CULTURE CONCIERGEのDiningのページで見て以来、ずっと気になっていたオーストリア料理のレストラン「カーウントカー」に行きました。日本人として初めてオーストリア国家公認キュッヘンマイスターの称号を持つ神田真吾さんの世界は、本当に素晴らしかったです。
「バイシンケン」という1ヶ月熟成させた生ハムを目の前でカットしていただく1皿目からスタートして、見目麗しい前菜、大好きなカイザー・シュニッツェル、そしてデザートまで、緩急に富んだコースは目にも舌にも美味しく、楽しく、会話も弾みます。
お料理にあわせて、選んでいただけるワインも充実ですが、ニワトコの花のシロップをソーダ割にした飲み物も、ほのかに甘いながらスッキリとした味わいで、心惹かれるもの。
華美ではないけれども落ち着いた空間も、ウィーンのレストランを思い起こさせます。
地下には2人から6人まで利用可能な個室もあるので、いろいろなシーンで楽しめるお気に入りのレストランと出逢えたハッピーな1日でした。
TRAVEL 佐藤悦子 2009-02-20








