金閣、鹿苑寺で未知との遭遇

先日ベルギーのフラワーアーティスト、ダニエル・オスト氏の展覧会を観に、京都衣笠にある金閣寺(鹿苑寺)に行ってまいりました。過去にも仁和寺、東寺と、世界遺産の寺において展覧会を開催していて、今回も世界遺産である金閣寺を会場とした彼のパワーはすごい!私も今回で、ダニエル・オスト展は3回目となり、今回はどんな衝撃!?を与えてもらえるのかウキウキしながら出かけました。
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会場は、金閣の東側にある「方丈」。入口付近に、ダニエル・オスト氏にしては解りやすい生け込みがされていたのですが…この先がすごい!
 今まで自分の中にあった、「寺」と言うものの観念と、「花」と言うものの観念を超えています。花、というより、造形のアート。

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私の頭の中には、「2001年宇宙の旅」のテーマソングが流れ始めてきます。あくまでも私が感じたことなのですが、「お花は癒し」だと思っていたのですが、これは癒しではなく「衝撃」です!!

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極楽浄土をこの世に表した金閣寺とその庭園を前に、方丈仏間に浮かぶ造形美。
哲学的なものさえ感じられました。白砂に降りたった花を積んだ円盤!?宇宙の彼方から、京都に降りたった神の化身かもしれない…
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映画でも、絵画でも、何か衝撃を受け心に残ることがあれば、それは芸術の力だと思います。芸術は衝撃!そして爆発!またしてもオスト氏の衝撃を受けた展覧会でした。次回の展覧会は、一体どこになるのでしょう!