こんな6月でした。

PLAIN PEOPLEの秋冬の展示会、私自身の内視鏡プチ手術、子供の期末試験となにやら忙しい日々でしばしブログをお休みしてしまいました。それでも日々色々な事がございました。

その1

北海道の共働学舎 新得農場に春にオーダーしたチーズ “さくら”が遂に届きました。このチーズはモンドセレクション最高金賞や山のチーズオリンピックの金メダルも受賞している期間限定の人気チーズ。見るからに桜が愛らしい、香りも楽しめ程よいこくのおいしいチーズでした。その他にも色々取り寄せませた。コバンもクリーミーで良いです。

6_049_2

6_050_2

その2

お友達のスタイリスト渡辺いく子の船上Birthday Partyがございました。半世紀目のお誕生日、いく子さんバリバリpowerfulでダイナミックでした。乗船するとネオンライトの中、大きな画面にはRolling Stonesの映像が、ミックファンの私は大喜び。パーティーのドレスコードはRock。いく子さんおめでとうございます!この船、漫画家松本零士さんデザインの未来的なシェープの船、フローティングバーJicooでした。

6_009_3

写真は左端が川村さん、そして主役のいく子さん。

6_003_3

その3

存在自体がとても素敵と思っていたWASARAを6月からPLAIN PEOPLEでも販売スタート。WASARAとは環境に配慮した非木材原料から作られたとてもアートで和な使い捨て食器です。海外のお客様が多い当店、感激される方が沢山。今年3月にパリにオープンした話題のショップ “merci”でもWASARA展をやったそうです。(やっている?)お友達でもありWASARAのプロデューサーでもある田辺さんがお店に遊びに来て下さいました。田辺さんご自身とてもスタイリッシュで素敵、共通に語れる青春時代もあるのでこれがまた楽しいのです。

6_016_2

 

市中の山居、「神楽岡・茂庵」へ

先日、知人とお昼ごはんをした後に「茂庵」にお茶を飲みに行きました。左京区吉田神楽岡町、吉田山山頂。町中にある山のてっぺんに、別世界を感じさせてくれる「草庵風茶室」があります。

Img_1900_2

梅雨の合間の陽ざしが、森の青葉を鮮やかに照らします。大正時代の事業家、谷川茂次郎氏によって建てられた茶室や月見台…当時は茶人たちの交流の場であった茶苑は、「茂庵」というカフェとして生まれ変わりました。

Img_1915_2

東に鹿ケ谷、西に京都の景色を一望にするカフェからの眺め!

Img_1912_2

どこか遠くに来てしまったかのような錯覚に陥り、このお茶のひとときは極上の癒し・ヒーリングタイム。当時は食堂棟だった「茂庵」は、現在「京都市登録有形文化財」に登録され、大正時代の雰囲気をそのままに伝えてくれます。

Img_1916_3

「茂庵」は、神楽岡通りから約7分。階段状の斜面には、大正時代の町並みがありました。

Img_1931_2

この階段の先に、一体どんな所があるのだろう!?と、誘われるように階段を上っていきます。

Img_1929_2

「市中の山居」とは、茶の湯の用語で「日常の中に非日常の空間を取り込み、その空間と時間を楽しむ」という意味なのだそうです。町中に居ながらにして山の中に住まう「遊び」「ゆとり」が京都には今でもしっかりと根付いているのです。

Img_1927_2

森林浴と癒しの空間、素晴らしいロケーションの「茂庵」までのこのアプローチも、なんて魅力的なんでしょう。鹿ケ谷のどこぞのお寺の鐘が「ボーン」と鳴り響き、知人と私は「あっ」と足を止め坂道から見える東山を見やります。

Img_1899_2

綺麗な空気をいっぱい吸い込んで、心も体も洗われるような気持ちになりました。

「茂庵」 MOAN 京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂 

075761-2100 月休

 

そして今回は長羽織

前回の着物に続き、今回は長羽織のお誂えに、裏地桂子さんと京都へ。予めお願いしていた「雪の結晶」の下絵を拝見しながら、岡重さんで打ち合わせをした後、向かった先は、甘味処栖園
Rimg0494

ほんのり甘い夏の味覚の「琥珀流し」と小ぜんざいのセットで、ホッとひと息。

Rimg0497
西田由美子さんのブログを、「わ、美味しそう」と思いながら、拝見していますが、京都の甘味処は美味しく、美しく、風情があって、本当に素敵ですね。

夜は、桂子さんが、今いちばん好きとおっしゃる「緒方」へ。昨年秋のオープンのお店ですが、あまりにも美しい新玉葱や

Rimg0501
はもとくちこの一皿に続いて

Rimg0502
個人的に、この日最も感動したはものワンタンが登場!

