今回の南仏の旅は、スタートがエクス・アン・プロヴァンス、ゴールをニースに設定して、その間にある町や村をドライブでまわるというもの。ドライブ的な視点では、このヴェルドン渓谷を巡るコースは間違いなくハイライト。
17世紀から受け継がれる、美しい絵付けの陶器で名高いムスティエ・サント・マリー。
こんな風に小さな町のいたるところに、陶器のお店があります。
歩いて回れる小さい町ですが、随所に咲く赤い花と、小さな橋が印象的。
2人は何を見て盛り上がっているのかというと、、、
眼下には滝!しかも結構高いところから見下ろしているので、絶景感高し!なのです。
お散歩中に、息子が「あ、キティ」というので、何かと思ったら、なんとこんなところにキティショップ!
そういえば、フランスでもスイスでもキティのTシャツや小物を持った女の子を何回か見かけました。恐るべし、KITTY POWER!
このムスティエを出発して、ヴェルドン渓谷を巡る約2時間のドライブコースでは、道路沿いにいくつか設けられた展望台で、途中、車を止めて壮大な風景を眺めることができます。
ヴェルドンとは、「緑の贈り物」という意味ですが、これほどこの渓谷にふさわしい名前はないのでは、と思えるくらい、深く静かな緑色のヴェルドン川の流れと、どこまでも果てしなく続く渓谷の雄大さには、本当に圧倒されっぱなし!
その景観からヨーロッパのグランドキャニオンとも言われるようですが、グランドキャニオンのようなダイナミックでけわしいイメージはなく、どちらかというと、スッーと鎮静されて癒される感じ。時間があれば、渓谷で、ラフティングやカヌー、マス釣り、水中ハイキング、クライミング、バンジージャンプなど、豊富なアクティビティを楽しむことも可能です。
TRAVEL 佐藤悦子 2009-08-22








