皆既日食 in 種子島

22日の皆既日食は種子島に行っていました。誘われたのは2年前。友人の友人が種子島に家を借りたので、46年ぶりの日本での皆既日食は種子島で、ということになりました。その前の週末から島に入っていた私達は、まるで小学生の夏休みのように、毎日海で遊びました。シーカヤックにシュノーケリング、私はサーフィンも!!種子島は初めてでしたが、海のキレイさにはびっくり!白い砂にエメラルドグリーンの海はモルディブにも負けないかも。リーフではなくサンドの海なので、サーファーが500人も移住しているという、サーフカルチャーの中心地なのでした。

 さて、肝心の皆既日食は時折雨が強く降る曇り空で、残念ながら観察できず…。でも、皆既日食中の約4分間は、あたりは本当に真っ暗になりました。鳴いていたセミの声もピタッと止まり、不思議なエネルギー状態になったのをハッキリ感じました。夜のように暗くなるのは、太陽が1%でも出ていると不可能だそうで、真っ暗な間は気温もぐっと下がります。太陽がほんの少し顔を出すと同時に、またセミが鳴き始め、すべてのものが再生していきます。せっかく用意した日食グラスでの観察はできませんでしたが、こんな体験はそうそうできるものではありません。おまけに、前日にサーフィンの準備運動で痛めた腰が、4分間の間に急激に良くなっちゃったんです!なにやら不思議なヒーリング・パワーが充満していたようです。

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種子島北部の浦田海水浴場。白砂のビーチにエメラルドグリーンの海。透明度が高くて、シュノーケリングもできます。熱帯魚系のお魚もいました!

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観察ポイントに行くために、この日は5時半出発。その時刻にはまだ雨は降っておらず、こんなキレイな朝焼けが空いっぱいに広がっていました。

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皆既日食中は、このように真っ暗になりました。

 その日の午後は、外でパーティ。日食観察中に知り合った人なんかも来ちゃって(知らない人―ということですね)、歌ったり、チベット楽器の演奏があったり、皆様ホントに芸達者。泊めて頂いたお家は、サトウキビ畑の真ん中にあるので、大騒ぎしてもOKな場所。「これこそ地球!これこそ人類!」という感じのステキな1日でした。

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歌ってくれたのはさやかちゃん。ライブもやってる、ちゃんとしたシンガーです。後ろはず~~~っとサトウキビ畑。

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午後になったら太陽が出ました。せっかく買った日食グラスで「皆既日食観察中」を演じる2人。2人共サーファーで種子島移住組。