オーランド・ブルームに教わって
裏庭に干してある洗濯物が太陽の中でまぶしそう。
ささやかなgreen earthへの協力。
ハリウッド惑星ではエコ問題やら社会問題やらに
熱心な人が多い。熱心ぶってる人もいると聞く。
つまり、ここではファッションなのです。
社会/環境問題をうんぬんするのが。
イルカを救おうと“イルカをいじめる野蛮”な日本まで行って
ワイワイし、活動理由を聞かれて
「だってイルカってキュートじゃな~い」
なんて返事しかない活動家も多い。
アクティビストの代表がレオナルド・ディカプリオ。そのエコ問題への
対処の仕方は彼のサイトleonardodicaprio.comをのぞけばわかる。
私は、乾燥機をやめて裏庭に洗濯物干してる程度の活動家だけれど、
この惑星に降りそそぐ星たちの光に感謝して、簡単に
(でもないんだけれど)、エコ問題を私生活の一部に組み込んだ。
オーランド・ブルームに「世界中の携帯電話利用者が
充電し終わった後で、コンセントからコードを抜くだけで
何キロワットがセーブできるか知ってますか?」と聞かれた後、
充電後はコードを抜くようになった。
キャメロン・ディアスに習って、家中の照明をエコ電球に変えた。
ジョージ・クルーニーが太陽熱利用の重大さを語った後で、
家中をソーラーシステムに変える予算のない私は、
乾燥機を使うのを止めて裏庭の日だまりを乾燥機にしたわけ。
何しろ南カリフォルニアは年に360日太陽が出ているそうだ。
次の目標は洗濯物手洗いだ!
セレブの社会問題への参入を嫌う人も多い。
お金の使い道を探しているだけの軽薄な
ハリウッド・スターに何がわかる、と。
確かに、カッコいいからちょっとエコに参加という
スターの光はすぐに薄れる。
何年も何年もかけて、言うこととやることの間に隙間がないと
証明するスターが放つ光は、鈍ることなく影響力を蓄積し、
実際多大な反響をもたらす。
そして本物の光を発するスターは、その光が
良いほうにも悪いほうにも作用することを熟知している。
だから悪用されるような愚かな光は放出せず、
あくまでも暗い道を照らして、道に迷う凡人の道先案内をするのである。
2009-05-04 | 固定リンク








