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[テレビ]-ちひろ&昌子の- テレビ、今週のツボ

●桜井ちひろ(文・右)
雑誌ライター。三度のご飯よりもテレビが好き。テレビに「そりゃ、ないだろっ!」とツッコむのが趣味。そして外に出ず、体重増加に悩む日々。でもしあわせ。

●藤井昌子(絵・左)
コミカルイラストレーター。漫画家。このお仕事のおかげで、すっかりテレビ好きのドラマ好きに。そして引きこもりに拍車をかける日々。でもしあわせ。

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芸能人のホントの“素”が見られておもしろい『田舎に泊まろう!』

Inaka_1
さあ、今月のスペシャル企画は、実は見ている人が多いといわれてる(?)ツウな旅番組を紹介するよ。

★芸能人の人間性までわかっちゃう『田舎に泊まろう!』

数ある芸能人旅番組の中で、一番ドキドキするのがこの番組。行き先も何も知らされないまま、全国各地に飛ばされた旅人が地元の人たちとふれあい、そしてその晩、自分が泊まるところの宿泊交渉までしちゃうというもの。いきなり「家に泊めて」といわれたら、友達だって断ることもあるのに、それがカメラを連れた芸能人なんだもの、そりゃ、お泊まり交渉は想像するだに大変そう。他人事だから見ててそのハラハラぶりがおもしろいのよね。さてその見どころは?

●どのくらい有名人なのか認知度がわかる
この番組で旅をする有名人はいろいろ。お笑い芸人、役者、元スポーツ選手などジャンルもいろいろ。共通してるのは、みのもんたみたいに自分がメインの番組を持ってない人が多い。ということは、タレント活動をしているけれど、田舎の人たちがよく見る番組に出ていない可能性も高いわけ。顔はよく見るけど、名前がわかんない……という反応はざらなのよね。まったく無視される人もいたりして、見ててキビシーといたたまれなくなることもしばしば。ここで、田舎のおばちゃん、おじちゃんに「ああ、寛平さん」とか「見たことある」といわれれば、かなりの認知度。人気のバロメーターとしても結構使えるかも。

●どんなスガオか想像するのが楽しい
見ず知らずの人に自分から話しかけて、お泊まり交渉をするわけだから、ぞんざいな態度はもってのほか。でも、たまーに、自分が有名人だからって「いいじゃない」とちょっとぞんざいな言い方をする人がいたりして、おや? この人は気さくなイメージだけど、意外にふだんは偉そうかも? と一気に好感度ダウンしたりするんだよね。反対に強面だと思ったのに、どんな人にもていねいでいい人だなと思ったりね。松尾キッチュさんなんかも、ほかの番組では毒舌家っぽいんだけど、腰が低くて、あいさつもしっかりするし、礼儀正しい人なんだ……なんて新たな一面も見られて楽しい。

●お土地柄がよ~くわかる
私が今まで見た中では、すぐに「いいですよ」と泊めてくれるのは沖縄などの南の地方。東北や北陸では「お父さんに聞いてから」とかいって、断る確率が高かった(あくまでも、私の統計です)。でも、基本的に田舎の人は、泊めると決まったら、本当にお料理とかも一生懸命作って心からもてなすのよね。見ててそのあったかさに感動。ああ、こういう地元の人とのふれあいができるなら、旅っていいよね……としみじみしたりして。

そして、この番組の最大のポイントは、最後に芸能人が泊まった家を出発するとき。その芸能人がお世話になった人に手を振りながら「いい家だったな」と涙うるうるすると、ジーンとしちゃう。
これだけで、いい人度はアップ。イメージをよくしたい芸能人の方には、ぜひ、この旅番組に出てもらいたい。それにしても、出てくる田舎の人は偉い。だって、私だったら絶対に泊めないもん。家汚いし、もてなす料理も作れないから(笑)。

テレビ東京・日曜夜7:00~8:00

 
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2006-06-29 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

出演者を動揺させるロンブー淳のトークテクがすごすぎっ!『ザ・チーター』

Cheetah クイズ番組は数多くあるけど、その中でちょっと変わっているのが『ザ・チーター』。これはヨーロッパやアメリカでも大人気のクイズ番組の日本版。チーター=ウソつきという意味で、クイズの解答者の中に紛れ込んでいる、クイズの答えを知っている"チーター"を態度や言葉で推理しながらクイズに答えていく……というもの。解答者たちは、演技力には自信のある(?)芸能人たち。芸能人たちのお互いをけん制しあう姿や人間観察&推理が一番の見どころ。……ということで、今回は、

