ただただ、見てて切ない『1リットルの涙』
15歳で脊髄小脳変性症という、現代の医学ではまだ効果的な治療法がないという病気になり若くして亡くなった木藤亜也さんの日記を原作にしたドラマが『1リットルの涙』。徐々に体が自分の思い通りに動かなくなるという状態になりつつも、最後まで前向きに生きようとした亜也さん。その姿を追っていくのは、ドラマといえどもかなり、見ててツライ。
ドラマの中で亜也(沢尻エリカ)の『病気はどうして私を選んだの?』『タイムマシンを作って過去に戻りたい』というセリフ。ひとつひとつ、胸にグサッとくるけど、でも、何の答えも、慰めの言葉も浮かばない自分が、なんだかダメ人間な気がしてくる。
亜也の病気を知って父の瑞生(陣内孝則)や母の潮香(薬師丸ひろ子)が励ます姿。少しでも今の時間を一生けんめい生きようと、リハビリにも励む亜也。自分の力ではどうにもならない病気との闘いの中で、なんで、こんなに周りのことを考え、自暴自棄にならないでいられたのか、本当にすごいなと、ただただ、頭が下がります。自分だったら、こんなに強く生きられる自信はないな。
だからこそ、その強い力がどうやって持てたのか知りたくて、つらいし、涙を流しても見ちゃうんだよね。亜也の本当の気持ちはわからないけど、一日を大切に生きる努力は、もうちょっとしなきゃと思います。同級生の遥斗(錦戸亮)との恋愛っぽい部分はドラマのオリジナルらしい。錦戸くんは見守り系の男子役がすごくいい感じ。青春のシーンと飼い犬のがんものかわいさが切ない中で、ちょっとホッとします。
フジテレビ・火曜夜9:00~9:54
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2005-11-10 【テレビ】 | 固定リンク
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コメント
私は毎週欠かさずに見てます!これだけは外せません!
病気になってもこんなに素直に屈折もせず、周囲の人にも
優しく接する亜也ちゃんには本当に勇気づけられます。
人間の強さや優しさを改めて考えさせてくれるいいドラマだと
思います。みなさんにも是非見ていただきたいです!!!
投稿: 繭 | 2005/11/15 14:57:06
繭さん。ホントに亜也はすごいですよね。
これからの展開は、涙ダラダラになりそうです。
でも、亜也を応援しつつ見たいです。
投稿: ちひろ | 2005/11/16 9:31:06