がスパイスとして入ってるのも、ひとつのポイントだ。

4  病気に負けない主人公たち
『愛していると……』の榊(豊川悦司)、『オレンジデイズ』の沙絵は聴覚障害。『ビューティフルライフ』の杏子は難病に侵されて車椅子の生活。『たったひとつの恋』の菜緒も難病を抱えている。障害があっても強く生きて、恋も一生懸命しようとする。一日一日を全力で生きようとしているからこそ、そのくじけない姿にみんな感動! また、手話を使ったり、車椅子の生活の大変さなど、ドラマを見ながら、病気で苦しんでる人の生活をさらっと見せ、障害がある人にも、いつも対等に接することが大切だなって自然にわかるようになっているのは、スゴイと思う。

5  少女マンガみたいな夢のようなセリフ
フツーならいえない。もし、彼氏が言ったらドン引きしちゃうと思うけど、ヒロインの彼の言うセリフは、こういってもらえたら……と女の子が夢の中で想像するようなキザっぽいものがちりばめられている。『ビューティフルライフ』の柊ニ(木村拓哉)がいう「俺があんたのバリアフリーになる」も、『たったひとつの恋』の弘人が言った「俺の将来に参加する?」なんてのも、こうやって文にしてみると、こっぱずかしい。でも、カッコいい人になら言われたい。永遠の乙女の夢がぎゅっと詰まった恋のセリフは、北川作品ならでは。

と、ずらずらと書いてまいりましたが、北川作品は、基本的につらいこと、苦しいことを少女マンガ風にすることで、夢の世界に連れてってくれる恋愛ドラマなのね。「あいつを蹴落としてやるー」みたいなドロドロの女の汚い部分をガーンと出すキャラが出てこないもの。ありえないと思いつつ、最後にはハッピーエンドを期待する……それが醍醐味です。『たったひとつの恋』はすべての要素はバッチリはいってるけど、ちょっと、展開が遅いので、もっとタッターと話が進んでくれればなーと思うけど。

『たったひとつの恋』日本テレビ・土曜夜9:00~9:54

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2006-11-23 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

笑って心地よい気持ちにさせてくれる『のだめカンタービレ』

Tv1116_1

原作のマンガは16巻で1300万部を突破したという大ヒット。そのドラマ化が『のだめカンタービレ』。タイトルだけだと一体何の話かわからないけど、“のだめ”というあだ名の野田恵(上野樹里)が音大で出会ったパーフェクトな先輩の千秋(玉木宏)に憧れ、つきまとっていく、ラブコメディー。恋愛だけでなく、のだめに関わる人たちが、音楽の道をそれぞれ究めていくという、成長物語でもある。ちなみに“カンタービレ”というのは、イタリア語で“歌うように”という意味で、楽譜などに、曲を弾く上でのイメージを表す「曲想記号」のひとつだとか。今大人気で、クラッシックブームも巻き起こしそうな
★『のだめカンタービレ』のここが好きチェック!

●マンガそのまんまの濃いキャラクター
マンガが原作のドラマの場合は、「イメージと違う」といわれがちだけど、このドラマの場合は、原作ファンも納得するくらい、それぞれのキャラがそのまんま。ミルヒーこと、シュトレーゼマンが竹中直人っていうのはびっくりだけど(どーみても日本人だし・笑)、それもキャラとして成り立ってるから不自然じゃないし、クールだけど、ちょっとしたところがマヌケさんな千秋様も、キュートな真澄ちゃん(小出恵介)も峰(瑛太)も、そして「ぎゃほっ」と叫ぶのだめも、見ていて「そうそう!」とうなずいてしまうくらい違和感なし。それにしても、のだめの部屋の汚さにはゲゲッ。わが身を省みて落ち込んだりもします(笑)。

マンガの原作のドラマ化にありがちな「ウソじゃん、こんな話」と冷めた目で見ちゃうほど、浮くこともない。大げさになることもなく、現実感もしっかりキープしてるのがスゴイと思う。個人的にお気に入りは、桃ヶ丘音大で2番目に有名な男……指揮科の大河内守。どこからともなく現れて、じっとあやしくおバカに千秋様を追い続ける姿に大笑い。演じている遠藤雄弥くんはクールな顔つきだし、今まで、ここまで弾けた役をやったことがなかったと思うけど、いい味出してます。これからも期待!

