20代中頃家族がローマに住んでおり、私はそこから車で2時間半北へ行ったウンブリア地方のペルージアの街で半年間ほど“外国人の為のイタリア語大学”(日本語に訳すと変ですがちゃんとした学校です)でイタリア語を勉強しておりました。その後ペルージアは中田英寿さんの最初の海外移籍チームの本拠地として日本では一躍有名になりましたが。
イタリアの肝っ玉母さんルカレッリおばさんのやっている3食付の下宿で、母の味的なパスタを頂きながら、一度卒業し社会人を経験した後の第二の学生生活を満喫しておりました。話はわき道にそれますが同じ下宿に一時期いたのが、青山のイタリアン、カ・アンジェリのシェフの佐竹さんです。
ペルージアの街には大学が多いので私のいた下宿の大半がイタリア人学生、後、若干の外国人がおりました。そんなペルージアでその頃お友達になったのが藤沢さんです。ローマの我が家にも遊びに来たりしていました。
日本に戻ってからしばらく藤沢さんにはお会いする機会もなかったのですが、なんとファミリーフレンドの仲谷さん(以前ブログでご紹介した仲谷家の奥様)が彼の高校時代の同級でとても仲良しであると知りびっくり。今は藤沢さんはイタリアの金細工の王様としてしられる名門ジュエリーフェデリーコ ブッチェラッティを日本で取り扱う高會堂六本木のオーナー。そんなご縁もあってブチェラッティの展示会へ仲谷さんと行ってまいりました。高會堂はミッドタウン六本木の裏の手の住宅地に急に現れる不思議なスペースです。
高會堂のウィンドー
藤沢さんと仲谷さん
ブッチェラッティのアザミ
そしてそんなお二人に紹介されたのが写真の小梛くるみさん。ジュエリーデザイナーでもあり彫金の先生。くるみさんもまたまた、お二人の同級です。
仲谷さんが以前していた素敵なジュエリーのデザイナーがくるみさんでした。プレシャスストーンと貴金属のコンビネーションのジュエリーはぐっと大人っぽく素敵です。一足先に区9月の展示会の作品を見せていただきました。
オニックスとWGのネックレス
迫力のあるターコイズに淡水パールとWGの作品
世の中あちらこちらで繋がっていて狭いですね。そんな繋がりが素敵だと思います。















