前回のアップからなんと1年以上も時間があいてしまいました。
その間にも、色々な旅をしていて、
夏休みにはカリブのディズニークルーズとNYでした。
「ディズニークルーズ」とは、ディズニーが持っている客室数なんと850の
超大型客船で、カリブ海をまわる約1週間のクルーズ。

ちなみに夏の時期はカリブ海中心ですが、季節によって地中海12日間、
バンクーバーからLA5日間など、様々なコースが設定されています。
実は私自身、クルーズは初体験!
どんなものかしら?と思いきや、ポート・カナベラルから乗船した瞬間、
ディズニーマジックの世界に誘われ、大人といえども気分がアップ!
船内には3つのプールに4つのレストラン、ラウンジ、バー、カフェ、スパ、ジム、
劇場、映画館、フットサルコート、ギャラリー、ショップなどあらゆるものが揃い、
乗船中はプールにミュージカルに、様々なキッズアクティビティに、
どこに行こうか迷うほど。
しかも、プールサイドなど、至るところにミッキーやミニーをはじめ、
色々なディズニーキャラクターが出現するのですから、子どもにはパラダイス。

そうこうしているうちに、キーウエストやナッソーに上陸し、
上陸中はクルーズがアレンジするツアーに参加するもよし、
自由に散策を楽しむもよし、
疲れたら船に戻ってプールでのんびりもよしなのです。
中でもハイライトは、ディズニーのプライベートアイランド
「キャスタウェイ・ケイ」で過ごす1日。
『パイレーツオブカリビアン』のフライングダッチマン号が停泊するのを
遠目に見ながら、本当に美しいカリブの島でビーチ遊びを楽しむ1日は、
子どもはもちろん、私にとっても心に残るものでした。
今も息子は「僕ね〜またディズニークルーズ行きたいの」と言うくらい
彼にとっては楽しかった旅ですが、
ディズニーのブランド管理のクオリティの真髄にふれて、
実は佐藤にとっても、なかなか刺激になった1週間だったのです。
もちろん私にとっても、クルーズの魅力とディズニーの魅力を実感した旅でした。
そして4年ぶりに訪れたNYは、なんといっても「THE HIGH LINE」が印象的!

チェルシーのギャラリー街から、ミートパッキンエリアに延びる
廃線になった鉄道の高架跡を利用して作られた、昨年秋にオープンした公園ですが、
たった4年で、こんな風に進化を遂げるNYの
<生きている>パワーを心から感じて、
とても素敵な気分になりました。
そうこうしているうちに、9月になり、
昨年、初めてこの展覧会のお話を伺って以来、心から楽しみにしていた
「MURAKAMI VERSAILLES」がいよいよスタート!
一般公開に先駆けて催された
サルコジ大統領主催の晩餐会とプレビューに出席するため、
3泊5日でパリに行ってきました。


かのヴェルサイユ宮殿に負けていない村上さんの作品の、圧倒的な強さと存在感…

調和しているとさえも思えるような、歴史とコンテンポラリーアートの
ダイナミックな共演をその場で目撃できるという、
本当に幸せな出来事で、アートの醍醐味にシビれた一夜となりました。
ちなみにフランス政財界の要人やカタールの王族、
世界のトップコレクター440人が集った晩餐会は、こんな感じです。

まさに『ベルサイユのばら』の世界で、
この光景にも相当クラクラしてしまいました(笑)
着物姿で登場されたNIGOさんと。

余談ですが、着物だったのはNIGOさんと私の2人だけでしたが、
グローバルなパーティでの、驚きの着物パワーを改めて実感したパーティでもありました。
と、久しぶりのアップに長くなってしまいましたが、
今回をもちまして、最後のアップとさせていただくことになりました。
2年前、「SPURLUXE」の創刊とともにスタートさせていただいた
「That's why I love travel」ですが、
「SPURLUXE」が休刊中ですので、
勝手ながら私もそれにあわせたいと思っております。
最後になりましたが、ご愛読いただきました皆様に心からの感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
感謝を込めて…
佐藤悦子
























































































































































































