●飽きさせない演出
音大ということで、オーケストラの演奏を結構長い時間流したり、千秋や峰たちの指揮する姿や演奏姿をアップで延々と映していたりするんだけど、それが、飽きない。千秋のナレーションが入っているとはいえ、変化のあまりない演奏場面をここまで飽きさせずに見せるテクはすごいと思う。流れるクラッシックの音楽とうまくマッチさせ、回想シーンも入れ、演奏している人の表情や動きをアップで撮っている。本当に音楽を聴きながら、心地よくドラマの世界に入っていけてしまうからフシギ。フツーなら、ダラダラしてるな……ってチャンネルも変えられちゃうと思う。それが、演奏シーンがあることで、より「もっと見たい」って思わせちゃうんだよね。音楽と千秋たちの感情が重なって描かれてるからかな?

そして、こんなにクラッシックがすんなりと耳に入ってくるものなのかって、驚き。なんか、堅苦しいイメージ、かしこまって聞かなくちゃいけないっていうイメージがどうしても拭い去れなかったから。ベートーベンとモーツァルトくらいしか、名前を知らなかった私でも、ドラマで流れてるサティやガーシュウィンを聴いてみようかなと思わせてくれました。

これから、のだめと千秋の関係がどうなるのか? おちゃらけミルヒーがマジな姿を見せてくれるのか、とっても楽しみ。ドラマではどんな風な終わり方をするのかな? 秋の夜長は『のだめカンタービレ』でくすっと笑って、ステキな音楽に身をゆだねてみましょう。
そうそう、のだめのファッションもかわいいから、参考にしてオシャレするのもいいかもね。

「のだめカンタービレ」 フジテレビ・月曜夜9:00~9:54

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2006-11-16 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (2)

いつの時代も、子どもを生むことの大変さは同じ。『14才の母』と『金八先生』の“15歳の母”に見る、“中学生の母たち”

Tv1109_1悩みを誰にもいえずに、いじめが原因で自殺する子どもたちに、わが子を虐待する親たち……。最近、子どもや親に関する心痛むニュースが多くなっている気がする。いったい、今の親子関係はどうなってるのか? 命を大切にするということは、どういうことなのか? そんなことを否が応でも考えさせられる。そんな中、中学生で妊娠し、子どもを産む決意をするという内容のドラマ『14才の母』が高視聴率だ。このテーマでパッと思い出すのが、1979年~1980年に放送された『3年B組金八先生』の第1シリーズの中の大きなテーマだった“15歳の母”。時代が20年以上たって、
★同じテーマでもどんな風に変化があったかを比較!

*設定*
● 『15歳の母』では、妊娠する雪乃(杉田かおる)と保(鶴見辰吾)は同じクラス。ともに優等生で、雪乃が家で父親との関係がうまくいってないことに保が同情し、次第に愛を深めることになる。妊娠が発覚してから、雪乃は金八先生の下宿先にやってきて、出産準備。“愛の授業”という、子どもを産むことについての授業を養護の先生がしてから、クラスメートも雪乃の妊娠を納得。退学にならず、出産後に卒業する。

●『14才の母』では、未希(志田未来)と智志(三浦春馬)は塾で知り合う。妊娠が発覚してから、未希が相談したのは母親の加奈子(田中美佐子)と父親の忠彦(生瀬勝久)。だが、両親は子供を堕ろすようにいう。また、有名会社の社長である智志の母親・静香(室井滋)も、息子のためを思い、産むことに大反対。そんな親たちに、未希は「この子に会いたいから産む」と宣言。自らの言葉でクラスメートに気持ちを伝え、退学も決意する。

