漫才の過酷な戦いには涙とドラマがあった『オートバックスM-1グランプリ2005』
『M-1グランプリ2005』。これは、漫才を組んで10年以下のグループなら誰でも参加できて(もちろん、アマチュアでも)、優勝したら1千万円をもらえちゃうという番組。今年で5年目になるんだけど、今年はなんと3378組も応募したというから驚き。今やこの番組はお笑いをやってる人の登竜門。優勝しなくても、決勝に進出したグループは、次の年から、どんどん仕事が増えるらしい。そりゃ、出場する人たちの気合も違ってくるよね。
決勝までの様子を撮影した舞台裏も紹介されてた。漫才のネタ合わせのときの真剣な顔。落ちたときの本当に悔しそうな顔……漫才に、人を笑わせることに賭ける情熱のすごさに感動してしまう。やっぱり、人を笑わせるっていうのは、そんじょそこらの人にはできない才能なんだ……って改めて感じました。
今回、優勝したのは、ブラックマヨネーズ。これは、正統派のしゃべくり漫才でおもしろかった。デブネタのタイムマシーン3号もそうだけど、今までテレビで見たことなかった人が、見かけやリアクションだけじゃなく、ネタのおもしろさだけで勝ち残ってくるのがこの番組の醍醐味。私は、なんか運のない笑い飯を応援してたんだけど……残念。戦いって過酷です。コレを見てると、アイドルになるより、お笑いで売れることのほうが倍率高いかもって思っちゃう。
久しぶりにお笑いの真髄をじっくり見て、楽しかったぁ。きっと、来年、この決勝に出た人の活躍をテレビでガンガン見ることでしょう。ちなみに、私が今チェックしてるのは、イシバシハザマ、流れ星です。来年もお笑いに大期待っす!
テレビ朝日・12月25日夜6:30~8:54
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2005-12-29 【テレビ】 | 固定リンク
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