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[お取り寄せ]-うれしいおいしいお取り寄せ- Happy Goody Please!

奥田香里
雑誌のフード系テーマや料理の単行本を手がけるライター&エディター。得意分野は断然甘いモノだったはずが、最近はお酒&おつまみに移行しつつあり、結局は甘辛両方を楽しむ日々。シアワセな気分になれるお取り寄せ情報、お待ちしています!

*Goody=お菓子、おいしいもの、ごちそう、楽しいもの

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オレンジソースが甘酸っぱい! 「コンセールのクレープシュゼー」

Sweets1227_1

今年もあとわずか。2006年最後のお取り寄せコラムは、フレンチレストランのデザートでしか出会えないような本格的なクレープシュゼー(クレープシュゼット)です。今回もカフェ・レストランコラム担当の広沢幸乃さんに教えてもらいました。広沢さん、感謝です。

広沢さんが「オレンジ系のお菓子のお店ですよ!」と教えてくれたときには、「えっ? オレンジ系?」と不思議だったのですが、サイトを見て納得。こちらのお店のメイン商品は、オレンジケーキとオレンジマーマレード、そしてクレープシュゼーの3つ。クレープシュゼーはオレンジソースつきで、まさにオレンジづくしのお店なのでした。中でもひかれたのは、お取り寄せでは珍しいこのクレープシュゼー。いったいどんなふうに届くんだろう?と期待しつつ、さっそく注文してみました。

届いたのは、小ぶりのクレープ生地と別袋のオレンジソース、そしてバター。作り方もていねいに書いてあります。まずソースをフライパンで温めてバターを加えて溶かし、そこにクレープ生地をさっと浸して四つ折りにして、少々加熱すれば出来上がり。書くと面倒そうですが、あっという間の作業です。弱火を守って、煮詰めなければOK。そのままお皿によそえば、本格的なデザートの完成です。

肝心の味はというと、オレンジのソースがたまらなく美味! 甘酸っぱさの中にリキュールの香りとバターのコクがきいています。そしてそのソースをたっぷり吸い込んだクレープも、舌の上でとろける味わい。おうちでこんなデザートが食べられるなんて思いませんでした。感激!

簡単なフレンチのディナーの締めくくりに、登場させるのもよさそう。友人に送って、びっくりさせてみようかな。こんな優雅なデザートが家に届くなんて、お取り寄せってやっぱりすごいですね。

『コンセール』
クレープシュゼー(12枚入り)¥1500(送料別)

http://www.orange-concert.jp/

 
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2006-12-27 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

こんがり、もちもち、具だくさん! 素朴でおいしい「いろは堂のおやき」

Sweets1213_1

12月も半ばを過ぎて、東京もさすがに寒さが厳しくなってきました。朝起きても、しばらくストーブから離れられません。そんな寒ーい朝の朝ご飯に、最近気に入っているのが、この“おやき”なのです。

おやきは、信州の郷土料理。私は祖父が信州に住んでいるので、子供の頃からよく食べていました。ふっくらした厚めの皮に、野沢菜や粒あん、かぼちゃ、きのこなどの具がたっぷり入っていて、素朴な見た目同様、とっても懐かしい味。野菜入りのものが多くて栄養もあるから、元気をつけたい朝ごはんにはぴったりです。

おやきには、蒸して作る方法と焼いて作る方法があるらしいのですが、こちらのいろは堂は焼くタイプ。だから表面の皮が香ばしくて、こんがり色づいた焼き色も食欲をそそります。具はいろいろありますが、私が好きなのは、野沢菜や切り干し大根、野菜ミックス。もちろん、おやつの粒あんも大好きです。初めてなら、いろんな味が少しずつ入った詰め合わせのセットがおすすめ。

お取り寄せは冷凍で届くので、解凍後、蒸し器で蒸して、湯気が立ったアツアツをほうじ茶やそば茶と一緒にフーフーいいながら食べます。蒸してからオーブントースターで数分炙ると、表面の皮がカリカリッとして、作りたての味に。こたつやストーブにあたりながら頬張ると、田舎のおばあちゃんの家の炉ばたでもてなされているような、なんともあったかくてしみじみとした気持ちになりますよ。

『いろは堂』
おやき(8個セット)¥1230(送料別)

http://www.irohado.com/

 
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2006-12-20 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

