ヨギーな朝の習慣

インドから戻って1週間ほどは、朝早く起きていたんですが、すでに遅寝遅起きに戻ってしまいました(笑)。グルから教えてもらった呼吸瞑想は、本来なら日の出・日の入りの時間に毎日行うもの。元々最初から「それは無理!」とは思っていたので、日の入りを中心にできる日は実践しています(って、勝手にそうしちゃってますけど、いいんでしょうかね~)。それと一緒に食事法の指導もあったので、まず身体の中を整えてこその瞑想やヨガでもあるんですね。ヨガのことも、また改めて勉強し直す日々。どれもこれもが奥が深くて興味は尽きません!

インドにまだ当たり前のように残っている「心と身体と魂を健康に保つ生活法」を取り入れると、自分の中も外も、周りを取り巻く環境までもが変わってくるので、私はすっかりはまってます。今日は自称ヨギの朝の習慣をお教えします。

1) 朝起きたら、まずは舌のお掃除。起き立ては誰でも口の中が粘つく感じがします。寝ている間に排泄されたアーマ(毒素)です。これをスプーンで軽くこすり落とします。インドでは専用の器具も売っていますが、スプーンでも同じことができます。せっかく浮き出た毒素はほっておくとまた体内に戻って溜まります。

2) 次は鼻うがい。専用のネッティ・ポットに、温かい塩水を入れて、右鼻から左鼻に通し、次は左から右へ。途中で鼻をかみながら、これを繰り返します。終わったら、両鼻から10回ほど強く息を吐き出します。クリヤ・ ヨガの鼻の洗浄法です。頭がものすごくスッキリします。鼻がつまっているのが原因の偏頭痛も、これを毎日やると治ります。

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陶器のネッティポットはモルディブのフォーシーズンズ・ホテルで見つけました。インドで探していたのに、なかなか見つからなかったので、もう感激!

3) アーユルヴェーダの粉歯磨きで、歯茎をはじめとする口内掃除。ハーブの粉は歯茎を引き締め健康なピンクにします。ヨガの先生が「ブラシで磨いただけでは、半分しか掃除したことにならない」と言っていました。これも、気持ちが良くてヤミツキです。

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アーユルヴェーダの粉歯磨き これはスリランカの空港で買ったもの。赤茶色の、ちょっと塩辛い粉。粉をつけた指で口内をゴシゴシします。

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インド滞在中に読んでいたのが、これ「ヒマラヤ聖者の教え」。アメリカ人の弟子が書いたスワミ・ラーマの実話。とても面白い内容で楽しめましたが、随所に修行のヒントがたくさんあって、「やっぱり呼吸法がポイントなのね」と納得。