メディテーション系のことは、長年いろいろやってきました。ところが、もう何年も前から知っていて、それに関する本も多数読んでいた「ヘミシンク」が、まだ未体験だったことに突然気付いた私。これまでは、アメリカのモンロー研究所に行かなければコースを受けられませんでしたが、今では日本でも同じコースが受けられるようになったようで。だったら、とりあえず体験してみないとね~(って、何の義理もないんですけど)。
「ヘミシンク」というのは、ロバート・モンローが自分の体外離脱体験の研究から開発に至った、聴く人の脳を変性意識に導くための音響装置です。変性意識状態の脳は、過去世を思い出したり、自分のガイド(守護霊のようなもの?)からメッセージをもらったり、というような体験をすることがあるそうです。怪しい修行を長年しなくてもヘミシンクを聴くだけで、かなり深い瞑想状態になれるーというのが人気の秘密。ヘミシンクについては、森田腱さんや坂本政道さんがたくさん本を書いていますが、坂本さんは東大の物理学科を出て、SONYに入社。その後アメリカに渡って40代でリタイアしてヘミシンクを研究している方です。坂本さんがアクア・ビジョン・アカデミーという会社を作り、ヘミシンクが簡単に日本で体験できるようになりました。アクア・ビジョンのサイトから申し込みをして、先日「基礎コース」を受けてきました。
日帰りのコースは神楽坂のスペースで行われます。この日のインストラクターは、高柳さん(左)と加藤さん。講義と、実際にヘミシンクを体験するセッションを交互にやります。
坂本政道さんの著作の一部。全部私の蔵書です。結構持っていたので自分でビックリ!
この手のセミナーは、女性の比率が圧倒的に多かったりするのですが、ヘミシンクに関しては男女半々。ヘミシンクに男性が興味を持つ割合が高いのは、「ヘッドフォンをしてヘミシンク音を聴く」という具体的な動作が伴うからでしょうね。ただ目をつぶってマントラを唱えるーみたいな怪しさはそこにはありませんから(笑)。
体外離脱はしませんでしたが、変性意識状態にもいろいろな段階があるそうで、最初の2つを体験したのですが、ハッキリと体で感じるができました。2つの段階の微妙な違いを認識できたり、聴覚の拡張による聞こえる音の変化があったり、なかなか楽しい体験をさせて頂きました。いろいろなコースがあるので、また受けたいと思ってます!