新豆はひと味違う! コクと甘味が後をひく、「フクヤ商店のさや煎り落花生」

Sweets1213_1

今年やってみたかったことのひとつに、「新豆の落花生でピーナッツバターを作る」というのがあります。料理の本で、ミキサーやすり鉢があれば自分で簡単にピーナッツバターが作れるのを知って、それなら特別においしいピーナッツで試してみたい!とずーっと思っていました。ところで、落花生の新豆の季節はいつなんだろう?なんて思っているうちに、どうやら新豆シーズンが始まったようなので、さっそく取り寄せてみることに。本場・千葉県八街産の落花生を扱うこちらのお店で、大きな500g入りの袋をひとつ注文しました。

選んだのは、一番人気のさや煎り千葉半立種。“見た目は悪いが味はいい”という説明書きの通り、殻はところどころ黒ずんでいて、形も不揃いです。でも、大きな袋を開けたとたんに広がる香ばしい香り! たまらず殻をパリッと割ると、中には身のしまった落花生の粒。何の味つけもしていないのに、深いコクとほのかな甘味がじわーっと広がって、これが本当に後をひくんです。落花生がこんなに深い味だなんて、知らなかった。周りの茶色い渋皮も、香ばしさに一役買っています。最初はちょっとのつもりでも、食べ始めたら止まらない。塩気やバターの風味ではなく、落花生そのもののおいしさだから、いくら食べてももたれないし、飽きないんですね。

Sweets1213_2落花生なんてスーパーやコンビニで買ってもそう変わらないだろう、と思っていた私には、目からウロコでした。ただし問題は、大きいと思っていた500gの袋がかなりの勢いでなくなりつつあること。これでは、ピーナッツバターを作るどころじゃありません(笑)。新豆がおいしい時期のうちに、また注文しなくっちゃ!

『フクヤ商店』
落花生 さや煎り千葉半立種(500g) ¥1155(送料別)

http://www.rakkasei.com/

 
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2006-12-13 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

毎日食べても飽きないほど美味! 「アジアパンのたまごパン」

Sweets1206_1

先週ご紹介したミルキッシュジャムを見て、ある人から「やっぱり茶色い食べ物が好きなんですねー」と言われましたが、ついついひかれてしまう食べ物ってありますよね。私の場合は茶色くてこっくりしたもの(コーヒー、ナッツ、チョコレートなど)と焼きっぱなしの素朴なもの、そしてレトロで懐かしいもの。今回ご紹介するたまごパンも、ネットで見つけたときから「これ、好き!」って思ったくらいツボにはまりました。いかにも素朴で懐かしい味がしそう。そう思ってオーダーしたら、またまたお取り寄せ殿堂入りの大金星! 我が家の冷凍庫に欠かせない、大のお気に入りになりました。

パンなのになぜ冷凍庫かというと、冷凍で届くから。室温に約1時間程度置いて自然解凍させます。一見メロンパンのようなまあるい形のこのたまごパンは、大正時代のビスケットパンの製法を再現して、水を使わずに卵だけで練った昔ながらのパンだそう。群馬・前橋にあるこちらのお店では、もう60年も作り続けているベストセラーなのだとか。

“ビスケットパン”と言われて納得するのが、ほんのりと口に広がる素朴な甘さ。これがたまらず、あとを引くんです。まわりのカリカリッと香ばしい焼き加減と、内側のしっとりとした生地の噛みごたえも絶妙。どこにでもありそうで、他ではなかなか味わえないおいしさ。素朴で、毎日食べても飽きない味。朝ごはんにもぴったりです。

右のレース布にのせた方は、たまごパンの生クリームサンド。女子高生たちの間で流行し、あっという間に人気メニューになったのだとか。このホイップとたまごパンの相性がまた最高。生クリーム好きの夫からも、すぐに再注文してほしいとリクエストが出ています。

レトロなだけじゃなく、ほんとうにおいしくて、何度も繰り返し食べたくなるたまごパン。どんな人にも「一度試してみて!」とすすめたくなる、素朴で偉大な味です。

『アジアパン』
たまごパン(1個)¥120(送料別)
たまごパンの生クリームサンド(1個)¥150(送料別)
http://www.asiapan.co.jp/

 
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2006-12-06 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

 
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