マーグ財団

碧い海と空、まぶしい光のリゾートという印象が強いコート・ダジュールですが、実は珠玉の現代美術に出逢える場所も少なくありません。

そのひとつ、サンポール・ヴァンスの街にある「マーグ財団」は、特にオススメ。

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ギャラリーやシャトーホテルの並ぶ瀟洒な坂道を抜け、財団のエントランスを入るとすぐに、ミロのオブジェが点在する広い芝生の庭。

この庭を見ながらゆっくりお茶を楽しめるカフェもとっても素敵です。
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マーグ財団は、パリのギャラリーのオーナーだったマーグ夫妻が、1950年代にこのサンポール・ヴァンスに移り、それとともに、ミロやシャガールなど、親交の深いアーティスト達もここに集うようになったのが、そのはじまりとか。

館内には、ジャコメッティの庭や、
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大好きなカルダーのモビールも!
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ちょうど118日までは、ミロの展覧会を開催中。
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私、ミロは大好きで、バルセロナのミロ美術館にも行っているのですが、ミロはいつ観ても、心が明るくなると言うか、温かくて優しい気持ちに満たされます。
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そんな気持ちで、一休みするのにもぴったりな中庭
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予想以上に広く、コレクションの質も量も素晴らしいマーグ財団、私的には、世界の好きな美術館ベスト3に入る勢い!ちなみに、あとの2つは、コペンハーゲン郊外の「ルイジアナ美術館」とロンドンの「テートモダン」。NY郊外の「ディア・ビーコン」も捨てがたいのですが、落ち着いた魅力が素敵なサンポール・ヴァンスの街にぴったりあった、ゆったりとした空気の流れる心地よさで、マーグ財団に一票!