★ 『ザ・チーター』の心理戦を見て自分の推理力をチェックしてみよう!
1. 表情を見よう!
チーターの人のモニターには“CHEATER”という文字が出ているけど、それが誰かは、最初にモニターのフタを開けるまでわからない。そのあと一人ずつ「私はウソつきチーターではありません」と言うときの表情をまずチェック。ウソをつくのがニガテな人は、とりあえず目が泳ぐ。必要以上に笑顔を振りまいたりする…ので、そこからチーターを推理しよう。

2. ツッコミのしかたに気をつけろ!
クイズに答えながらも、解答者たちは「この問題がわからないはずがない」とか「今ちょっと、目が泳いだ」「そうやって、大げさに言うのがあやしい」とほかの人を問い詰めたりして、いかに自分がウソつきでないかをアピールする。そこでほかの人に疑われると、解答者同士の投票でチーターと見なされる。見なされると、たとえチーターでなくても“負け犬部屋”に追放されて、画面に映らなくなってしまうから、みんな必死なのだ。そのツッコミ方が、ふだんのキャラと違ったり、ことさら黙ったり、どぎまぎしてたりしてたら要注意。

3.司会のロンブー淳の巧みな誘導尋問のあとのリアクションをチェック!
司会の淳も、誰がチーターかわからずに進行しているけれど、「チーターの人はここで、答えをはずすか、賞金を取るかっていう難しい選択ですよね」「いつもと違っておとなしいですね」「ちょっと表情が固いんじゃない?」と解答者たちを動揺させるように話していく。そのときの、みんなのリアクションがけっこうオロオロ状態。周りがみんな敵って感じで、キョロキョロし始めるのだ。大げさにチーターじゃないと否定する人よりも、淡々としてる人が、チーターの確率が高いかも。

また"負け犬部屋"の司会担当のロンブーの亮も、チーター予想をするけどホントにいつも当たらない。……いい人なんだなぁと思っちゃう(笑)。ちょっと意地悪なツッコミをして、出演者をいじくり、ハラハラさせていく淳のテクと対照的でいいバランスなんだよね。それにしても、淳ってバラエティーの司会の腕、めきめき上げてる気がする。淳は自分が解答者になっても、きっとみんなをだましとおせるんだろうな。

でも、基本的には芸能人のみなさんは、さすが、演技力あるわ。ウソがうまい! 上に書いたチェックポイントを参考にぜひ、チーターを探してみてね。家族そろって大盛り上がりできます。たとえチーターを見破れなくてもね。これを見て、毎回人間不信&人を見る目のなさを実感する私。一度、思いっきり人をだましてみたーい。

TBS系 水曜夜9:00~9:54

 
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2006-06-22 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

料理番組もこんなに変わった!? 『チューボーですよ!』&『嗚呼! 花の料理人』

Hanano おいしい食べ物を探し歩くグルメな旅番組。オーソドックスな料理番組『3分クッキング』、タレントが料理人にテクを伝授してもらい本格派の味に挑戦する『チューボーですよ!』……そして、ラーメン特集をすれば必ず視聴率が取れるというウワサまであるほど、多種多様な料理番組が人気。……ということで、今回は料理番組のチェック!

★料理番組はこんなに変わった!?
昔は料理番組は料理のレシピを紹介するのがメイン。でも最近は、同じ料理を扱ってるものでもタレントを起用することが増えてきた。そこで、老舗の『チューボーですよ!』と新しいパターンの『嗚呼! 花の料理人』を比べてみた。

* 見どころ *
先生が作って見せるより、『チューボーですよ!』のように、タレントが同じものを作ると、そのタレントも自分たちと同じように、料理作りに苦心したりする姿を見て、タレントの好感度もアップする。料理を作る堺正章は、この番組でいつの間にか、“巨匠”と呼ばれるくらいの料理人なたたずまい。そう思わせるのは、まさに堺先生のキャラクターが強いから。堺先生がなかなか合格点の三ツ星を取れないのも、親近感あるよね。(笑)。そして、教えてくれる先生たちは、人気のお店のシェフ。ふだん自分の家でも作っている酢豚とかトンカツとかでも、ちょっとした材料の配分や作り方の秘密を教えてくれるので、マネすれば、プロっぽい出来上がりになって、満足感もアップ。