Rimg0504
一見とってもシンプルなのに、サプライズのある奥深い味わい。半日なのに3日分ぐらい堪能した京都の、その他のお楽しみは、また次回に続くです(笑。

緒方 京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726
TEL
075344-8000

 

18年目のアニバーサリー

先日結婚記念日をむかえました。知り合って○年結婚して18年になり、あらためて驚きました(笑。 主人が計画してくれて、「ベジタブルバー関」というお店へ行きました。カウンターのこじんまりした店です。本来お休みだったらしいのですが、特別にあけていただいて、12人でお祝いしてもらいました。長江健次さん、プロバスケットのJ・波多野選手家族も来てくださいました。子どもも大喜びです。
P6060661_3

お食事は、ベジタブルバーということだけあり、野菜がメイン。しかし、野菜嫌いのうちの子でも食べていたのにはビックリです!!写真は、たまねぎをジックリ焼いてお好み焼きのような感じで、とてもおいしかったです。
P6060643_2
最後には、18と書いてあるケーキまで用意してくださっていて、とても嬉しかったです。
長江健次さんは、持ち歌”ハイスクールララバイ”を歌ってくださり、大盛り上がりでした。
P6060677
P6060633_2

お花・写真たて・ケーキなど沢山プレゼントしていただきました。
P6130688
そして、主人から、昔欲しくて悩んでいた、ブルガリのチョーカーをプレゼントしてもらいました。昔の製品なので、諦めていたんですがブルガリの方が探してくださり、結婚記念日のプレゼントになりました。とても素敵な18年アニバーサーリーになりました。

 

サクランボ狩り

甘くて美味しいサクランボ。いちご、桃、梨、ぶどう、みかん季節の果物狩りは多々ありますが、その中でも断トツで大人の人口密度が高いのがサクランボ狩り。私たちは子どものお友達3家族で出掛けましたが、最盛期の休日は1400組が訪れるという梨北農業共同組合のファームは、老若男女で大賑わい!

Rimg0407
太陽の光をあびて赤くなっているサクランボがやっぱり美味しいので、皆さん脚立導入で高いところの佐藤錦を頑張ってとっています。その下には、収穫を待つ子どもの列(笑)

Rimg0437
この週末は、シーズンピークでもあり、子どもの背の届く高さのサクランボは、既になくなってしまっていました。こんなに人気だったとは!と驚いていたら、1度訪れるとリピーターになる率が高いので、年々集客数が増えているそうです。

Rimg0428_2

確かに、こんな笑顔になるのですから、やめまれませんね
サクランボを堪能した後は、近くの尾白川で七輪バーベキュー。
Rimg0475
自然満喫でパワーチャージできたウイークエンドでした。
でも筋肉痛(笑)

 

ムツカシアイテム

風邪もすっかり良くなったので、母に買ってもらったJAMIN PUECHの巾着クラッチをもってお出かけしました。このブランドのスパンコールやビーズがちりばめられた鮮やかな民族衣装風のバック。昔から好きなんですよね~。色彩も絵画チックで独自の世界観がはっきり出ていますよね。で、写真からも分かるように、このバックすごーく小さいんです!財布も入らないし、お化粧品もコンパクトとリップだけ。いつもデカバック派の私としては、ちょっと心もとないカンジ。使うタイミングが難しい~。でもたまにはこういうのも「守られる女」風で、か弱くなった気分でよいですね。たまーにじゃないと性格的に無理ですが…。

そして、せっかく買ったLANVINのネックレスを思い切って普段使いにしちゃおう!とTシャツにあわせてつけてみましたが、やっぱりちょっと難度高いですぅ~。クラシカルな宝飾品のような部分とモダンなクリスタル板。そしてハードな金属板とサテンのリボンの相反する組み合わせ。うーん、すごい感性です、やるなぁアルベール・エルバス!今期秋冬のランバンに珍しいダークな色合いと、いつもよりすこし女性らしいシルエットのネオ・クラッシック風も楽しみ。やっぱりコレは一緒に買ったグリーンのワンピとあわせて着れるパーティまで眠らせておきます。冬になったらがんばってシンプルなセーターとあわせてみたいな~。

Photo1_3  

すこーし橙色がかった黄色がステキでしょ?

