インド通信 食事でDETOX!

「アーユルヴェーダ」というとオイル・マッサージばかりが有名ですが、実は更に大事なのが食事法。クリニック滞在中は、ほとんど辛さと油分を使わないヴェジタリアン・インド料理を食べます。インド料理と言えば「カレー」ですが、日本人が思い浮かべるカレーとは全然違います。ドライタイプの、スパイスの効いた野菜炒めのようなものから、さらっとしたスープ状のもの、ココナッツミルクで煮込んだものなど、とても一言で「カレー」とは言えないものが、毎日すごいバリエーションで出てきます。実はこれがどれも美味しい!!私は4週間のアーユルヴェーダ治療を受けたことがありますが、毎日3食食べても、まったく飽きることがなく、その後日本に戻ってからも、自分で作ってせっせとアーユルヴェティック・インド料理を食べていました。
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ランチとディナーはビュフェで好きなものを取ります。お米はレッドライスと野菜で炒めたピラフのようなもの。その回りにあるのが全部「カレー」です。
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ある日の朝食 にんじん入り「イドリィ」(左)と「ウプマ」。米粉や豆粉でつくったものが南インドの名物朝食。ココナッツ・チャツネとサンバル(野菜入りトマトカレー。南インドのお味噌汁的存在)をつけて食べます。

料理に使われるスパイスは、すべて薬用効果を持つもの。毎食野菜と一緒に薬を食べるのですから、食事だけでも体内の循環が活発になり、代謝がみるみる上がってきます。食事法・投薬・ヨガ・トリートメントで体内クリーニングが進んでいくのは、実に気持ちの良いものです。身体がキレイにお掃除されてくると、頭がどんどんクリアーになってきます。私の勧めで、ここAyurvedagramに来た友人たちは、もちろん身体の不調が改善されましたが、それより更に心が元気になったようで、皆帰ってきたら別人のように生き生きとしています。気持ちがスッキリすると皺やたるみもなくなるようで(不思議だけどホントなんです!)、実際に若返ってる人続出!是非、皆様にも体験して頂きたいアーユルヴェーダ治療です。

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デザートもちゃんと出ます。これはキャロット・ケーキ。にんじんとココナッツをミルクで煮込んでケーキ状につくったもの。素朴ながら激ウマ!つい何個も食べちゃいます。