鹿ヶ谷・法然院と甘味処「喜み家」へ

先日、鹿ヶ谷の法然院に行きました。法然上人ゆかりの地に、江戸時代の初期創建された浄土宗のお寺です。東山三十六峰・善気山の庵。苔むした茅葺屋根の山門をくぐり、樹木に覆われた緑濃き境内に入ります。

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山門を入り、白い盛砂の間を進みます。水紋が描かれた白砂壇の間を歩くことで、水で心身を清め浄域に入ることを意味するのだそうです。森の空気は気持ちがよくて、それだけでも心身が洗われたような気持ちになりました。

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小さな境内に伽藍が配置され、伽藍と自然が溶け合うひなびた浄土の寺に、しばし時のたつのも忘れます。

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一年前に訪れた時も、水盤の際に挟まれた一枚の葉っぱから、水が流れ落ちていました。

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法然院を後にして鹿ヶ谷通りの、甘味処「み家」に行きました。ここは豆かんの美味しいお店です。豆かんとは、赤えんどうと寒天に黒蜜をかけて食べる甘味のことだそうですが、豆の量が多くて、ちょっと私は食べきれません。(以前食べた事がありますが、勿論すごくおいしいいですよ!)

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だから、今日はクリームあんみつや、クリーム白玉煮小豆を頂きました。

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初夏のお寺散策の後に、冷たい甘味…。あ~、なんて幸せなんでしょ。やはり、お寺と甘味はセットなのです。どこに行っても楽しくて美味しい京都。食べ過ぎに注意ですね!