Photo2

肌に乗せたときの透明感がよいです。結構大きいんです

 

割烹「岩さき」、走りの「鱧と鮎」をいただく!

先日、釜座の「割烹・岩さき」に行ってまいりました。先月たまたま、撮影で京都に来た知人たちに混じって、撮影現場の「岩さき」にお邪魔した時に、ご主人の岩崎さんの仕事ぶりと女将さんの人柄に魅了されてしまい、「これはお伺いせねば!」とすぐに予約をしたのです。

「高台寺和久傳」「祇園丸山」で修行の後、「柊家別館」にて料理長を16年務め、2007年に独立。京都の名店で腕をふるってきた経歴は、お店選びのためにはかかせない要素です。大きな期待と信頼がかかっています。

京都は食材が豊富です。よく「今が旬の…」と言いますよね。京都では「旬」だけではなく、「走り」「旬」「名残」と、季節による一番美味しい味わい方があります。今日は、京都の夏の味覚の代表である「鱧と鮎」をいただきました。祇園祭の7月が旬の鱧ですが、6月は「走りの鱧」。

Img_1789_2

「しゃっしゃっしゃっ」と皮一枚を残して骨切りした鱧を、吉野葛にまぶして湯に通し、すぐに冷水に入れると、白い牡丹の花のようになる「牡丹鱧」。昆布出汁と柔らかな鱧の身を頂くと、京都の夏がやってきたな~と感じるのです。鱧の出回る季節はとても長くて、走り・旬を過ぎて、松茸の季節になると「名残の鱧」として土瓶蒸しやお椀に使われます。初夏から秋まで出番が多い食材なので、頻繁にお食事に来られる方に、同じ料理が重ならないようにする配慮をしています、と何処かでお伺いした記憶があります。

鮎漁が解禁になる6月、天然の鮎をいち早くいただきました!

Img_1796_3

天然の鮎は、清流の苔を食べるので臭みもなく、6月の若鮎はさっぱりとした味わい。清流を勢いよく泳いでいるかのように串を打って、炭火で焼かれた若鮎。炭火で焙られた香りと塩加減、内臓の苦味がなんとも言えない美味しさ! 湯葉と茄子、大きなじゅんさいを使った炊き合わせ。お出汁が美味しい!

Img_1799_2

御主人の岩崎さんはとても真面目なお料理を淡々と作る方、カウンターの方は明るく陽気な女将さんが切り盛りすると言う感じで、お二人のコンビネーションがとても微笑ましい。同年代の女将さんや同席の常連さんみんなで、気さくで楽しい話題で盛り上がりました。

Img_1808_2

お料理も正統派で上品。おごり高ぶらず、出し惜しみしない雰囲気も居心地が良い。お二人の前向きな気持ちを感じ、こちらも元気にしてもらえる素敵なお店でした。御馳走様でした、また伺います!

「岩さき」

京都市中京区釜座通御池上ル下松屋町723

 075-212-7800 日曜休

 

風邪

先週1週間くらい風邪ひいてました。インフルエンザではなかったんですが、熱が出たり、咳がでたり鼻が垂れたり…年々治りが悪くなってる気がします。

そんな感じで休みの日はウチでゴロゴロという生活を続けていたら、隣のマンションに住む姉がいろいろ差し入れをしてくれるんです。それに甘んじて「アレ買ってきて~。」といろいろ注文したりして、ほんっとに“ダメ妹”してました。その中で一番うれしかったのは西光亭のクッキー!!「近いよー」と微妙なウソをついた私に怒らず、代々木上原まで行ってくれた姉に感謝☆ 死ぬほどかわいい手書きのリスの箱をあけると、細かい砂糖の中にコロコロっと小さなまんまるのクッキーが隠れています。食べたことのある方はお分かりですが、口の中でほろほろと崩れるサクサク~っとした食感。甘すぎないので次々食しちゃいます。たまには病気もいいなぁ。

