カリカリ!ほろ苦くて香ばしいお茶のおとも。「粟玄の和洋」

ひと口食べたら最後、止まらなくなるものってありますよね? 今回ご紹介するこのお菓子は、私にとってまさにそれ。いくつでも手が伸びる、キケンな食べものです。小さな一粒に大好きな味と食感がぎゅっと詰まっていて、初めて食べた瞬間から“大好物”の仲間入りをしました。
和洋という不思議な名前からは、味の想像がつかないと思いますが、これは大阪にある粟おこしの老舗の名物。カリッと香ばしいアーモンドとおこしを、ほろ苦いコーヒー風味のアメで固めた和洋折衷のお菓子です。ナッツ+コーヒー。この組み合わせだけで、食べる前から、これは絶対に私の好きな味のはず!と確信したくらい。
そして最初に食べた感想は、やっぱり「おいしーい!!!」。アーモンドはしっかりローストされていてカリカリッと香ばしく、まろやかな甘さの中にコーヒーのほろ苦さがほんのりきいて、後をひくとはこのこと。お茶に添えて一粒、と上品にいきたいところですが、「うーん、もう一個だけ」と、やめられなくなってしまうのが唯一の欠点です。ナッツの食べ過ぎはお肌によくないので、目標一日一粒(実際は三粒)と決めて、お茶の時間にパクリ。ありがたーく味わっています。
こういうお菓子はシュークリームやロールケーキと違って、嗜好品というか、人によって好きな度合いが違うかも知れません。ちなみにうちの夫は、「おいしいけど、地味なお菓子だなあ……」とひと言。でも、ナッツ+コーヒーの組み合わせにピン!ときた人は、ぜひぜひ試してみて下さい。きっと止まらなくなりますよ。
『粟玄』
和洋(2本・箱入り)¥1100(送料別)
http://awagen.jp/
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2006-09-20 【お取り寄せ】 | 固定リンク
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コメント
いつも楽しく拝読しております。
どれここれも美味しそうで困ります。
粟玄はかなり近所なので、お土産によく持っていきます。
奥田さんはコーヒー菓子がお好きだとお見受けしますが
お勧めのお菓子があります。
長野の峯村清月堂のあんバターどら焼きです。
北信(長野の北部)ではポピュラーな和菓子みたいで
あちこちで取り扱ってるのを見ますが、私はここが一番好きです。
どらやきの生地と、餡とバターの三位一体が絶妙です。
プレーンと抹茶とコーヒーの3種類あります。
生地の味が違うだけですが、私はプレーンが一番好きです(^^ゞ
普通の町の和菓子屋さんですが、長野に行く度、買ってしまいます。
古い記事にコメントしてすいません。機会があればご賞味下さい。
投稿: そらりす | 2008/05/29 14:13:17