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[お取り寄せ]-うれしいおいしいお取り寄せ- Happy Goody Please!

奥田香里
雑誌のフード系テーマや料理の単行本を手がけるライター&エディター。得意分野は断然甘いモノだったはずが、最近はお酒&おつまみに移行しつつあり、結局は甘辛両方を楽しむ日々。シアワセな気分になれるお取り寄せ情報、お待ちしています!

*Goody=お菓子、おいしいもの、ごちそう、楽しいもの

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長崎かすてぃらのルーツ!「和菓子処清野のパォン・デ・ロー」

Sweets0222写真を見て、「えっ?これ何? こんなお菓子、見たことない!」と思った人も多いのでは? 実はこれ、ポルトガルの南蛮菓子です。室町末期、長崎に伝わったと言われるおなじみのカステラは、実はこーんな素朴なお菓子が原型なのだそう。

お店のHPによると、卵、砂糖、小麦粉だけで作られた、素朴でシンプルなこの「パォン・デ・ロー」が、長崎の菓子職人さんたちの手によって改良され、特に明治以降水あめが加えられたことによって、現在のようなしっとり、ふんわりのカステラになったとか。では原型である「パォン・デ・ロー」はどんな味?というと、これがまた、びっくりするほどしっとりしていて、卵の風味がふわーんと漂って、味わい豊か。生地の真ん中が半生焼けなのも特徴で、とろーりと、いい感じのクリーム状になっています。このクリーム状の部分が、本当に美味! カステラ以上に素朴なお菓子だけど、オーブンから出したてを頬ばっているような感覚で、パクパクといくらでもお腹に入ってしまいます。実は箱を開けたとたん、あんまりおいしそうで、カットするのも忘れてこのままスプーンですくって食べてしまったほど(笑)。

シンプルなお菓子な分、素材は厳選。平飼い鶏の有精卵、北海道産小麦粉、砂糖に静岡産無農薬レモン表皮とシナモン。たったこれだけの材料だけど、素材がひとつでも違ったら、きっとこの味は出せないのだと思います。さらになんと、こちらのお店ではポルトガル式に、好みの“焼き加減”を注文できるそう。でもやっぱり、とろーりとろけるクリーム状の生地にありつける“半生焼け”がおすすめです。子どももおじいちゃんも、一度食べれば誰もがみんな、きっと虜になる味ですよ。

『和菓子処 清野』
パォン・デ・ロー(大・直径約24cm)¥2625(送料別)

http://www.wagashi-kiyono.com/

 
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2006-02-22 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

できたてを工場から直送!「銀座あけぼのの白玉豆大福」

Sweets0215和菓子の中でも、豆大福は、特別に好きなもののひとつ。季節を映した美しい和菓子も素晴らしいと思うけれど、食欲をそそるのはやっぱり、こういうシンプルなおやつです。でも、餅菓子は出来たてが命。翌日には固くなってしまうので、お取り寄せは無理なのだと思っていました。ところが、あったんです。お取り寄せ可能な(しかも、おいしい!)豆大福が。工場から出来たてが届く、直送便。それが、この銀座あけぼのの白玉豆大福です。

“白玉”と付くのは、白玉団子が入っているのではなく、餅生地に白玉粉が使われているから。白玉粉を加えると、生地にしっかりとコシが出て、固くなりにくくなるそう。お店では毎日飛ぶように売れている、この豆大福ですが、配送はインターネットのみ。それも、着いたその日が賞味期限です。なにせ、鮮度が命の餅菓子ですから。だから、届く日は朝からそわそわして、お茶を入れる準備をしつつ到着を待ちます。

肝心のお味ももちろん、抜群です。たっぷり入った赤エンドウ豆とコシのある餅生地、甘さを控えた餡のバランスが絶妙。中でも餡は、手作りの素朴な味がして、まさに“出来たて”という感じ。豆も、固すぎず柔らかすぎず、いい塩梅です。日本茶と一緒に頬ばれば、あー、幸せ。

豆大福以外にも、おいしい和菓子がたくさん揃っているので、色々試してみて下さい。ちなみに私のお気に入りは、「生あんず」と「うにせん」。こちらは日持ちがするので、少しずつちょこちょこと食べています。豆大福の方は、くれぐれも欲張らないで、一日に食べきれる分だけオーダーして下さいね。

