“音楽に癒されながら、プチ社会貢献”

ちょっと遅くなってしまいましが……、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。ところで、皆さんは、お正月いかがお過ごしでしたでしょうか?
 世界的な経済危機の影響で、自宅で過ごす“巣ごもりクリスマス&お正月の方が多かったと聞きます。私も年末年始は、仕事をしなければならなかったので、自宅で音楽を楽しみながらの巣ごもりお 正月でした。そこで、“音楽に癒されながら、プチ社会貢献できるお気に入り3枚のCDをご紹 介したいと思います。
 イギリスのミュージシャン、ボブ・ゲルドフの呼びかけで始まった、エチオピアの飢餓救済を目的とした クリスマスソング『Do They Know It's Christmas?』やライブエイドのコンサートなど、音楽業界でのチャリティープロジェクトは、昔から欧米ではとても盛んです。ここ数年では、NYの同時多発テロの被害者支援のためのアルバムやハリケーンカトリーナの被害者を支援するアルバム、昨年のアル・ゴアの呼びかけでスタートしたライブ・アースなど、どれも錚々たるビッグネームのアーティストが顔を揃え、いつも「音楽の力はすごい!」と思わされます。以下の3つは、上記のチャリティ・アルバムほど日本では知られていないのですが、そのチャリティの 趣旨や目的に賛同できて、音楽的にも秀逸な作品です。
 『Songs for Tiebet』(ソングス・フォー・チベット)
米国の非営利団体「Art of Peace Foundation」が企画したアルバム。その収益はダライ・ラマによる平和推進活動の事業に寄付されます。ジョン・メイヤー、スティング、アラニス・モリセットなど大人向けのしっとりした曲が多いのが特徴。その中でも、渋い曲ではありますが、思慮深さが声と音楽に現れているデイビッド・マシューズの曲をヘビーリピートしております。

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 『Instant Karma Save Darfur』(インスタント・カルマ・セーブ・ダルフール)
アムネスティ・インターナショナルのアフリカ/ダルフールの救済募金活動を支援するチャリティーアルバム。U2やクリスティーナ・アギュレラ、アヴリル・ラビーン、R.E.Mなどがジョン・レノンの曲をカバーしています。エアロスミスが、「シエナレオネ共和国からの難民オールスターズ(!?)」と共演した「Give Piece A Chance」は必聴です。

 『The Bridge School Concerts』(ブリッジ・スクール・コンサート・ライブ)
アメリカのベテランミュージシャン、ニール・ヤング夫妻が86年からずっと続けているカリフォルニア州にある障害者の学校The Bridge Schoolの活動支援のためのコンサートを収録したCDです。ニール・ヤングの曲も良いのですが、サイモン&ガーファンクルの名曲アメリカ、こちらもしびれます(特にアメリカが好きというわけではないのですが……)。アコースティクのオーガニックな曲は、心をほっこりさせてくれるので、寒い冬にはぴったりかも。

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以上。
いやー、音楽って本当にいいですね(笑)!