*周りの反応*
●『15歳の母』では、金八先生が雪乃を全面的にバックアップ。それにつられ、学校側も出産に向けて、雪乃を守る体制になり、生徒の親たちが「ふしだら」などと文句を言いにきても説得。クラスメートたちも、ふたりをあたたかく見守る。

●『14才の母』では、学校側は、未希の決意を許さないムード。未希の親友も「妊娠してる人がいると、私たちにもキズがつく」と味方にはなってくれない。その中で、母親の加奈子が、まず「産みたい」という未希の気持ちを理解する方向へ。でも、中学生の妊娠をスキャンダラスにルポしようとする波多野(北村一輝)も登場して、出産への障害はかなりハードになりそう。

*結論*
『金八先生』のときは、衝撃的な設定を“いい先生”が丸く収めるという形で、妊娠した本人の気持ちは、あまり、前面に出ていなかった気がする。あくまでも、理想の教師の姿がメイン。でも、そんな頼れる先生がいていいなって、思えた。それに比べ、『14才の母』の未希は、産みたい気持ちを自分の言葉で話し、両親たちも“何があっても娘の味方”であるということも、はっきり言う。実際には、こんな風に親に相談したり、娘と話し合ったりできる家族は少ないかもしれない。だからこそ、そういう親子関係がうらやましくて、思わず、がんばれと言いたくなる。

どこに注目するかの違いだけど、ドラマを見て『子どもを産むことの大変さ』『命の大切さ』『大事な人とどう関わっていくか』など、いろんなことを、じっくりと考えるキッカケになる気がする。ひとりひとりが、そうやって、人が産まれるまで、産まれてから育っていくまでに、家族や周りの人たちから、どのくらいの愛情を受けているかをしみじみ感じる。その深さを考えれば、簡単に子どもを堕ろしたり、遊びでつきあったりはできない……。このドラマを見て、みんなが“生きている”ということのすごさを感じられればいいなと、つくづく感じます。親子で見ると、きっといいよね。

これから『14才の母』の未希のがんばりを、うるうるしながら、見守っていきたい。ちょっと頼りない智志もしっかりしてね!

『3年B組金八先生』第1シリーズ TBS・1979年10月~1980年3月 
『14才の母』日本テレビ・水曜夜10:00~10:54

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2006-11-09 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

含蓄あるおネエたちの言葉に納得『おネエ☆MANS 超未来型カリスマSHOW』

Tv1102_1
バラエティーの片隅でジワジワと勢力を伸ばしてきた男なのに乙女な人たち。代表的なのは、おすぎとピーコかな? どんなキツイことをいっても、そのおネエなオーラに包まれて、笑って許してもらえるのが強みの人たち。そのキャラを前面に押し出した画期的なバラエティー『おネエ☆MANS 超未来型カリスマSHOW』が10月から始まった。これが、1回見るとハマる。そこで
★強烈おネエキャラ&番組をチェック

●カリスマおネエ☆MANSたちの美容情報がすごい
この番組に出ているのは、芸能界を始め、各分野でカリスマといわれるくらい人気も実力もあるおネエたち。イラストの右から順番に紹介すると『女優メイクIKKO』と呼ばれるテクニックで一流女優のメイクをするなど、総合的に女性の美を追求しているIKKOさん。その隣はワイドショーなどのファッションチェックで、キツ~イ指摘をするので有名な植松晃士さん。その次はご存知、華道家の假屋崎省吾さん。ふわ~と踊ってるのは、『マツケンサンバ』の振り付けで一気に有名になったマーシーこと真島茂樹さん。そして、一番左端がフードスタイリストでかわいい系料理を作るマロンちゃんこと板井典夫さん。

