今日は南禅寺のうつわや「あ花音」さんにお伺いしました。この界隈は、南禅寺をはじめ、平安神宮、無鄰庵、知恩院、水路閣やインクラインなど見どころ満載のエリアです。私も大好きなところで、度々訪れる場所なんですよ。
この写真は南禅寺の三門の上です。歌舞伎「楼門五三桐」の舞台となった「三門」。石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と言う気持ちがよくわかる素晴らしい景色!京都を訪れた知人などは必ず私に連れて行かれる場所なんです。この楼上でしばし座って、景色を眺め話をするのですが、誰もが「心が洗われるよう!」と感想を述べてくれる場所です。
うつわや「あ花音」さんは、祇園新門前にある「梶 古美術」の姉妹店。「梶 古美術」は上質の古美術を扱っている、京都でも指折りの古美術商です。以前お伺いしたときには、数々のすばらしい屏風絵を見せていただき、溜息を洩らしたものでした。こちら「あ花音」さんは、若手作家さんの作品をオーナーの梶裕子さんがセレクトしたり、色々なテーマを持ってイベントを行っています。
「日本料理アカデミー」などで、来日したフランス人シェフたちが毎年使うお皿も、「あ花音」の器が多く使われるとのことです。あの、ピエール・ガニエール氏も「あ花音」の器に素晴らしいお料理を盛り付けたのです。
私が目をひかれたのは、この茶箱とお道具の取り合わせです!茶箱、茶碗、棗、振りだし、茶杓など、若手作家の作品を大胆に組んでいます。ひとつひとつ、自分の感覚で選び、組み合わせる楽しみ。
こんな可愛らしい雛人形もありました。人気の作品なので、今年のひな祭りにはちょっと間に合いませんが、注文による制作はしているそうです。
これは、今日私が購入した染付の小皿。器選びって、すごく楽しいですよね!洋食器にはない取り合わせを考えながら、自分のセンスを発揮できる嬉しい時間。和菓子でも、お造りでも、お漬物でも…なんでもいけそうな角の染付小皿。すぐに食卓に登場です!














