ぴりっとしたほどよい辛みと甘さ。「來間屋生姜糖本舗のひとくち生姜糖・抹茶糖」

先日、京都で“ひやしあめ”をいただきました。生姜の風味と水飴の懐かしい甘さにすっかり癒されて、「生姜のパワーって偉大だなあ~」としみじみ実感。考えてみれば、生姜を使った全国の銘菓って、意外と多いですよね。
こちらの生姜糖もそのひとつ。生姜糖とは、生姜の絞り汁と砂糖を合わせて煮溶かし、型に入れて固めたもの。創業なんと300年余りという、こちらの來間屋生姜糖本舗が元祖だそうです。原料となる生姜は、島根県出西地区で採れる出西生姜のみ。普通の生姜だと繊維が多くて溶けにくいけれど、出西生姜は繊維が溶けやすい上に、煮ても甘みや香りが損なわれないのだそう。
本来は板状ですが、こちらは食べやすいように一口大にカットされ、薄紙でひとつずつくるまれています。ちょっと口ざみしいとき、元気のないとき、1粒口に放り込むと、ピリッとした辛みと上品な甘さが広がって、おいしいエキスが全身に染み渡ります。頭が冴えて、体もリフレッシュする感じ。生姜糖の中に3つだけ、抹茶糖が入っているのも粋な計らいです。器に盛った姿も、素朴ながら気品がありますよね。
お茶請けにするだけでなく、バッグに入れて持ち歩いて、疲れたときにさっと口にすれば元気百倍。江戸時代から人々に愛され続けていた手作りの味、生姜糖のパワーを感じて下さいな。
『來間屋生姜糖本舗』
ひとくち生姜糖・抹茶糖(15個入り)¥530(送料別)
http://www.syougatou-honpo.jp/
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