日本ではほとんど知られていないラ・ロック・ダンテロン音楽祭。正式名は「FESTIVAL INTERNATIONAL DE PIANO LA ROQUE D’ANTHERON」。エクス・アン・プロヴァンスからクルマで30分程の小さな村・ラ・ロック・ダンテロンで、毎年7月末から8月末までの約1ヶ月開催される野外音楽祭です。
その期間、村近郊のいろいろなところは即席の会場に。こんな風になにもない場所に…
フルオーケストラと小曽根真さんが共演する圧倒的な迫力のガーシュウィンのステージが、現れるのですから驚き!
翌日は、メイン会場である公園のホールで、チック・コリアとゲイリー・バートンのステージに引き続き、
小曽根真with No Name Horses!
さらにカーラ・ブレイのBig Bandへと夢のように豪華なジャズナイトは続き、終了はもちろん24:00過ぎ。
ルネ・マルタンがプロデュースするこの音楽祭、ステージの素晴らしさはもちろんですが、ロック・ダンテロンの環境も、何とも言えず素敵なんです。
ファーストステージが終了する19:30頃は、まだまだ明るいプロヴァンス。みなさん、ワインにパンにチーズにサラダ、そしてフルーツなど、思い思いのフード&ドリンクを持参していて、幕間にのんびりピクニックを楽しんでいます。気持ちよい音楽の合間に、心地よい風に吹かれてのピクニック、至福というか贅沢というか、本当に幸せな気分に満たされます。
今年が3回目の参加という小曽根さん。奥様の三鈴さん、Kajimoto Paris Officeの副島綾さんと、リハーサル前にエクスでランチもご一緒できました。
TRAVEL 佐藤悦子 2009-08-13








