手焼きで仕上げた、懐かしい焼饅頭にホッ。「大原老舗の大原 松露饅頭」

クリスマスも終わり、仕事納め、そして年越しに向けてバタバタと慌ただしい日々が続くこの時期。でも、年末だからこそ、お茶と和菓子でホッとなごみつつ今年1年を振り返る時間を大切にしたいですよね。そんな思いを込めて、今年最後にご紹介するのは、九州・唐津の銘菓、松露饅頭です。
九州ではすっかり有名なお菓子ですが、関東から北にしかなじみのない私は、わりと最近その存在を知りました。コロコロとつぶらな形が松露というキノコの一種に似ていることから松露饅頭と呼ばれるようになったそうで、要するに中にこし餡の入ったカステラ焼きです。ホームページによると、ひとつひとつ手焼きしているそう。昔ながらの手作りを、今もしっかり守っているのですね。
一見、どこにでもありそうな素朴なおやつですが、カステラ生地の優しい甘さとしっとり感、卵の香り、なめらかなこし餡のバランスがほどよくて、後をひくおいしさ。人形焼きに近いですが、皮が薄いのでモソモソせず、上品な口当たり。おもてなしに出しても絵になる、品のある佇まいです。そしてコロンと丸い、小さな形も魅力的。お茶のおともに少し甘いものを……という時にぴったりです。
江戸後期から続く老舗の和菓子をいただきながら、ゆく年くる年に思いを巡らせながら2007年を締めくくって、素敵な新年をお迎えください。来年もおいしいお取り寄せを、一緒に楽しみましょう!
『大原老舗』
大原 松露饅頭(10個入り)¥840(送料別)
http://www.oohara.co.jp/
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2007-12-26 【お取り寄せ】 | 固定リンク
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