インド通信 瞑想修行?

さて、アーユルヴェーダのプチ・リセットの後は、今回のメイン、瞑想の秘儀伝授(ちょっと怪し過ぎ??)です。3年前身体が原因不明に絶不調になった時に、私はインドにアーユルヴェーダを受けに行ったのですが、その滞在先で不思議な人物と知り合いました。ドイツに住んでいるというインド人の50代の男性でしたが、挨拶もそこそこに、私が何故そこに来たのか、かなりディープな理由まで勝手に言い当てられてしまったのです。おじさん、バリバリのサイキック!-と言うか、ドイツでは毎週末ワークショップで人々を教え導き、問題を抱える人達の相談にのっている「グル」(叡智に導く人)だったんです。こんな人に出会っちゃうなんて、やっぱりインドでしょ?!
グルはグルでも、ドイツでアパレルの会社を経営している社長なので、いわゆる精神世界一辺倒の人とは違い、ファッションや旅のこと、いろいろ話が合ってしまって、今では友人として仲良しです。実はインドのすごく有名なファミリーのご出身なので、インドのホテルの予約は彼に頼みます。スペシャルな所でスペシャルな待遇を受けられるので。

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写真はNGなのですが、あるホテル(昔は宮殿だった)に飾ってある、彼が子供の頃の肖像画をご披露しちゃいます。右が彼だそうです。
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グルがある場所に作った、太陽とクリシュナ(インドの神様)を祭る巨大モニュメント。サイババのアシュラムの後、ここに連れてこられました。

今まで何度かインドやドイツで会いましたが、「あなたもそろそろ準備ができたようだから、特別な瞑想方法を教えてあげよう。日本の皆にも教えてあげなさい」と前回言われて、ワケもわからず今回教えて頂くことに。伝授して頂いたのは呼吸法です。ヨガは世界中でかなりポピュラーになって、今ではその効果も広く知れ渡っていますが、インドではヨガと一緒に必ず習うのが呼吸法です。体内活性化についてはヨガ以上と言われていて、インドのヨガの先生に「ヨガの1時間より、10分の呼吸法」と言われたことがあります。
確かに、指示通りに息を吸ったり吐いたりするだけなのですが(強くて早い呼吸を続けるのは大変ですが)、ほんのちょっとやっただけで、体中の細胞すべてに酸素が行き渡り、身体が暖かくなって力がみなぎってきます。
今回は最初のステップで、なんでも第6ステップまであるとグルは言っていたので、まだまだインド通いは続きそうです。「次回来る時はクマラコムに行くといい。すごくいいホテルがあるよ~」と言われたしね。