『銀座あけぼの』
白玉豆大福(3個入り)¥630(送料別)

http://www.rakuten.ne.jp/gold/akebono/

 
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2006-02-15 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

日本酒の香りがふわり。「餅のむらなかの関白地酒まんじゅう」

Sweets0208この平べったいおまんじゅうの直径は、なんと約15cm。“関白”という文字の焼き印も堂々として、迫力満点です。実はこのおまんじゅう、もう何年も前に、雑誌の撮影で知ったもの。そのとき、あまりのおいしさに、「また、絶対に取り寄せたい!」と思ったのですが、肝心の記事をなくしてしまい、連絡先が分からなくなって、それ以来、食べられずじまいでした。でもずーっと頭のすみっこに残っていて、「あのすんごく大きかった酒まんじゅうが、もう一度食べたい…」と、時々思い出していたのです。それが最近、部屋の整理整頓をしている最中に、その時の記事の切り抜きを発見! 「あった!これだ!」とひとり盛り上がって、お店のホームページからさっそくお取り寄せしました。

それにしても、この大きさはかなりのインパクト。さすがに大口あけてガブリ…、というのは気がひけるので、ケーキのようにカットしていただきます。包みを開けたとたん、広がるのは、むせかえるほど芳醇な地酒の香り。まさに“プファー”という感じで、日本酒好きならずとも、たまりません。そして、酒種で発酵させた皮のおいしさといったら。モチモチ、しっとり、フワフワ!です。中のこし餡もなめらかで、甘さもほどよく、素朴ながらていねいに炊き上げたことが分かる味。餡の中には、大粒の栗と金柑の甘露煮がゴロゴロと入っています。特に金柑はとってもおいしくて、甘酸っぱさが最高のアクセントに。

何だか縁起のよさそうなお菓子なので、お祝いやお使いものにもよさそうです。ちなみにこのお店は、その名の通り、おまんじゅうとお餅の専門店。極上のもち米で作るお餅も感激するほどおいしいので、ぜひ試してみて下さいね。

『餅のむらなか』
関白地酒まんじゅう¥650(送料別)

http://homepage1.nifty.com/MURANAKASEIKA/

 
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2006-02-08 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

くるみがぎっしり。「メゾン・ド・プティ・フールのガトーノア」

Sweets0201いつも夫から、「君の買ってくるお菓子は、茶色いのばっかり」と言われます。確かに、コーヒー味や濃厚なチョコレート系、ナッツにキャラメル……、私の好きな味は、なぜか茶色くってちょっと渋め。だけど、「おいしい色って、どんな色?」と聞かれたら、やっぱり「茶色!」と答えてしまいそう。他に、思いつかない……。

今回ご紹介する、くるみのタルトも、“食べる前から好き”なくらい、私好みのお菓子です。このお店は、日本でも珍しい焼き菓子専門店。ずいぶん前に何度か、大田区のお店に行ったことはあるのですが、自宅からはちょっと遠くて最近はご無沙汰でした。それがネット通販をしていると知って、さっそくお取り寄せ。そして期待通り、いえ、それ以上においしくてはまったのが、この「ガトーノア」です。

写真ではひときれ分をカットしましたが、実際は直径15cmほどの丸いタルト。さっくりと固めの生地の中には、香ばしいくるみが、うれしくなるくらいぎっしりと詰まっています。生クリームとはちみつでキャラメル状に煮詰めてあるので、ねっちりと甘くって、香ばしくって、濃厚。小さな一切れでも、しっかりと食べごたえがあります。フランス・アルプス地方の伝統菓子だそうですが、確かに、フランスで食べる焼き菓子とひけを取らないくらい本格的。濃厚なのに後をひいて、何度もくり返し食べたくなる味です。

生クリームふわふわのケーキは、みんなで分け合って食べるイメージですが、こういうちょっと渋めの(でもとびきりおいしい)お菓子は、出来ることなら独り占めしたい。リスがくるみをかじるように、秘かに、じっくりと、大好きな味を噛みしめたいものです。

『メゾン・ド・プティ・フール』
ガトーノア(直径15cm)¥1600(送料別)
http://www.bidders.co.jp/user/2984142

 
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2006-02-01 【お取り寄せ】 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

 
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