甘泉堂の五しき最中

京都は和菓子がとっても美味しいです。だから「和菓子の美味しいものを教えてください」と言われても、沢山ありすぎて難しいのです。ところが最近「これは!!」と思う最中に出会いました。
 祇園、四条花見小路から一本東側の、細い細い路地を北に入ったところに、創業120年の「甘泉堂」さんがあります。祇園でご飯を食べプラプラと歩いて、和菓子のお土産が買えます。夜の9時、10時頃に和菓子のお店が開いているのは、場所柄なんでしょうか。嬉しいことです。
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甘泉堂は、店売り(百貨店などには出していない)のみと言うのも特別な感じがして良いですねぇ。こちらが私のお勧め、「五しき最中」。柚あん(緑)、味噌あん(薄墨)、斗六つぶしあん(桃)、大納言つぶあん(白)、小豆こしあん(茶)色がとても綺麗で、見るだけでも楽しいし、5種類のあんがそれぞれ特徴があり、あっさりと程よい甘みでついつい2個、3個と食べてしまいました!パッケージもとても上品で、お土産などにもとても喜ばれるだろうな~と思いました。
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こちらは、「とりどり最中」。季節の絵柄の最中のなかに、4種類のあんが入っています。こちらもとっても美味しそう!次回はこちらを食べてみましょう。
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そして、もうひとつ絶品「栗蒸し羊羹」もいただきました。竹の皮に包まれた栗むし羊羹は、口どけが柔らかく、竹の皮の香りがほんのりとしました。本当は竹の皮ごと切るらしいのですが…。こちらは桜の季節までの商品なので、今度の秋まで待ちましょう。

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甘泉堂

京都市東山区祇園東富永町
075-561-2133
10時~22時 日曜休