種子島からフェリーで鹿児島に戻り、東京に帰る前に妙見温泉石原荘に1泊しました。一緒に旅したメンバーと泊まる予定だったのですが、あとの2人は仕事で急遽東京に帰らなくてはいけなくなり、なんと私一人で泊まるハメに…。万座温泉にはよく一人でも行きますが、石原荘みたいな立派な旅館に「お一人様デビュー」してしまうとはね~。しかしながら石原荘には3回目だったし、一人で露天風呂も貸し切っちゃって、なんの不自由もなく、お湯と食事を満喫しました。
新しい露天風呂「七実の湯」 宿泊客は時間で貸切ができます。天降川渓谷に自然に湧き出る炭酸水素塩泉。もちろん源泉かけ流し。一瞬熱く感じますが、入ってみるとほど良い温度で、長く浸かっていられます。入浴後はお肌がつるつる。
石原荘のサービスは完璧。全く押し付けることなく、隅々まで細やかな気遣いがなされていて、それはそれは気持ち良く、もちろんお湯や食事のレベルも相当高いのですが、すべてが調和していて完璧です。今回は、早目にチェックインさせて頂き、まず出てきたのがかき氷。暑い外から到着するので嬉しい限りです。
チェックイン時にレセプションスペースで出してくれました。黒蜜のかかった氷の下には少量の小豆が入っています。小ぶりのちょうどいいサイズが暑さを忘れさせてくれます。
夕食も、次の日の朝ご飯も、今回はお部屋ではなく、新しくできた(私は3年振りなので初めて。2年くらい前にできたのだと思います)「食菜 石蔵」というレストラン・スペースで頂きました。インテリアもステキですが、すべて個室のように仕切られていて、スペースごとに趣が違います。夕食は掘り炬燵風の和テイストの空間で、朝食は、天降川を見下ろす窓辺のテーブル席で頂きました。すごい品数(メニューにないものまで出さないで下さい!!)でしたが、もうこの際すべて完食!頑張りました。ヴェジタリアンを忘れて、鮎も鹿児島産黒牛も頂きましたが、素材がピュアなせいか、スルッと消化し、次の日の朝ご飯もしっかり!焚きたての釜戸焚きご飯をちゃんとお替りしました。
朝ご飯一人分ですが、テーブルいっぱいに料理が並びます。ざる豆腐は出来たて。デザートのヨーグルトも自家製。何もかもが美味しかったです!