 なんて話を麻酔科の自称健康オタクの先輩(そういえば最近会うたびヨガマット持ってますよね…)に話すと、“マヌカハニー”を食べなさいとのお達し。ネットで調べてみると、マオリ族が薬草として使っていたらしい、ふむふむ。さっそく近所のはちみつ屋で試食。UMFというマヌカファクターが高いほど効果は高いらしいが、一番良いUMF25のものは超スパイシーで漢方みたいなお味。ちょっと控えめに、食べやすいUMF20のものにしました。朝スプーンでひとさじなめるだけでよいんですが、はちみつ好きの私にはものたりない気分。写真2はある日の私の朝ごはんです。はちみつの後ろにちらりと見えるのは、ほとんど毎日食べてるグレープフルーツと黒長寿というシークワーサー味のもろみ酢、そして主食はシェリュイのスイートポテトまたはDEAN&DELUCAの稲蔵あんぱんが出番が多いですね~。これに紅茶と大量のサプリが日課。客観的に見るとあんまり健康そうな食事じゃないですね。私も内面ビューティを目指してヨガでもはじめよっかな。

Photo1

西光亭のクッキーは箱を選べます。注文すれば名前を入れることができるみたいです。

Photo2

ほしぴー先生買いましたよ!

 

「PearlyDewとJoMalone」がやってきた

先日、仕事で関西に来た山口眞未子さん。ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、彼女はビューティスペシャリスト、カラーアナリストのカリスマ的存在で、独自の開発によるユニークなエイジングケア美容商品を生み出す、クリエイティブプロデューサーです。そのキャリアは華々しいものなのですが、実は学生時代からの友達で、「眞未子さん」じゃなくてホントは「マミコ~~」って呼んでるんですけどね!

Img_1717_2

京都の新幹線の改札口で待っていると、なにやら遠くから(等身大のお人形さんみたいな人が)歩いてくるのが見えて、それは眞未子さんなのです。もうそこだけパア~~っと明るくて、キラキラお星様が瞬くオーラに包まれお姫様みたい!これは大げさな話じゃなくて、ホントにキラキラしているんです。会わなかった間の色々な報告をしたり、彼女の製品「PearlyDew」の話を聞いたりしながらお茶をしました。ん~~なにか、彼女から良い香りがしてきて、あまりに惹きつけられて「マミコ、その香りって何!?」って聞いたら、Jo Maloneのレッドローズよ!って教えてくれました。「でも、他の香りもすっごく良いの!色々あるから由美子も試してみて」って。ほーんと、その香りにうっとりしていると、カフェの注文を取りに来た男性も、マミコの美貌とオーラと優美な香りに釘付けになっちゃったみたい。膝まづいて注文を取る姿が、お姫様のお伴をする家来みたい!?「やだ~~、なにもあんな膝まづいてまで注文取ることあるのかしらっ!」ってマミコは言っていたけど、そんななっちゃうのもわかるような気がするわ。

毎回、発売と同時に完売してしまうPearlyDewの製品。

Img_1878_2

今回の新製品は、美容パックもできるオールインワンジェル「Wrinkle Stertch Gel」。49種類の美容成分を濃厚に配合した、リンクル(しわ)をストレッチ(のばす)ジェル!たっぷりのばして眠ったら、次の朝しっとりして、お肌がフラットな状態になってる!だから、ファンデのノリもすごく良くて、ラグジュアリーな仕上がりに。

香りもフルーティで使うのが楽しみになります。そのほかにも、メイク落としと洗顔が一度にできる美容液洗顔「パーフェクトクレンジング&ウォッシュ」や、トロットロのリップ美容液「リフトマジックモイストグロス」、パックするとポカポカ温まる「ホットスパマッサージパック」や、目のまわりも唇も全部パック出来ちゃう透明美白の「ブライトアップマスク」などなど…ちょっとここでは紹介しきれないほどの、超ユニークで手放せない製品がいっぱい!!彼女は、若いころから美容に関する事が大好きで、それが高じてここまで来たわけなのですが、商品開発に捧げる情熱は熱くって、製品一つ一つを「この子たち」って言うくらい愛しているのです。そして、私が知っている限り25年間、キラキラオーラがずっと輝き続けている貴重な女性なのです。人が持っているものとか使ってるものには、よっぽどのことが無いと興味を抱かないのだけど、マミコに触発されジョーマローンが絶対欲しくなっちゃって!!でも、関西で購入できるところがなくて、伊勢丹から取り寄せたのです。金曜日の午前中、待ちに待ったジョーマローンが届きました。あ~~なんていい香り!

