今回は仕事の出張ですが、もちろんグルからの秘儀の瞑想法伝授第2ステップも大きな目的のひとつです。無事伝授して頂きましたが、グルに「呼吸がもっと深くできるよう、ヨガに励みなさい」とアドヴァイスされました。指示されたポーズは頭の倒立も含む、難易度の高いアサナばかり。戻ったら頑張らないと…。
さて、次の日はバンガロール最後の日なので、南インド料理のレストランに連れて行ってもらいました。インドにはしょっちゅう来ていますが、アーユルヴェーダの施設やスピリチュアル・ワークショップで「おこもり系」滞在が多いので、意外と普通に外のレストランで食べる機会がない私。ヒップなレストランなんてものは期待していなかったのですが、着いた途端に「おお~~~!!」と、グルと一緒に歓声をあげてしまいました。グルは妹さんに勧められたとかで、やはり初めてだったのです。ここsouthindiesは、NYのダウンタウンにあるような、こじゃれたレストラン。しかもヴェジタリアン。お昼のピークの時間はとっくに過ぎていましたが、それでも待たされたくらい盛況でした。インドは本当にヴェジタリアンが多くて(そのわりには、皆結構デブなんですけど)、飛行機でも普通のレストランでも半分はヴェジタリアン・メニューです。私も、基本はヴェジタリアンなので(外に友人と食事に行く時はこだわりません。友達なくしますから)、東京にも、こんなオシャレなレストランがあったらいいのに~!
「ヴェジタリアン」というと、一様に皆さん「サラダだけ食べてるの?」とか「野菜だけじゃ味気ないでしょ」というリアクションなのですが、インドのヴェジタリアン料理は、スパイスの効かせ方が絶妙で、いろいろな野菜を様々なバリエーションで食べさせてくれる、ものすごく奥の深いリッチな食の世界なんです。「インドに居る間はず~~~っとカレー?」という質問もよく受けます。カレーを作るスパイスを使った料理を「カレー」というならYESですけど、日本人が想像するカレーとは全然違うものなのでNOとも言えるし…。説明不可なので、そんな時は、皆を家に呼んでインド料理を食べてもらいます。食べている最中から結構汗ばんできて、体の中が活性化してくるのが分かります。野菜だけの軽い料理なので、かなりの量を食べてしまいますが、皆「次の日は体の中がスッキリした感じ」と言ってくれて、「また呼んで!」とハマッてしまいます。インド料理に使われるスパイスは漢方薬の原料になるものなので、完璧に「薬膳」なんですね。体が喜ぶのも当然です。Southindiesのオーナーはまだ若いのですが、すごく洗練されたお料理で、本当に美味しかったです。そう遠くない将来に日本進出もあるかも…!
前菜のプレート カリフラワーやヤム(お芋の一種)にスパイスを入れた衣をつけてフライにしたものや、黒コショウをまぶしたベイビーコーン。ココナッツ・チャツネをつけて食べます。
カレー3種とアッパム(南インド風のパンケーキ) 赤いカレーはトマトとマンゴーの酸っぱくて甘い複雑な味。でも美味しかったです。
ライス2種 カード(ヨーグルト)ライスと、野菜入りフライドライス。ヨーグルトをライスと合わせるなんて「ゲッ!」と思いますが、スッキリした味でイケるんです。