みんな、どこかのバラエティーやワイドショーで一度は見たことがある人ばかり。おネエ☆MANSたちは、それぞれの分野でトップにのし上がってきた人たちなので、いうことひとつひとつに重みがある。そしてうるさい(笑)。人が話してても、「いやだ~ぁ」とか「やめて~」とかおネエ語でどんどん前へ前へ! 美しさには敏感なので、女性よりも、美容もファッションも食べ物の情報もくわしい。美容にいい鍋の紹介で、コラーゲン鍋、毛穴引き締め効果のあるベトナム鍋、毒素を排出する薬膳鍋など、知らなかった~というものを紹介するなど、女の人がすぐ使える情報がぎっしり。

特におススメなのは美容界のカリスマのIKKOさんが教えてくれる化粧品情報。汗をかいてもテカらない美容液を、きちんと商品名をいって紹介してもらえると、即マネしようと思う。あとはマロンさんの簡単料理も、彼氏にご馳走する予定のある人は必見。

そんな風に、一貫して、美しさに関する貪欲な情報を、おネエ☆MANSたちの濃ゆいキャラで紹介するので、笑いながら見て女を磨けるって感じかな? それにしても、どこの世界にもおネエはいるんだなーとしみじみ。このキャラにつられて、この番組は女子高生や女子大生に人気なんだって。同性の美しい有名人に美を語られると「ちっ」と思うことでも、おネエ☆MANSにいわれると、スナオに聞けちゃうんだよね。きっと。自分たちと別の世界の人だし。……友達になりたいような、なったら怖いような(笑)。

●司会の山口くんのスナオぶりで男子の実態もわかる。
このおネエ☆MANSを仕切ってるのが、TOKIOの山口達也くん。ホントにフツーの男子で、おネエたちが「きゃー、かわいい~」とかはしゃぐと、ちょっと引いたり、反対に「もういいから」とキツくつっこんだり……その反応がおもしろい。ラインストーンを知らなくて「え~」と非難された時には、「みんな知ってるの?」と驚くなど、男子の美容への関心のなさというか、女のディープな世界に溶け込まない姿を見て、「男子はここには興味ないんだな」ってこともわかって勉強になります。『オーラの泉』での国分太一くんと同じ立ち位置で、和みキャラ。TOKIOのメンバーは、こういう役、ピッタリだよね。

ちょっとでもおネエ☆MANSと美容やファッションに興味あるなら、ぜひ見るべし。新しいエステグッズとか、はやってるファッションとか、コーディネートやメイクの秘訣などもチェックできるよ。これからのおネエ☆MANSの暴走ぶりが楽しみ!

「おネエ☆MANS 超未来型カリスマSHOW」 日本テレビ・土曜夕方5:30~6:00 

 
この記事についてのご意見・ご感想をお寄せください。
下の「コメント」をクリックして、人名欄はペンネームを、URL欄は不要、コメント欄にご意見を書き込んで「投稿」をクリックしてください。
トラックバックについて詳しくお知りになりたい方は、「トラックバックについて」をクリックしてご確認ください。

2006-11-02 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (4)

 
 
 
  • ファッション
  • ビューティ
  • モデル
  • エンタメ
  • ブログ
  • ペット
  • ライフ
  • グルメ
  • リビング
  • ショッピング
  • 占い
  • 有名人
  • トラベル
  • プレゼント
  • 募集中
  • ツール
  • お得情報

s-woman.net© SHUEISHA Inc. All Rights Reserved.

  • s-woman.net トップ
  • 携帯 s-woman.net
  • s-woman.netとは?
  • Tips:便利な使い方
  • 新規会員登録
  • 会員専用メニュー
  • 個人情報の取り扱い
  • よくあるご質問
  • 広告掲載について
  • 集英社ホームページ
関連サイト
MAQUIA ONLINE
webUOMO
 
サイト内検索
サイト内検索

サイト内検索の使い方

Powered by google