そんなフツーの料理番組はもう飽きたとばかりに登場したのが『嗚呼! 花の料理人』。人気のあるお店の有名料理人たちがロンドンブーツ1号2号、久本雅美という司会のうまさに引きずられて、ふだんはいわないような苦労話や、ウラ話を披露するというトークバラエティー。でも、新鮮な魚や肉の見分け方なんていうのも、トークからわかるし、料理人たちの素材への異常なこだわりとかもわかってプロの料理の秘密をのぞいた気分。毎週何人も中華、和食、イタリアンなどいろんなジャンルの料理人が集まって、しかも『俺の作ってるものが一番だ』と思ってる人たちなので、見えない火花が散ったりする料理人同士の静かなバトル。そして、「肉料理が得意な人が鳩を見ると“うまそうだな”と思っちゃう」とか、「あぶらが好きだから“あぶラブ(部)”です」などトークがプロ並みな料理人もいて、笑える部分もいっぱい。

* 結論 *
まあ、要するに料理メインか、料理人がメインかの違いだから、実は、比べられないんですよね。すいません。でも、料理人たちのウラ話を聞ける『嗚呼! 花の料理人』はトークバラエティーとしてはかなりおもしろいので、料理嫌いの人もおススメです。これからの人気のお店の料理人は、どんどんバラエティーに進出しそう。料理の先生のタレント化が進んでいる気がする。昔ながらの気に入らない客は追い出すし、しゃべらない……みたいなガンコ料理人は出てこないけど、料理もサービス業だからね。おもしろい話ができる料理人もいいと思うな。

何かのプロな人たちは、それだけ修行をつんでるわけで、そういう人たちの話は、やっぱり、芯があるからおもしろい。トークがつまらないタレントは近いうちに料理の先生にその座を奪われちゃうかも。どっちにしろ、テレビに出てくるようなお店には、行けませんけどね。みんな、高そうだから(笑)。

『チューボーですよ!』(TBS系・土曜夜11:30~12:00)
『嗚呼! 花の料理人』(日本テレビ系・木曜夜11:25~11:55)

 
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2006-06-15 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

ギャルより、藤木直人と古田新太の掛け合いが気になる『ギャルサー』

Gal_1 テレビいっぱいに広がる、ギャルたちの姿を見て「なんだ、この派手なドラマは?」と思って、そのまま見るのをやめちゃったオトナたちのために、今回は……
★『ギャルサー』の見どころチェック!

『ギャルサー』とは、渋谷の街を徘徊する“ギャル”たちが、主にパラパラを目的に集まった“サークル”の略称。そのサークルでは、仲間内のキビシールールはあるけど、世間とか大人のルールには無関心。そんなギャルたちと、なぜかアリゾナからやってきた、することなすこと破天荒なカウボーイが知り合い、良識ある大人たちならしない……というか、ギャルの存在を知らなかったカウボーイだからこそできる荒療治でギャルたちの心を成長させていく物語。さて、このドラマの見どころは?

1.ギャルたちのナゾがわかる!?
夜の渋谷を歩いてると、なんで、こんなハデで露出の多いギャルたちがいっぱい集まってるんだろう? いったい、何してるんだろう? と思ってる人。これを見れば、ギャルたちのファッションや言葉の意味がよくわかるという、お勉強にもなります。「ウザイんだよ」「おめーはよ」などとかわいい顔したギャルたちの口から飛び出る言葉にビックリしたら、もう、年です。なんたって「18歳を過ぎたらババア」といわれる世界なので、自分のふけ具合を確認して落ち込んじゃうかも。それにしても団体でいるギャルの映像は華やかというより、やっぱコワイと思うのは私だけ?

2.藤木直人と古田新太の掛け合い

ちょっとズレたとぼけたカウボーイ・進之助役の藤木直人と、進之助の恩人・ジェロニモII世役の古田新太の掛け合いが個人的にはこのドラマのツボ。ジェロニモII世の依頼を受けて、"イモコ"という女の子を渋谷で進之助が探すという設定で、ドラマの最後にアリゾナと日本でテレビ電話で必ず話すというのが、お約束。そこでのふたりの掛け合いが漫才みたい。ジェロニモが威厳ある態度から豹変して、女子高生のことを「萌え~」ともだえたり、イモコを探せない言い訳を「ワッツ? それはむずかしい」とカタコトの日本語で言ってとぼける進之助……。藤木&古田のオトナチームは、お笑い部分担当なのか、いつもすっとぼけてて、見てるだけで和む。また、ジェロニモが送ってきた『オミトオシ』という、嘘をついた人に針を飛ばす植物や、『ヨミガエリ』という栄養剤……という変てこ小物の使い方もバカバカしくていいのよね。カッコいい系の藤木直人は、意外にお笑いがあってるのかも? カウボーイ役をやりきってる姿に感動!

