『ラブリーボーン』『ユキとニナ』そして業界ガールズ・コネクション
業界ガールズの夜。左から岡さん、国岡さん、私、福間さん、飯田さん
1月15日金曜の夜は、業界の女性の友人で集まった。
私とテレビマンユニオンの福間さんは、去年の東京国際映画祭の是枝監督特集で
いろいろご一緒した仲。共通の友人で、現在博報堂映画部に属する国岡さんは、
シネカノン時代、是枝監督作品の海外業務に携わっていた。
是枝監督の『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭コンペに出品と決まったとき、
ちょうど私は国岡さんと一緒にいた。
電話に向かって彼女が叫んでいたのを、今でも鮮明に覚えている。
そして国岡さんと以前シネカノンで一緒だった、現在パラマウントの岡さん。
私も岡さんがUIPにいらしたときからの知り合い。
そして、最、近是枝監督のインタビューに際し、福間さんと仕事をした
ヴォーグ誌の飯田さんも参加。渋谷の小さなフレンチ・ビストロで
女性5人、わいわいと仕事と映画の話に盛り上がった。
『ラブリーボーン』演出中のジャクソン監督と、主演のシアーシャ・ローナン
18日月曜午後は、1月29日公開のパラマウント作品『ラブリーボーン』の試写へ。
ピーター・ジャクソン監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮という大作。
アメリカでベストセラーとなった小説の映画化だが、興味深かったのは、
死後の世界の描き方がとても仏教っぽい感覚なこと。
ピーター・ジャクソンは、アジアに近いオセアニアのニュージーランド出身。
そんなことも関係あるのかなと思ってしまった。
『ラブリーボーン』の作品紹介はこちら。
メディア・テクトニックスにて緊張の英語スピーチ
その後、六本木・鳥居坂の国際文化会館で、メディア・テクトニックスという
メディアに関してのトークをシリーズで行うアメリカ人主催のグループのために、
英語で『千年の祈り』や『トウキョウソナタ』の製作の話をした。
40人ほどのメンバーで、会議のような形でのスピーチだった。
英語でのトークはやはり日本語で話すより緊張するが、
参加者はほとんどが東京に住む外国人なので、私の英語が完璧でなくても
理解してくれる。外国語を話すのは難しくても、それを使うことの
意義をわかってくれる人たちなので、トーク後の懇談も楽しかった。
20日水曜は、パリ在住のプロデューサー吉武美知子さんにお目にかかる。
吉武さんの製作した『TOKYO!』は、『トウキョウソナタ』と同じく
2008年のカンヌ国際映画祭<ある視点部門>で上映された。
香川照之さんも出ているし、タイトルも似ているし、ご縁がある作品。
吉武さんとは同年の東京国際映画祭<女性プロデューサーが語る国際共同製作>
というパネル・ディスカッションでもご一緒した。
ご縁といえば、吉武さんは以前、ROADSHOW誌でパリのレストランについて
連載されていたそう! 今手がけている企画について、また、
国際派と呼ばれることの長所短所など、先輩との楽しいお話時間となった。
23日に公開された『ユキとニナ』も、吉武さんの作品。作品紹介はこちらです。
21日木曜は、アメリカ人の友人エリザベス・ヒルデブランドと仲間でディナー。
エリザベスは日本在住8年、PRの仕事をしていて、とにかく友人が多い。
パーティでときどき会うたびに、「今度ゆっくりディナーしようね」と言っていたが、
やっと実現。女性8人のディナーは、日本、韓国、アメリカ、イギリス、
オーストラリア、フランス、ドイツの集まりで、
まるで「国連ディナー」だと皆で笑った。
国連ガールズ・ナイト!? 左からふたりめがエリザベス
2010-01-25 | 固定リンク













