インド通信 ジェム・パワー!

インドはダイヤモンドを初めとして、いろいろな種類の宝石を産出している国。そして、この国では、宝石は単に女性のアクセサリーに使われるだけではありません。宝石は何万年もかけて地球が育てたパワーのエッセンス!そこには計り知れない力が宿っていることを、インドの人は知っています。それは時に、病気のヒーリングに使われたり、魔除けのお守りとして使われたり、運気を上げるパワー・グッズとして使われたりしているようです。インドの男性は、指に石の入ったリングを何個もしていることがよくあります。これはオシャレでしているのではなく、「イエローサファイアは富を呼び、ヒスイは魔除け。トルマリンは心身浄化・・・・・」とか、すべてがお守り。
そして、占星術もしっかりと日常生活に根付いているので(特に上の階級にいけばいくほど)、占星術師から勧められた宝石は、皆、パワーストーンとして身につけています。私は誕生石がダイヤモンドで、占星術師からはルビー(しかも2カラット以上!!)を勧められる、全く金のかかる女です。
普通はお高いダイヤですが、インド通いをするようになってから、とても気に入っているのがローズ・カットのようなカット数の少ないラフ・ダイヤモンド。色も、ちょっとブラウンだったりするのがシックで、ブレスにいっぱいダイヤが入っていても、控え目な輝きがカッコいいんです。しかも、ローズカット・ダイヤは値段もお手頃!インドに行くたびにいろんな所を回って、気に入ったら即買いしてます。アンティックでもステキな物が見つかるので、私にとってインドは宝の山。何軒か私好みの物を扱うお店も絞れてきたので、来年早々にでもインディアン・ジュエリーのビジネスを立ち上げよう!-なんぞと思ってます。
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私のグルがお母様の形見にもらったというルビーの原石。5歳児の握りこぶしくらいのサイズ。赤ちゃんの頭の大きさのルビーもお持ちだそうです。さすが、インドのマハラジャは原石買いです!
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私が毎日しているローズカット・ダイヤのブレス。値段を言うと、皆に「今度買ってきて!!」と注文されちゃうので、今は秘密にしてます。
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人差し指が、今回買ったダイヤのリング。薬指が、インド名物「ナイン・ストーン・リング」ルビー・サファイアなど9つのジェムがセットされているので、これだけで考え得るすべての運を引き寄せます。でも、普通のジュエラーではダサいデザインしかありません。これは、ジャイプールの「ジェム・パラス」のもの。