芝居萌え~!

元々観劇は好きだったのですが、海外と行ったり来たりの生活を長くしている内に(チケットを何ヶ月も前から頼むとか、観劇って大変なことが多いですよね)すっかり劇場から足が遠のいていました。まだプレスオフィスをやっていた頃に、仕事で絡みがあった三上博史君の「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(今じゃ伝説級の名作?)を観て、「おお~~~!!やっぱライブはいいじゃ~ん!」とちょこっと観劇熱が復活したのですが、去年の11月に、観劇マニアの友人に誘われて、気になっていたミュージカル「エリザベート」を見に行き、本格的に「芝居萌え」が復活しました!結局「エリザベート」はいろんなキャストで1ヶ月の間に3回(うち1回は東京千秋楽!)観たし、その後も古田新太の「リチャード3世」、いのうえ歌舞伎「蜉蝣峠」ももちろん見ました。ああ、その間にトリノのオペラ「オテッロ」も見たし~。
で、本日は、三上博史君の久々の舞台「三文オペラ」に行ってまいりました。宮本亜門さん演出で、ブレヒトの作品がどんなにオシャレになるやら・・・・。よく行くシアター・コクーンでしたが、今日はまた舞台の広さ・高さがすごいことになってました。正直内容は、シェークスピア作品を見てもよく感じることですが「今、なんでこれ??」って感じでしたが(申し訳ございません~~!!)、衣装もオシャレだったし(元ドレス・キャンプの岩谷俊和)、キャスティングも面白かったし、三上博史君の訳詩もぶっ飛んでて、楽しい舞台でした。
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音楽劇「三文オペラ」Bunkamuraシアター・コクーン
芝居ブームはしっかり再燃しているようで、どの芝居も劇場は満杯。いろんな娯楽がありながら、プリミティブな「演劇」というものが今でもこんなに人を惹きつけるのも、生の舞台は「今」をとことん楽しませてくれるからでしょうね。この夏は贔屓の役者さんの舞台があるので、超楽しみです。何度も通うぞ~