3.ためになる人生訓
ギャルたちを人として成長させるという話なので、進之助やジェロニモがたまにいう言葉がけっこう、ジーンとくるものが多い。『生きてる意味なんてねーんだよ』といったギャルに進之助が「人生は今日一日の積み重ね、毎日、今日一日だけだと思えば、大事なものを選ぶことができる」といい、嘘をついたギャルにジェロニモが「嘘はつかれるほうもつくほうも傷つける」なんていうと、その通りだ! と納得。ふだんはふたりをちょっとバカにしてるギャルたちがスナオに聞くってところが、なんか気分がいいわけっす(笑)。

ふだん、ギャルになりたいと思ってる女の子たちはもとより、ふだんギャルに近づけないし、話せないけど、ギャルに興味ある人たちも、ちょっと楽しいドラマになってるよ。

日本テレビ・土曜夜9:00~9:54

 
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2006-06-08 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

憧れの職業ものの今昔はどこが変わった?『アテンションプリーズ』と『スチュワーデス物語』

Attentionドラマで欠かせないのが"職業もの"。医師、刑事、弁護士、教師、ナース……。どの職業ものドラマでも、けっこうヒットするのは、ふだんは知らない職業のウラ側を見られるというのが、人気の秘密だと思う。ということで、今回は女の子の憧れの職業のキャビンアテンダントのドラマをチェーック!

★『アテンションプリーズ』と懐かしの『スチュワーデス物語』はどこが変わった?
キャビンアテンダントを、昔は"スチュワーデス"といっていたころの名作ドラマが『スチュワーデス物語』。大映テレビドラマシリーズで、1983年に放送されたものだけど、根強いファンが多く、DVDとなって発売もされている。今の『アテンションプリーズ』も、「訓練生がりっぱなキャビンアテンダントになるというガッツもの」というストーリーは大まかでは同じだけど、かなり、テイストが違う。

*主人公*
訓練生の中では劣等生という設定は同じ。でも、『スチュワーデス物語』の松本千秋(堀ちえみ)は村沢教官(風間杜夫)のいうことにとっても従順。千秋のダメっぷりに「お前はドジでのろまなカメだ」とひどいことをいっても、千秋も「はい、私はドジでのろまなカメです」と認めちゃうほど。反対に『アテンションプリーズ』の美咲洋子(上戸彩)は三神教官(真矢みき)に怒られても、「なんでいけないんですか」と食ってかかるタイプで、行動的。千秋も洋子も訓練の中で、ドジっぷりはほぼ同じだけど、千秋はひたすら恐縮して、泣き出しそうになるけど、洋子は、次を気をつければいいやとポジティブシンキング。

*見どころ*
『アテンションプリーズ』はダメな洋子が教官や訓練生と接するうちに、仕事へのやる気と向上心が芽生えていくという青春成長物語。恋愛は、同世代の整備士の翔太(錦戸亮)との口げんか友達への淡い想い。『スチュワーデス物語』は成長プラス教官との禁断の愛がメイン。ライバルは、キレると怖い教官の婚約者・真理子(片平なぎさ)で、自分の手を奪った村沢を憎み、でも『泥臭い雑草』の千秋に奪われるのはプライドが許さないと二人の恋をジャマする。そのいたいけな千秋とのバトルが注目された。

*結論*
今はひたすら忍耐して、涙を隠してがんばるっていう主人公は、『ダサい』ってことなのか、元気で弾けキャラになってる。洋子のパンクなカッコや言葉使いの悪さもそのキャラを誇張するため。おいおい、こんなドジなキャビンアテンダントだったら、飛行気乗りたくねーよーというツッコミどころは同じなのに、『スチュワーデス物語』のほうが、見ててハマる気がする。受身なんだけど、最後にあり得ない根性を見せる主人公。そして、脇キャラが強烈だったり、その裏にどろどろした憎しみがあったり、次から次へと起こる不幸、障害の多い恋……でも、最後には主人公は幸せをゲット! まさに、日本人が好きな成り上がりストーリーだから。『アテンションプリーズ』の洋子の成長メインもすがすがしいけど、あと少し、忍耐して、意地悪キャラにいたぶられる……ってところがあると、もっと応援しようと入り込めるのかも。

それにしても、昔のドラマはとんでもなく、ぶっ飛んだシチュエーションが多くて、今見ても、笑えます。情報が飛び交う今は、ちょっと変なストーリーになると「そんなことはありえません」とクレームとかいっぱいきそうだから、冒険はできないのかもね。ちと残念。

『アテンションプリーズ』フジテレビ・毎週火曜夜9:00~9:54

 
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2006-06-01 【テレビ】 | 固定リンク | コメント (0)

 
 
 
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