今日は、まずサイババのアシュラム(修行する場所)に行って、グルとショートタイムの瞑想をしました。アシュラムと言っても、普段バンガロールにはサイババは居ないので、人も少なく静かで、ゆっくり瞑想ができます。残念ながら、カメラを持って入れないので写真はありませんが、キレイで良い気が流れているステキな場所です。別にサイババを信仰していなくても(私もそうです)、気軽に立ち寄って心を落ち着ける人がいっぱい来ます。
インド人にとっては、神様とか聖者は、何でも望みを叶えてくれるリッチな親戚のおじさんみたいなもので、とても気軽に付き合っています。グルがちょこっと門番のおじいさんと話したら、そのおじいさんが私にサイババのカードと聖灰をくれました。サイババが何もない所から物質化したという聖灰です。
カードとビニールの袋に入っている聖灰
サイババのアシュラムを後にして、次はグルがプライベートでやっている孤児院へ。24年前、グルのインドの家の前に赤ん坊が捨てられ、警察に届けたけれど、1ヶ月経っても親は現れず、施設に送られることになったその子を、グルは自分が育てようと決めました。その子は今24歳で、大学の法学部を出て、今は法律家として立派に働いています。一人の捨て子を引き取ったことをきっかけに、いろいろなところから捨て子が集って来てしまい、とうとう孤児のための家も新しく建て、面倒をみる人たちを雇い、今では6つもの孤児院をかかえています。インドネシアの津波の時にも、被害にあって親を亡くした孤児を何人も引き取りました。子供1人を育てるのも大変なのに、80人もの子供をプライベートですべて面倒をみているなんて、本当にスゴイ!ただスピリチュアルなことを語るだけでなく、実際に社会にただならぬ貢献を続けるグルを私は本当に尊敬します。
小さい女の子だけが住んでいる孤児院。インドでは、孤児院でも男女は分けて生活させます。子供たちの成長は早く、訪ねる度に皆大きくなっていてびっくりします。
孤児ではないのですが、眼の見えない人たちを集めて、人の手を借りずに1人で動けるように独立するための訓練中。グルが最近特に力を入れて取り組んでいる活動です。
グルの孤児院では、皆様からの寄付を常時受け付けています。小額でもかまいません。興味を持たれた方は私のHPからメールをください。











