1309年、教皇のクレメンス5世がヴァチカンの政治的内紛を避けてアヴィニョンに移り、その後継者・ヨハネ22世が留まることを決め、そして3代目のベネディクトゥス12世が、この地に壮大な教皇宮殿を建てて以来数十年間、アヴィニョンは、世界中から巡礼者、外交官、聖職者が集まる文化芸術の花咲く都に発展しました。
それから700年、今年はまさに教皇到着700年記念の祝賀行事も賑やかなアヴィニョンですが、毎年7月~8月初めは世界的にも有名な演劇フェスティバルも開催中。
このポスター、もちろん普段はなく、このフェスティバル期間のみのものです。町中至る所にポスター、そして当日の演目に出演する役者さんたちが、様々な衣装のままビラを配り歩く姿は、この世界遺産の町に独特の花を添えています。
そんなアヴィニョンにも、注目の1つ星レストランが。
教皇宮殿からすぐの「Restaurant Christian Etienne」。スペシャリテは、トマトのフルコース!
前菜は、トマトのタルタル。黄色いトマトは、赤と並んでプロヴァンスでよくいただきました。
トマトのフラン、トマトを練り込んだパン添え。これはコクがあって、至福の美味でした!
ワインのセレクトも素晴らしく、佐藤もご機嫌&リラックス。
仔羊もトマトソースで、、、
ゴートチーズにトマトのマドレーヌを添えて、、、
3階のオープンなテラスからアヴィニョンの町を臨めるロケーションが心地よく、これまたオススメな1軒です。
TRAVEL 佐藤悦子 2009-08-17


