TOP OF EUROPE

ヨーロッパのゲレンデで、特に印象に残っているのがスイスの小さな村・グリンデルワルに滞在して訪れたユングフラウ。こちらは3つ広大なゲレンデにアクセス可能で、総延長距離なんと213Kmに及ぶ、まさにダイナミックなスイスアルプスを堪能できるのです。

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グリンデルワルト駅からローカルな鉄道に乗って、山麓の駅・グルントに向かい、そこからゴンドラやロープウェイで、フィルスト、クライネ・シャイデリク、ミューレンという3ゲレンデに行くのですが、駅やレストハウスもウッディな感じで、なんとなくのんびりしており、随所にスイスならではのよさを感じます。しかし、コースは超難関。なにしろ標高が高いので、一度はまったらもうたいへんなバフバフのパウダーあり、スノーボードには向かないコブコブあり、転んだら最後のカチカチのアイスバーンありで、攻めるのには結構苦労します。

どれくらい標高が高いかというと、ユングフラウヨッホは、別名「TOP OF EUROPE」。そうヨーロッパいち高い場所なのです。

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TOP OF EUROPEは、滑走不可能な氷河のような場所。ここに行くためには、登山電車に乗れるところまでかなりの距離をボードで行き、そこから30分ぐらい山中にトンネルを掘ってつくった電車に揺られるので半日がかり。何年か前の元旦はここで迎えましたが、太陽の光もいつもより近く感じられ、なかなか新年にふさわしいような気持ちになりました。

グリンデルワルト滞在には、駅と観光案内所のあいだにある5つ星ホテル「グランドホテル・レギーナ」がおすすめ。

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ロッジ風の内装の室内も居心地がよく、意外に広いスパには温水プールや、何種類ものサウナやジャグジーが揃っています。美味しいレストランへのアクセスもよく、そしてホットチョコレートが美味しいのです。