Img_1817

そしてその日の夜、ロンドンから帰ってきたばかりの友達の真理ちゃんが「由美ちゃん!コレおみやげ~」って持ってきてくれたのが、なんとジョンマローンのレッドローズ!!一日のうちに、ジョーマローンのレッドローズが2本もやってきた!!真理ちゃんは、ここ2年くらいジョーマローンを使っていたのだそう。でも重ねづけをしていたので、私は全然気がつかなかったのね。真理ちゃんは、私の顔を見たときに「由美ちゃん、もうすでに持ってる!」って感じたのですって。さすがに同じものは可哀そうと思ってくれたのか、新しい香り「ロータスブロッサム&ウォーターリリー」のほうに変えてくれました。

Img_1845

すごく欲しいって気持ちが強くて、ロンドンの真理ちゃんに念が通じちゃったのかしら?かくして、二つのジョーマローンを並べ、ご機嫌さんな私です。

 

静かな清水寺、かさぎ屋で甘味

先日、半年ぶりに京都に来た友達と清水寺に行きました。私も昨年の秋以来。修学旅行の定番みたいな所だけど、大人になってから来たのは初めて、なんて人も多いのですよね。だから、「あらためて清水寺に行ってみたい!」って言われて、一緒に行く機会が結構あるのです。

Img_1757

ここのところ、世界的に流行の兆しを見せているインフルエンザの影響で、京都もすっかり静かになっています。観光客が激減しちゃって、色々なご商売にも影響が出てしまって本当に大変。その為に、幸か不幸か、静かな清水寺を堪能する事が出来ました。なぜか、色々な処で遭遇するフランス人観光客の団体さん。清水の舞台に何を思うのかしら…。

Img_1755

友達のSさんは、英語と仏語が堪能なので、フランス人の団体さんにさり気なく混じって、観光ガイドを聞いていたのが可笑しかった!「あのお地蔵さんは、なぜ赤いよだれかけみたいな、エプロンみたいのをしてるんだ!?」とか、ガイドさんにヘンテコな質問を浴びせている模様。

Img_1767

寄棟造、桧皮葺屋根の優美な本堂。高さ18メートルの清水の舞台の上で、天の神に向かって舞楽を奉納するという事なのね。やはり目の当たりにすると神々しくてすごい!

「清水の舞台から飛び降りる」って言う諺は、「思い切って行動する事」の意味ですよね。思い切って値段の高いものを買う、ってことを「清水買い」って言うのを聞いたことがあるのだけど、とっても変。そんな言葉レディは言っちゃいけません!

 昨年の紅葉シーズンは、清水の舞台に人があふれ返り、舞台が崩れやしないかと心配したくらいなのに、ここまで人が少ないとちょっぴりさみしい感じもします。でも、しっとりとした風情が感じとれて、かえって素敵な時間だった。

Img_1773

急な坂道の三年坂を下り、二年坂の甘党「かさぎ屋」で、甘味を頂きました。三年坂から円山公園に続く道は、竹久夢二がよく歩いた散策道。

Img_1779

ここのところ、甘味のお店ばっかりですね。ここは「おはぎ」が名物なのだけど、今日は夏メニューにしました。これは確か「しるこセーキ」だったかな? お汁粉がシャーベットみたいにシャリシャリっとなっていてとても美味しかった。古い家屋に薄明かりの店内。夢二も同じ椅子に腰掛けて、おはぎを食べていたのでしょう。「あ~ここはやっぱり京都やな~~」。

Img_1781

半年ぶりに来たSさんも、清水寺とかさぎ屋をとても楽しんでくれた様子でした。

甘党「かさぎ屋」

京都市東山区高台寺桝屋町349

075-561-9562

 

