独占記事! 超話題作『アバター』をキャメロン監督が語る!
『タイタニック』(97)から12年。ジェームズ・キャメロン監督の
新作『アバター』(12月18日公開/20世紀フォックス配給)への
大きな期待の渦が世界中でぐるぐる回ってる。
最新テクノロジーを駆使した3D作品で、キャメロン主宰のプロダクション、
ライトストームが自信満々に送り出す大作。
待ちきれない世界中のファンのために、先日16分間だけの
ちょっと拝見試写があった。いうまでもなくすごい反響。
まず2D /HD(high definition=高解像度) でインターネット配信。
一日のアクセス数が400万以上でインターネット予告編の記録を更新。
ロンドンのアイマックス上映館にも、何時間も前から行列ができ、
その中に、『シャーロック・ホームズ』の全米年末公開が待たれる、
ガイ・リッチー監督とプロデューサーのジョエル・シルバーも我慢強く
並んでいたとか(日本公開は10年3月/ワーナー配給)。
キャメロン監督&製作のジョン・ランドーと
ジェームズ・キャメロンから、ライトストームへのご招待が。
わーいわいと大喜びで行ってきた。ハリウッド外国人記者クラブから
28人だけが招待された。なーんて言うと、自慢げでいやらしい。
個人的に選ばれたわけではなく、「スタジオ訪問したい人、返事ください」の
メールに「行きたーい」とレスした早い者勝ちの28人(試写室の椅子の数だった)。
招待メールが来たときに、たまたまコンピューターの前に座ってた
ラッキーな人だったってこと。即刻返信したつもりだったけど私は29人目。
誰かがキャンセルして、なんとか昇格。危なかったですよおお。
試写室に通されて28分のフッテージを見せてもらった。
キャメロン監督自身が登場して「ほかで見せているものより12分長い」と
喜ばせくれるサービス精神。
『アバター』の3D の世界は、言葉では説明しようもない。
キャメロン監督の言葉をそのまま書くと…「惑星パンドラは、ある意味
地球にそっくりで、植物が茂り、紅葉もあり、野生の動物も生息し、
地球では想像できない驚異的な大自然がある。ただ人間は、パンドラでは
呼吸ができない。専門の基地の中でだけしか生きられない。
その基地はパンドラに大量にある鉱物を採鉱する目的で作られたもの。
それこそが平和な惑星パンドラの脅威である」
人間ってどこにでも出かけて行って、やっぱ悪いことをするのよねえ。
続き。「その基地から出て、現地人に接触したいのなら、呼吸タンクをつけるか、
“アバター”の肉体の中に入らねばならない。つまり、人間の意識を、
生きた別の肉体(アバター)の中に送り込むということで…」
???? (みんな頭の中くるくる)
「アバターは“ナビ”(パンドラの原地人)と人間のハイブリッドみたいなもの。
ナビは僕たち人間によく似てるんだけど、ずっと背が高くて、
もっと動物的で肌がブルーなんだ。ま、これから見るフッテージで、
僕が何を言ってるかわかると思う」
そして28分間。惑星パンドラとナビとアバターと人間の関わりを垣間見た。
キャメロン監督が、「あっ、それから忘れないでほしいのは、
これは『マトリックス』とかの、バーチャルな世界を描いたものとは違って、
あくまでも触れることのできる、人間の意識が通っている世界と生き物の話なんだ」。
28分間その惑星パンドラに入り込んだら、頭がワオーと叫ぶほどでした。
イマジネーションってすごい! この話の由来となる、“ナビ語”を
完璧にクリエイトする執念、キャメロン監督のここまでの経路、
SF小説1日1冊早読み子供時代etc. etc. …もっとくわしい話を
キャメロン監督がしてくれたので、次の機会に暴露しまーす!
2009-09-08 | 固定リンク







