ゴールデン・グローブ賞裏話4:授賞式WATCHING!
レッド・カーペットのヨーコ&ユキ。友人の宝石デザイナーMEGUMIに借りたネックレスがポイント
ゴールデン・グローブ賞がワイワイ1年かけてやって来て、1日で過ぎ去った。
ハリウッド惑星もにぎやかだったGGが嵐のように去って、寂しくて
号泣しているのか、大雨が収まらずあちこちが水びたし。ワタシ宅周辺も洪水です。
雨降りになってしまった授賞式当日、東京からやって来たこずりんさんと
足が痛いハイヒール、湿気の中で落ち着かないヘアスタイル、
アイロンかけてもシワがとれないドレス…と戦いながら、
年一回のハリウッド大パーティに臨んだ。
写真でおわかりのように、こずりんさん=真っ赤、ワタシ=黒という対照的な
カラーで勝負。GGリポートは大きな目をさらに大きくして観察しまくってた
こずりんさんに任せて、ここではワタシ的ご報告をお届け。
こずりんさんとワタシが座ったテーブルは別だったので視界も少々違ってた。
ワタシのテーブルの視界には「MAD MEN」と「デクスター」と
{Dr. HOUSE」(大お気に入りのヒュー・ローリーの背中がたった2m先に!)、
「The Office」などのTV部門の候補者テーブルが180度のワイドオープンで見える。
目が喜ぶことこの上なし。「MAD MEN」のクリスティーナ・ヘンドリクスは
セクシーな唇に真っ赤な口紅、豊満な胸はあふれんばかりで目立ちに目立つ。
ワタシの隣の男性が「参りましたって感じだなああ」とつくづくうなってた。
TV番組のテーブルは毎日顔を合わす職場仲間(?)だから、共演者同士
ワイワイと仲がいい。過去10年で露骨に仲が悪いのを見せつけてたのは、
「アリーmy Love」のテーブルだけ。主役のカリスタ・フロックハートと
番組のプロデューサーの妻ミシェル・ファイファーがお互いをモロに無視してた。
会場センターにいるのは、映画主要部門の候補者たち。
ワタシが探したのは、ダニエル・デイ=ルイス、つまり『NINE』のテーブル。
彼の隣にペネロペ・クルスが座ってるのが見えたけれど、
ふたりがワッハハハ!なんて感じで話してる姿はなかった。
みんなが座り疲れてウロウロする、4~5分にわたるCMタイムにも
ダニエルは立たずにじっと座ったまま。品のいい姿を崩さず静かにじーっとしてた。
その後ろのタランティーノ一団のテーブルはにぎやかで、弾んだ会話が聞こえそう。
ジョージ・クルーニーは、現恋人エリザベッタ嬢と仲よく話してるし、
ニコール・キッドマンも優しそうな夫キース・アーバンのほうばかりに顔が向く。
メリル・ストリープのところに挨拶にくる人の多いこと。
メリルは本当の意味でハリウッド惑星の重鎮なんだなあ。
今年は主要部門候補はどれが(誰が)獲ってもサプライズなしのどんぐりの背比べ。
迷いに迷ったあげく投票したのに、当日誰に入れたか思い出せないくらい
自分の中でも接戦で、どんな受賞結果にもメデタシ状態だったワタシ。
でも、その他の記者仲間は自分の意見にあわない結果が出ると、
「ええっ! なんでどうして! 誰が投票したのだ!?」と反応がはっきりしてる。
今年は隣に座ってた南アフリカの記者が、サンドラ・ブロックが受賞したときに、
「ええっ、なんでー!?」とため息ついてたくらい。
ワタシも応援し、作品&監督賞に輝いた『アバター』は1月25日に、
過去12年間王者だった『タイタニック』の興行収入を抜いた。
そしてまた試写&インタビューの日々に戻った。
今年のスタートはハリソン・フォードとブレンダン・フレイーザー共演の
スリラー『Extreme Measures』。今年はどんな作品が??? 楽しみです。
ブレンダン&ハリソンと。取材の日々の再開です!
PHOTO (C)H.F.P.A.
こずりんのGG賞レポートは2月1日UP(PC版のみ)
2010-01-27 | 固定リンク











