篠原涼子のカッコよさと謎解きにドキドキの『アンフェア』
女優さんは、女の人から「ちょっと気取ってるよね」とかいわれがち。そんな中、篠原涼子は女の人から、支持されてるらしい。出るドラマは高視聴率を取るし、バラエティーでも天然キャラでおもしろい。つい最近、結婚したし……うらやましい限り。そんな篠原涼子が、警視庁検挙率No1の美人刑事・雪平を演じてるのが『アンフェア』。
いいお母さん、恋に揺れるキャリアウーマン……そして、今度は刑事。全然バラバラのキャラクターをみごとに演じ分けてる。どの役をやっても自分のキャラが出ちゃう人もいるけど、篠原涼子はドラマが始まると、見ている人がその役名で自然に呼んじゃう……というところが、演技派ってことなんだろうな。
雪平は、男社会の警察で、疎まれながらも、気にせず犯人を淡々と追っていく孤高の女。これがカッコいい。また、刑事としては一流だけど、部屋は足の踏み場がないほど汚い、片付けられない女。完璧じゃないところがまたリアルで身近に感じられるのよね。私の部屋とほぼ同じ(笑)。
ドラマの謎解きもかなり高度。『アンフェアなのは誰か』というメッセージを残し、挑戦的に連続殺人を犯していく犯人……。編集者の瀬崎(西島秀俊)が犯人だったはずなのに、雪平の娘の誘拐で、また新たなナゾが生まれた。いったい、犯人はダレ?
捜査一課の小久保(阿部サダヲ)も検視官の三上(加藤雅也)も管理官の山路(寺島進)も怪しく見えてくる。ナゾが続いて目が離せない。雪平の部下の安藤(瑛太)の、やる気満々なのに、うまくいかないダメっぷりなとこだけが、ほっとする瞬間かも。安藤もがんばれよ~。
フジテレビ・火曜夜10:00~10:54
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2006-02-16 【テレビ】 | 固定リンク
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コメント
原作の小説よりもオリジナル要素が増えていて、本当に誰が犯人だかわかんないですよね。どこかにヒントがあるのかも…と思うと、目が離せないです。ひさしぶりにドキドキするドラマ。
投稿: N子 | 2006/02/19 22:49:22
N子さん、コメントありがとうございます。
原作、まだ読んでないんです。
ドラマと違う部分あるんですね。
ドラマが終わってから、読んでみようかな。
犯人が早く知りたいけど……ガマンしよっと。
投稿: ちひろ | 2006/02/20 8:46:46