VAJRA展示会

アーユルヴェーダ・ツアーの感動も冷めやらぬまま、第2回目のインディアン・ジュエリー展示会のため、インドとのやり取りに明け暮れていました。せっかくアーユルヴェーダでいい気分になっていたのに、ジュエリーのサンプルは約束の期日をとっくに過ぎても、全く届く気配がなく、メールや電話でブチ切れる毎日! 最後通告を何回か出した後で、やっとちびちびと届き始めました。ホントに疲れる~~~!
まあ、それはさておき、お待たせ致しました!!いよいよ来週末にVAJRA COLLECTIONの展示会を開催致します。今回は、このブログやモード誌での掲載をご覧になったお客様からたくさんお問い合わせを頂いていたので、ホテルのスイートルームを借りて、ご覧になりたい方全員をご招待します。興味のある方は是非メール下さい。ao@oishi-atsuko.com

今回の目玉は、ジャイプールのマハラジャ・ジュエラーGEM PALACEのインパクト・リングたち!「これぞインド!」というテクニック満載の巨大なリングをお披露目します。ほかにもダイヤモンドをふんだんに使ったヴィクトリアン・スタイルのジュエリーがいっぱいあるのでお見逃しなく。会場で皆様とお目にかかれるのを楽しみにしています。
2009_029
これ、ブローチではなくリング。なんと直径4cm!シルバーのリーフにダイヤモンド・ルビー・サファイア・エメラルドがごっそりついてます。
2009_031
スネークのリングは、模様がターコイズで目がコーラル。ピンクアメジストとトパーズのリングもタダモノではありません!
前回人気だったストーン・ピアスのペンダントヘッドも作りました。なんと13000円~というお値段なので、遠慮しないでお越し下さいませ。
002
ピンクアメジストのピアスとヘッド

 

SHOPPING FUN !

先日お買い物に行きました。今年人気のマキシワンピースを購入したいと思い、お気に入りのIZAへいきました。オーナーの田中タキさんは、いつもマキシワンピをおしゃれに着こなしていて、センスよいのいい物を勧めてくださるので、いつもお邪魔するのが楽しみです。
20090604093725

今回購入した物はLOVEISLOVE のワンピースです。試着してみましたがシルエットも、キレイでとても気にいりました。マキシ丈は、あまり着ることがなかったのですが、今年は普段のおでかけにぜひ使いたいと思います。
20090604093154

ガリアーノのピンクベージュのワンピは、お帽子とセットでディスプレーされていたのですが、一目ぼれでした!チュニックとしても使えるとお聞きして、私の肌にもなじみのよい色でしたのでお帽子をセットで購入しました。
200905292056001
お買い物のあとはIZA×HAPPYによらせていただきました。IZAの系列店でショップのすぐ近くにあり、白とグリーンがイメージされている清潔感あるお店です。シャンデリアも白で、私のサロンも”シャンデリア”というくらいなので、かなりタイプのお店です!!
200905292056000

軽くお食事、お酒ものめて…という素敵なお店です。パスタ、チーズケーキなどどれも美味しくて、子どもが好きなチーズケーキをテイクアウトして帰りました。

 

Gerald Genta

Gerald Genta の時計を、リッツカールトンのスイートで見るという催しがあり主人に誘われ行ってきました。
200905231442000
私のイメージだと、ジェンタの時計=ミッキーの時計です。かなり前に買ったジェンタの時計が黄色の皮ベルトのドナルドダックでした。
Image
ところが、今回いってビックリ!!全くデザインが変わっていて、ミッキーのシリーズは少なくなっていました。主人が見たかった時計はデザインもよく機能性にも優れていて、かなりずっしりとしたものでした。ちなみに日本に1個のみという時計ばかりでした。
200905231458000
レディースの時計も新しくなっていて、夏用に白・冬用には黒というベルトがラバーの物がありました。これは、アンディーウォーホールデザインのものらしいのですが、時間とともに表示色が変わってくるので、かなり楽しめますし、フェイスがきれいなのに、ポップな感じで気に入りました。ちょっと私の腕にはフェイスが大きくて、悩んでいます。買うなら夏にむけて白かな?と迷い中です。
200905231510000
ジェンタの時計のコンセプトが、”自分のための時計、時間も自分のため” 。この意味ですが、ジェンタの時計は写真のように時間・分がぱっとみわかりにくいのですが、つけている本人はわかります。時計・時間をみるのは自分だけ…。こんな時計の背景やエピソード、歴史などゆっくり話を聞きながら、景色のよいスイートで時計を試せるのもよいものですね。

