ルシヨンからゴルドへ

ローマ時代からオークルを中心に、17色もの顔料の元となる赤土が採掘されていた村・ルシヨン

その名残は今なお息づき、この村をただならぬ美しさで包んでいます。随所に土が顔を出していますが、この通り、本当にオークル!
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すぐ向かい側は崖、絶景を見下ろすポイントには、かわいいカフェも…
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お隣には、顔料店。さすが産地、小さな村とは思えない見事な品揃えです。
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高台にあるルシヨン、高くてクリアで碧い空とあざやかなオークルのコントラストが、プロヴァンスの美しい風景の中でも異彩を放っていました。
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そして、数ある「フランス一美しい村」に認定された村の中でも、ロック・ダンテロンのプロデューサーのひとり・シルヴィーが「本当に素晴らしいから、ぜひ行って」と太鼓判を押していたのがゴルド

ルシヨンから車で移動すること30分、ブドウ畑やひまわり畑が続く道から、どんどん高台にのぼっていくと…
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突如として現れる天空の城のような、幻想的な石造りの村。すべてが褐色の石でつくられたゴルドの存在には、呆然と目を見張り、2人とも引き込まれるようにいつまでも見つめていました。

村の中心部は、教会を中心とした広場と通りのあるかわいらしい雰囲気。
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ルールマランからムスティエ・サントマリーへと向かう途中のドライブコースで出逢った2つの村は、いつか見た夢のような外国の原風景でした。