Paris - #3

パリの買い付け、シリーズその3です。

プレインピープルでも人気のアクセサリー SOWATの買い付けに今シーズンも行きました。フランス人デザイナーのSophie Waterlotはダイナミックさとキュートをあわせ持つ素敵な女性。来春用には平和な感じの大きなフェザーモチーフのアクセサリーを買い付けています。次の春は‘鳥’のモチーフが多いような気がします。

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デザイナーのSophieと。

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Sophieのアシスタント、羽のヘアバンドを自らしてお勧めしてくれています。

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羽ペンダント

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羽リング

そして展示会場でも大いに目立ってしまうのがMaglia Francesco 5世本人。こちらはMaglia Francescoという150年以上の歴史をもつ、ハンドメイドの老舗の傘やさん。そして5代目オーナーの一人でもあり傘職人でもあるのが彼です。彼はビジュアルだけではなく、会話のすべてに‘ピュー!’的な擬音が入り、どこまで本気でどこまでふざけているのかわからない楽しい魅力的な人です。レジメンをはじめとしたオリジナル素材、大きさ、傘の柄も木やレザーからプレインピープルらしいものをチョイス。前シーズンはレディースだけ入れたところ、男性物はないのですかとのお問い合わせが多く、今回はしっかりとメンズもオーダー。傘もとっさのビニール傘というよりは気に入った物を大事に使いたいです。大事にすれば置き忘れもないのでは!

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そして良く働いた後はダイエットを忘れ、Rivoli通り沿いの老舗ティールーム、Angelinaでモンブラン(一説ではここがモンブランの発祥の地)を。本来であればここで名物、たっぷりの生クリーム別盛りのココアを飲むところですが、そこはぐっと我慢でした。

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最後に、先週の金曜日、1954年に報道の記者として渡仏し今年の2月、92歳でパリで亡くなった高田美さんのメモリアルコンサートが赤坂の草月ホールでありました。

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高田さんは女流カメラマンとしても活躍、パリの活き活きとした暮らしをウィットを交えて撮った写には思わず微笑んでしまいます。またまだ若かったピエールカルダンの才能に惚れ込み、カルダンの専属カメラマンとしても、片腕としての仕事もされてきた方です。そして多くのアーティストを愛情をもってサポート、今回のコンサートも高田さんにお世話になったピアニスト、ミッシェル ダルベルト氏らによるものでした。最後に発起のお一人でもあった北大路欣也さんからの高田さんの思い出話しのご挨拶、ご本人も涙されていましたが、私も思わずもらい泣き。大きな気持ちで沢山の人々に愛を注いだそんなすばらしい日本女性がいた事をもっと多くの人に知ってもらいたいと思った一晩でした。