 

夏の…。

日差しが強くなってきたので、今年の帽子を買いに代官山のcoeurへ。麦わら帽子もキャップも丸顔のため似合わず、ボルサリーノ風のネイビーの麻素材のものにしました。ブラウンのグログランの太めリボンがポイントです。coeurのものは深めなのかな?典型的日本人頭の私にもかぶりやすい型なので帽子を敬遠していた方にもおススメです。

 そして6月はなんともうセールがスタート!去年もこんなに早かったかなぁ?年々早くなる気がしますね。まずは1日から始まったリステアへ。シーズンの立ち上がりに、私がいそいそ購入したもの達も売れ残ってちらほらあり、ちょっとショック・・・。みなさんそうだと思いますが、普段はあまり気にならなかったものもセールだと気になっちゃったりしませんか?2つ目の写真のJIMMY CHOOの白いバックもそう。実際小分けになった内ポッケがすごくたくさんあって使いやすいので、かなり得した気分。今週末はバーニーズのセールにいこーっと。

 そしてそして、夏といえば気になってくるのが毛穴!!いろんな毛穴対策化粧品の新作が出ていますが、私が一番気になったのはidealistの「デュアルクショントリートメント」。スクラブ入りのクリームをじんわり温かさを感ながら塗布し、クルクルマッサージするもの。よくある毛穴マスクに比べ、洗い流した後のカピッとつっぱる感じがないのがオトナ向けでよいですね~。余分な角質&汚れが取れ、つるっと気持ちのよい肌に。楽しいから、やり過ぎないように注意しなきゃ!!

Photo1

汗っかきなので、かぶったあとは窓際で日光浴。

Photo2

白いバックってはじめて。汚しちゃいそ~。

Photo3

指先で少し広げてから使います。

 

初夏一番!中村軒のかき氷

とうとうかき氷の季節がやってきました!かき氷ごときで~なんて思われるかも知れませんが、確かに何年か前までは私もそうでした。けれども、中村軒のかき氷を知ってからは、毎年この季節の来るのが待ち遠しくて。

Img_1718_2

桂川から嵐山方面を望む景色です。阪急電鉄の陸橋が古めかしくて、嵐山を背景に電車が走る姿は、まるで昭和の雰囲気!

Img_1738

北側の「桂離宮」と「中村軒」を合わせて楽しめば、もう完璧でしょう。たしか、お善哉の事も以前にブログで書いたことがありましたね。「冬善哉、夏かき氷」なんです!

こちらが今の季節のかき氷「いちご氷」

Img_1724

フレッシュないちごをそのままシロップにして、練乳をかけて頂きます。このシロップがとろ~りとして、種の粒々まで入ってるものだから、かき氷自体が「ジャンボストロベリー」みたい!この氷を食べたら絶対に「とりこ」になること間違いなし。

こちらは、「宇治ミルク金時」。こちらも私のお気に入りです。まず、ここの売りである「餡」が正真正銘であることです。そして、「宇治抹茶のシロップ」も、ほんまもんであることです。そして白玉が作りたてで、練乳・氷と合わさって、絶品「宇治ミルク金時」になるのです!

Img_1733_2

注意点としては、かなりの大きさで出てきますので、最後まで食べきると、猛暑の京都でさえ、ここは北極!?と思うほどかなりの震えが来ますので、上着持参で出かけるか、小さめのサイズを注文した方が良いです。ちなみに私は大きいかき氷を食べちゃいますが…。

もう少ししたら、いちご氷は終わっちゃいます。

次は「マンゴー氷」。こちらも楽しみなんですけど、短い期間しか頂けない氷なので、勝手に「幻のかき氷」なんて呼んで楽しんでいます。いったいこの夏は、何回中村軒に車を走らすことになるのかな!?