『パーシー・ジャクソン』が運んだ不思議な縁
2月20日土曜の夜は、ドキュメンタリー映画『ANPO』を編集中の
NY在住リンダ・ホーグランドが来日して、特別にラフカットを見せてくれた。
日本育ちで日本語堪能、カンヌ国際映画祭に出品される
日本映画の字幕翻訳も多く手がけるリンダ。
『トウキョウソナタ』の英語字幕翻訳も彼女の手による。
プロデューサーとしては、数年前話題になった『TOKKO/特攻』を手がけている。
『ANPO』は、米軍を日本に駐留させる日米安全保障条約に反対する60年代の
運動が、アートにもたらした影響を描くドキュメンタリーで、
リンダは、プロデューサー・監督として取り組んでいる。
現在、在日米軍の普天間移設問題が騒がれているので、注目度も上がるだろう。
仲良くしている日本の映画監督たちからアドバイスを受けているリンダ。
完成が楽しみだ。
22日月曜は、20世紀フォックス映画配給
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(作品紹介はこちら)で
来日中のプロデューサー、マイケル・バーネーサン氏を訪ねる。
マイケルさんは私がロサンゼルスで働いていた会社の先輩。
私は彼が辞めた後入社したのだが、共通の知り合いがたくさんいる。
数年前に人探しを手伝ったのが縁で知己を得、「いつか会おう」と話しながら、
その後なんとなく連絡が途絶えていた。が、来日中に私の名前を出したら、
それを聞いたフォックスの中瀬さんはわが友人だった。なんという偶然!
そしてマイケルさんと中瀬さんとランチに行くことになった。
そしたらクリス・コロンバス監督もジョイン!
4人でおいしいお鮨をいただき、世の中の狭さ、この不思議な縁に乾杯した。
お酒なしの乾杯だったが、カウンターで盛り上がりすぎて、
板前さんに「すみません、もう少し静かに」と言われてしまった(笑)。
なんと来日は初めてというコロンバス監督とバーネーサン・プロデューサー、
すっかり日本のファンになったそうだ。
24日水曜は、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督の新作『NINE』の試写へ。
フェリーニ監督の名作『8 1/2』へオマージュをささげたブロードウェイ・
ミュージカルが「NINE」で、その映画化版だが、何しろ女優陣が豪華。
ニコール・キッドマンにペネロペ・クルス、マリオン・コティヤール、
ケート・ハドソン、ファーギーに加え、
大御所のジュディ・デンチにソフィア・ローレンまで。
豪華な衣装や舞台セットにうっとりした。
大好きなペネロペも相変わらず最高にかわいい!
ジュディ・デンチは主役の映画監督を支えるスタイリストを演じているが、
私が仲良くしていただいている、数多くの映画で衣装を担当されている
宮本まさ江さんそのものだと、見ながら感激! 作品紹介はこちら。
25日木曜は、銀座のセレブ御用達のレストラン<アルジェントASO>にて、
ROADSHOWの杉原さんとランチ。一緒のお食事は、昨年10月に
LAの中島由紀子さんが来日したとき以来。
ほとんどが女性客のレストランで、映画、仕事、パーソナルな話を。
共通の友人も多いので、おいしいお食事をいただきながら、
話が色々な方向に盛り上がった。レストランの公式サイトはこちら!
2010-02-28 | 固定リンク



























