出演者を動揺させるロンブー淳のトークテクがすごすぎっ!『ザ・チーター』
クイズ番組は数多くあるけど、その中でちょっと変わっているのが『ザ・チーター』。これはヨーロッパやアメリカでも大人気のクイズ番組の日本版。チーター=ウソつきという意味で、クイズの解答者の中に紛れ込んでいる、クイズの答えを知っている"チーター"を態度や言葉で推理しながらクイズに答えていく……というもの。解答者たちは、演技力には自信のある(?)芸能人たち。芸能人たちのお互いをけん制しあう姿や人間観察&推理が一番の見どころ。……ということで、今回は、
★ 『ザ・チーター』の心理戦を見て自分の推理力をチェックしてみよう!
1. 表情を見よう!
チーターの人のモニターには“CHEATER”という文字が出ているけど、それが誰かは、最初にモニターのフタを開けるまでわからない。そのあと一人ずつ「私はウソつきチーターではありません」と言うときの表情をまずチェック。ウソをつくのがニガテな人は、とりあえず目が泳ぐ。必要以上に笑顔を振りまいたりする…ので、そこからチーターを推理しよう。
2. ツッコミのしかたに気をつけろ!
クイズに答えながらも、解答者たちは「この問題がわからないはずがない」とか「今ちょっと、目が泳いだ」「そうやって、大げさに言うのがあやしい」とほかの人を問い詰めたりして、いかに自分がウソつきでないかをアピールする。そこでほかの人に疑われると、解答者同士の投票でチーターと見なされる。見なされると、たとえチーターでなくても“負け犬部屋”に追放されて、画面に映らなくなってしまうから、みんな必死なのだ。そのツッコミ方が、ふだんのキャラと違ったり、ことさら黙ったり、どぎまぎしてたりしてたら要注意。
3.司会のロンブー淳の巧みな誘導尋問のあとのリアクションをチェック!
司会の淳も、誰がチーターかわからずに進行しているけれど、「チーターの人はここで、答えをはずすか、賞金を取るかっていう難しい選択ですよね」「いつもと違っておとなしいですね」「ちょっと表情が固いんじゃない?」と解答者たちを動揺させるように話していく。そのときの、みんなのリアクションがけっこうオロオロ状態。周りがみんな敵って感じで、キョロキョロし始めるのだ。大げさにチーターじゃないと否定する人よりも、淡々としてる人が、チーターの確率が高いかも。
また"負け犬部屋"の司会担当のロンブーの亮も、チーター予想をするけどホントにいつも当たらない。……いい人なんだなぁと思っちゃう(笑)。ちょっと意地悪なツッコミをして、出演者をいじくり、ハラハラさせていく淳のテクと対照的でいいバランスなんだよね。それにしても、淳ってバラエティーの司会の腕、めきめき上げてる気がする。淳は自分が解答者になっても、きっとみんなをだましとおせるんだろうな。
でも、基本的には芸能人のみなさんは、さすが、演技力あるわ。ウソがうまい! 上に書いたチェックポイントを参考にぜひ、チーターを探してみてね。家族そろって大盛り上がりできます。たとえチーターを見破れなくてもね。これを見て、毎回人間不信&人を見る目のなさを実感する私。一度、思いっきり人をだましてみたーい。
TBS系 水曜夜9:00~9:54
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2006-06-22 【テレビ】 | 固定リンク
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