香港訪友記
11月21日土曜の夜遅くに香港に到着。快適な空港エクスプレスに乗ってホテルへ。
22日の日曜の午前中は、『トウキョウソナタ』を一緒に製作してくれた会社
<フォルティッシモ>のオランダ・オフィスのネレカ・ドリエッセンとの
お茶からスタート。ロサンゼルスのアメリカン・フィルム・マーケットで
会ったばかりだが、その後ネレカはバンコクに行って健康診断をしてから、
香港に来たそう。バンコクの最新施設の病院での健康診断が
すごく画期的だという話をしてくれた。
その後は以前から仲のいいアイビー・ホーと彼女の友人とランチ。
本格的北京料理の店で、北京ダックがすごくおいしかった!
ランチ後はアイビーの案内で、まだ多くの人が知らないスポットへ。
ノース・ポイントの新しいホテル、ハーバー・グランドの最上階ラウンジだ。
天気も良く、360度のながめがすばらしかった。
アイビーは、香港の企画マーケットと『トウキョウソナタ』が
最優秀作品賞を受賞したアジアン・フィルム・アワードのオーガナイザーだったが、
最近<エンペラー>という香港のメジャーな製作会社に転職した。
素敵なラウンジでドリンクしながら、彼女の新しい仕事の話を聞き、
楽しい日曜の午後を過ごした。ホテルのサイトはこちら。
夜は友人でプロデューサーのローナ・テーと、ドイツから香港を訪れていた
共通の友人でディナー。その後は、亡くなった『トウキョウソナタ』の
プロデューサー、バウター・バレンドレクトの友人たちと集った。
香港到着の翌日だというのに、盛りだくさんの日曜となった。
23日月曜は、アイビーから仕事を引き継いで香港企画マーケットと
アジアン・フィルム・アワードを仕切るジャクリン・リウとランチ。
夜は、<サウス・チャイナ・モーニング・ポスト>という香港のメジャーな
英字新聞のエンタテインメント記者ウィニー・チョンと、
ワンチャイ地区のお気に入りマレーシア料理店<Sabah>でディナー。
考えてみると会っているのは女性ばかり。香港も若い女性たちが頑張っている!
24日火曜のランチは、フォルティッシモ社の弁護士だった
マイケル・リァウとランチ。「何度でも飲茶がしたい」と言って
連れていってもらったのが、香港の六本木とも言える地区ランカイフォンの
<dragon-i>。サイトはこちら。ランチ時の飲茶は約1500円で食べ放題!
夜はおしゃれなクラブ、昼は飲茶のレストラン。
とにかく食通のマイケルがお奨めだけあって、飲茶がおいしい!
25日は、カウルーン駅の上にできた新しいハイエンドなショッピング・モール、
エレメンツの中にある映画館グランド・シネマズへ。
日曜の夜にディナーをしたローナのプロデュース作品『心の魔』を見た。
東京国際映画祭にも正式出品されていたのに、スケジュールのせいで見られず
残念だったが、こうして香港で見るのも何かの縁だろう。
その後台湾の金馬賞でこの作品の女優が最優秀助演女優賞とのニュースを聞く。
おめでとう、ローナ!
24~25日は上海での撮影のために、1週間香港滞在しているウェイン・ワン監督と
何回か会う。ワン監督とは、いろいろな街で会っている。
サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、『千年の祈り』を撮影した
ワシントン州スポケーン、トロント、ベルリン、シンガポール、東京、そして香港。
今度は次の撮影地・上海を訪ねる約束をした。25日深夜の夜行便で東京へ。
12月9日水曜に恵比寿ガーデンシネマにて、『千年の祈り』午後7時の回終了後、
私がトークショーをします。お時間があったらぜひいらしてください。
くわしくはこちらへ! 作品紹介はこっちです。
2009-12-04 | 固定リンク











